日中暑いが朝晩凌ぎやすくなり、空も空気も秋色進む
町外れにある喫茶店 自宅から片道、徒歩約20分で丁度散歩に良い 何時も多くの若い女性で賑わっている
一時蒸し暑い
近頃言葉遣いが少し変だと屡々ブログ内でも書いてきたが、また少しボヤキます。
毎日新聞川柳欄に掲載された某氏の作品〝何にもいただく付けて敬語にし〟将に我が意を得たりと、同じ思いをしている人がいると気を強くしました。
缶の「蓋を開けてあげる」、紐を「引っ張ってあげる」、鳥や猫などに「ご飯をあげる」、草花に「水をあげる」、我が子に「お乳をあげる」。こんなような遣い方をそれなりの知識人と思われる人が臆面もなくしている。おかしな世の中になりました。
各地で凄まじい災害が発生しており罹災された方々に心からお見舞い申し上げます。コロナ禍に追い打ちをかける「弱り目に祟りめ」「踏んだり蹴ったり」ああ!!!無情です。
コロナについては、ほぼ全世界のあらゆる人々や宗教者が早期の収束を願って祈りを捧げていますが、終息どころか更なる蔓延が続きます。気長に待つしかなさそうです。
広島、長崎、沖縄等など無辜の310万人の庶民が戦争の犠牲になったことも含めて、この世に神も仏もいない様に思われるが如何なものでしょうか???
梅雨とは言え長雨にウンザリします、気晴らしに少しご馳走をと楽しみました。
市内の某料理店です。 相変わらずウナギは高価 今年は稚魚の成育が良いと言う、秋口になると少しは安価で提供されるでしょうか???
庭の景色
一時昨日や一昨日は全国的に温暖な天気でしたが今日は一転して寒の戻りとなり寒い1日となりました
過去に何回かカニ料理を満喫するため丹後や山陰にバスや鉄道で出掛けた、しかし近年遠方までは長旅になるので歳のせいか出掛けるのが億劫になってきて近くのカニ料理専門店でお茶を濁して来たが、もの足りなかった。結局今回もそんな結果に終わった、やはり現地に行かねば満足出来ないことを再認識した。
かに道楽の店は方々にあるが今回は枚方店を利用した、ここは自宅から比較的に近い。
↑有名な道頓堀の店を彷彿させ蟹の模型が動いる
↑利用した個室
↑内部の風景
↑入口近くの水槽に蟹が
↑↓料理の一部
何時まで続く猛暑日
連日、融金焦土の記録的猛暑が続く、過日の水害で西日本の各地で甚大な被害が発生、初期の警報が発令されている中で総理大臣はじめ自民党幹部が「赤坂自民亭」なる宴会を開き飲み食いをしていたと伝えられると非常時に不謹慎との声が上がった。
今や自民公明政権はやりたい放題、党内に良心の士はいない、以前にも書いたが憲法の三権分立は単なるお飾、三権を全て握った状況が今の有様で何でもあり、かくしたのも国民の責任である。
こんな時、被災地でご苦労されている方々を思うと稍々気が引けるが暑気払いと避暑旁々何か美味いものをとささやかな贅沢をしました。
一時 立冬だが暖かい1日 旧暦9月大24日
思 い 出 を 残 す
京阪電車・天満橋駅ビルF8の「京懐石M」より大川
晩秋の彩り盛合わせ
季節のお刺身盛り
甘鯛みぞれ鍋
朴葉宝楽盛り
自家製胡桃豆腐
聖護院大根 菊菜 焼下仁田葱 蟹餡かけ
丹後産蟹御飯
時期の水物
抹 茶
↓お馴染 京阪「京橋駅」階段風景 沿線のサクラ名所に誘う
↓27階から北方を 観覧車には殆ど人影見えず
↓タラバ蟹のマヨネーズ和えと帆立貝柱
↓ふかひれの姿煮込み
↓稍々北西を望む 中央に極く小さな機影が見える
次々に飛行機が大阪空港に向けて着陸態勢に入る
最近、近くにインド人が経営する〝インド料理店〟が出来たので昼食の試食に訪れる。
テーブル席は7箇所あり午後1時頃にはほぼ満席になる。
↓右下は鳥料理、円い器には2種類のカレー、辛くないように頼んだが辛くピリピリする。
鳥は独特の香辛料で味付けされていて珍しい、この鳥料理だけで満腹する。ライスかナンは選択できる。あとデザートとしてアイスクリームと飲物が付き料金は1,280円。
口に合わないと言うか、好みに合わないと言うか、また利用しようと思わない。
しかし珍しい料理を食べることができたのは良い経験になった。
テレビなどで物を食べるシーンがよくあり、必ず「美味しい」と言うが、そう言わざるを得ないのだと思う???が如何でしょうか。「口に合わないと言うか、好みに合わない」ことがあると思うのですがネ。
この店では毎日、各地の蕎麦を取り寄せ製粉し、打って提供している。
場所は京阪電車「枚方市駅」高架下南側を西に約70m
営業時間が限られているので何時でも利用するわけにはいかない
左は「釜 揚 げ」 右は「そばがき」
*蕎麦専門で米飯類は無い
枚方に出掛けた時たまに利用する
昔懐かしのカレーが30万個限定販売されている、電車で3駅先の某スーパーまで買いに行く。
春には120万個限定販売されていた。方々当たったがみつからなかったので、今回メーカーに尋ね某スーパーで販売されていることが判明した。
懐かしい黄色、しかしあの何とも言えない香りは殆どしない、即席カレーだったからかも知れない。次回はこの写真のカレー粒で昔風に作って試すことにする。