不動産仲介業 仕事日記 業界ニュース 読んどくニュース(有)Taisei21   

店舗開発 事業用地 収益物件 不動産仲介業をしています、東京より西の物件を取り扱っております。

今年の締めくくりとして

2018年12月31日 | 日記 生活

今年はスタートから問題がある仕事ばかりした

何とか年度末を迎える事が出来ましたのもお客様のご理解と考えております

初参りでは大凶を2回も引いてしまい3回目に吉が出て良かったと

3回もおみくじをひくのもおかしい話ですが

年末にはパソコンが変になるとスマートフォンは壊れるし

何とかパソコンとアイフォーンの設定が一段落した所です

 

(有)Taisei21 井上

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小型版スペースシャトル「ドリーム・チェイサー」

2018年12月31日 |  宇宙 未来 UFO

小型版スペースシャトル「ドリーム・チェイサー」

https://forbesjapan.com/articles/detail/24556?internal=top_firstview_02#

ネバダ州本拠のシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造するこの宇宙船は、NASAの商業軌道輸送サービス(CRS-2)のミッションを担当するための承認を受けた。

ドリーム・チェイサーの機体はスペースシャトルの4分の1ほどの大きさで、長さは9メートル程度。使い捨てロケットのアトラスVに搭載されて宇宙に向かうが、ドリーム・チェイサーは30回の再利用が可能な宇宙船だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クモの糸よりも強いミノムシの糸

2018年12月31日 | 動 物 

クモの糸よりも強いミノムシの糸

https://newswitch.jp/p/15568

興和(名古屋市中区、三輪芳弘社長)と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は5日、クモの糸をしのぐ強度を備えたミノムシの糸を産業利用するための基本技術を開発したと発表した。1匹のミノムシから長さ数百メートルの糸を真っすぐな状態で効率良く採取できる。自動車部品などに使用する繊維強化プラスチック(FRP)用の強化繊維などでの用途を想定。石油に依存しない繊維素材として、早期の実用化を目指す。

ミノガ科のガの幼虫であるミノムシは、カイコやクモと同様にたんぱく質で構成されたシルク繊維を吐出する。糸の直径は約4マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。カイコは約1500メートルの糸を吐き出す

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米国で最もホームレスが多い都市

2018年12月23日 | 政治 行政

米国で最もホームレスが多い都市

米国のホームレス人口は、約55万3000名

http://news.livedoor.com/article/detail/15781067/

1. ニューヨーク市(ニューヨーク州):7万8676名
2. ロサンゼルス市及び郡(カリフォルニア州):4万9995名
3. シアトル/キング郡(ワシントン州):1万2112名
4. サンディエゴ市及び郡(カリフォルニア州):8576名
5. サンホゼ/サンタクララ市及び郡(カリフォルニア州):7254名
6. コロンビア特別区(ワシントンDC):6904名
7. サンフランシスコ市(カリフォルニア州):6857名
8. フェニックス、メサ/マリコパ郡(アリゾナ州):6298名
9. ボストン市(マサチューセッツ州):6188名
10. ラスベガス市/クラーク郡(ネバダ州):6083名

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

けん玉芸人  垂水 アウトレットで

2018年12月22日 | 音楽 芸人

けん玉芸人  垂水 アウトレットで

3回目で成功

ハシゴの高さは2mはありましたが

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいない

2018年12月07日 | 高齢化社会  少子高齢化

スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいない

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45510?page=2

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45514 後編

東京経済大学の西下彰俊教授が語る。

「日本では寝たきり状態にある高齢者が150万人から200万人ほどいると言われています。一方、スウェーデンはそもそも寝たきりになる人がほとんどいない。いたとしても、終末期ケアが行われる数日から数週間の短期間だけです」

スウェーデンでは要介護状態になったら、できるだけ在宅での介護が行われます。介護付きの特別住宅に入りたいと申請しても、それを認めるかどうかは『援助判定員』というコミューンの専門職員の判断に任せられる。本当の人生の終末期にしか施設に入ることが許さない

 

「スウェーデンを始めとした北欧諸国では、自分の口で食事をできなくなった高齢者は、徹底的に嚥下訓練が行われますが、それでも難しいときには無理な食事介助や水分補給を行わず、自然な形で看取ることが一般的です。

 

それが人間らしい死の迎え方だと考えられていて、胃に直接栄養を送る胃ろうなどで延々と生きながらえさせることは、むしろ虐待だと見なされているのです」

 

「日本の場合は病院経営をする医師などが主導権を持っているケースが多く、すぐ投薬・治療という方向になる。

 

しかし、スウェーデンの場合は介護士たちが大きな権限を与えられていて、認知症の場合には薬を使うよりも、本人がどんな助けを必要としているか汲みとることが重視されています。

 

例えば私が調査した3万人ほどの自治体では2300人の職員がおり、そのうち400人が介護福祉士でした。介護は重要な雇用創出の機会にもなっているのです」

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする