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ダイヤモンドより高い硬度を持つ素材

2016年08月28日 | 科学・化学ニュース

グラフェンはダイヤモンドより高い硬度を持つ素材で、引っ張り強度、熱伝導率、電気伝導率においても最高クラスの数値を誇る。

グラフェンを発見した

Andre Geim氏とKonstantin Novoselov氏は、

2010年のノーベル物理学賞を受賞している。

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毎年市に払うお金が増えている。

2016年08月21日 | 日記 生活

毎年、市、に払うお金が増えているようにう思いませんか。

介護保険に健康保険

数千円づつ上がっている

建築工事中を見れば介護施設ばかり。

市町村の建物。

赤字であれば人件費のカットをすれば。

一般企業は赤字になれば人件費のカットをしている。

先日土地を売ってくれと言われてお伺いすると

以上のような話を聞かされました。

(有)Taisei21 井上

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酸素を地球にもたらしたのは何かという謎、この答えを「コケ」に見つけたとする新説

2016年08月16日 | 科学・化学ニュース

酸素を地球にもたらしたのは何かという謎は長年にわたり科学者らの頭を悩ませてきたが、この答えを「コケ」に見つけたとする新説

http://news.livedoor.com/article/detail/11894965/

米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された研究論文によると、地球に初の安定した酸素の供給源をもたらし、知的生命体の繁栄を可能にしたのは、約4億7000万年前に始まったコケの増殖だったという。

 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のティム・レントン(Tim Lenton)教授は「控えめな存在であるコケの大発生が起きなければ、今日の地球に人間が一人も存在しなかった可能性がある」と話し、今回の研究では、最初期陸生植物の生産性が驚くほど高かったことと、これらの植物が地球大気の酸素含有量を大幅に増加させたことが示唆されたと説明した。

 酸素は約24億年前、「大酸化イベント(Great Oxidation Event, GOE)」として知られる現象で初めて地球の大気中に含有された。酸素濃度が現在の水準に到達したのは約4億年前だとされる。

 一部の科学者らは、森林が酸素濃度の上昇をもたらしたとする説を提唱しているが、今回の研究はこれに異を唱えている。

 研究チームは、コンピューターシミュレーションを用いて、過去の変化を再現し、コケ・地衣類が約4億4500万年前までに、地球の酸素の約30%を生成していた可能性があるとの推論に至った。コケの増殖に伴い、堆積岩に含まれる有機炭素の量が増加し、大気中の酸素濃度が急上昇したのだという。

 

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世帯の年間収入マップ

2016年08月16日 | 生活 家族 子供

 

世帯の年間収入マップ

http://shimz.me/datavis/mimanCity/

 

 H25_yearly_income

https://github.com/shimizu/H25_yearly_income

 データの元

 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001063455

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次期主力戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用

2016年08月15日 | 軍隊 戦争 兵器

アメリカ空軍において「初期作戦能力」の獲得(実用化)に至ったばかりの新鋭機。非常に高いステルス性を有するだけでなく、情報収集能力やネットワーク交戦能力に優れ、“次世代戦闘機の標準型”といえる機種です。

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「世界で最も裕福な人々の趣味はどんなこと?」トップ20位

2016年08月09日 | 何でもランキング

「世界で最も裕福な人々の趣味はどんなこと?」トップ20位

1位     慈善活動・寄付 56.3%

2位     旅行 

3位    芸術・美術品 

4位     ファッション

5位   政治

6位   ワイン

7位    ボート

8位   健康 エクササイズ

9位  車

10位  コレクション

11位  サッカー

12位  読書

13位  イベント 文化

14位  ゴルフ

15位  料理

16位  ハンテイング

17位  宝石

18位  釣り

19位  腕時計

20位  スキー

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宇宙の誕生時に生まれた「反物質」が自然界から消えた理由を説明する新たな現象

2016年08月08日 | 科学・化学ニュース

宇宙の誕生時に生まれた「反物質」が自然界から消えた理由を説明する新たな現象を、素粒子ニュートリノの実験で世界で初めてとらえた可能性があると高エネルギー加速器研究機構などのT2K実験チームが6日、発表した。

 約138億年前の宇宙誕生時には、身の回りにある普通の物質と、性質の一部が反対の反物質が同じ数だけ生まれた。その後、反物質は消滅し、物質だけが生き残って星や銀河が形成され、現在の宇宙ができた。

 反物質をつくる反粒子は、物質をつくる粒子と振る舞いにわずかな差があるため消滅したとする理論を小林誠、益川敏英両氏が提唱し、ノーベル賞に輝いたが、この理論で説明できる物質はごく一部だ。このため宇宙に大量に存在するニュートリノでも、同じ理論に基づく現象が起きているかを解明することが大きな課題になっている。

 チームは茨城県東海村の実験施設「J-PARC」でニュートリノと反粒子の「反ニュートリノ」を人工的に作り、約300キロ離れた岐阜県飛騨市の観測施設「スーパーカミオカンデ」へ向け発射。地下を通過中にミュー型から電子型に変身する現象に着目し、粒子と反粒子の違いを調べた。

 今年5月までの約6年間のデータを分析した結果、変身現象が起きる確率に差があることを確認した。

http://news.livedoor.com/article/detail/11858924/

 

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南シナ海

2016年08月03日 | 軍隊 戦争 兵器

南シナ海

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