２４日の〝御堂筋イルミネーション〟

時々　旧暦１１月大１１日
　〝灯が消えたような〟とは活気が無く寂しい様を言うので、電飾イルミネーションは華やかで寒さも吹き飛ばす暖かさと活気がみなぎり見る人を元気付けることは確かだろうが、幾ら発光ダイオード・LEDとは言え省エネの時代、他に人々を楽しませ元気付ける催は考えられないのかと疑問に思うのは自分１人だろうか。
　しかもこの灯りで御堂筋のイチョウ並木も他の樹木も痛めつけられて泣いているように思われてならない。
　↓市役所正面