どんよりとした天気
《園内ではこんな光景も見られました》
↓建物は 「平 和 の 塔」 戦没者慰霊の塔
↑ドウダンツツジ
↑与謝野晶子の〝金色の小さき鳥の形して銀杏散るなり夕日の丘に〟の歌が大好きです
↑ここで一服しました
暖かい1日
〝大 仙 公 園〟の中にある〝日 本 庭 園〟
「庭園様式は『築山林泉回遊式』を用いています。中国大陸を望む名勝を模して造られており、全国各地で見られるような藩主が作った名庭園とは趣が異なる造りになっています。
桃源台に発する水流は、 諸処に景勝を織り交ぜながらやがて大海にそそぐ景観を伝統的技術を駆使して、26.000平方メートルの中に盛り込んでいます。
市制100周年を記念し造られた庭園で総面積:26,000平方メートル 庭園形式:築山林泉廻遊式 設計:中根金作」 [日本庭園管理事務所]HPより抜粋
この素晴らしい景観に今年の「紅葉狩り」の見納めにしたい。
雲一つない快晴の青空が印象的でした。
↓建物は「能舞台」です 夜間有料で実演があります
↑午後3時頃でも入園券売場は長蛇の列、今後雨の日が予想され大勢の人で大賑わいでした、広い園内見て回るのに疲れる。
*続 く
快晴、日中戸外では夏を思わす小春日和
前日テレビで〝大 仙 公 園〟の素晴らしい紅葉と庭園の見事な景色を見て急遽出かけることにした。
紅葉と言うと寺社が良く紹介され大勢の人で賑わうが、趣の違う場所も良かろうと思ったのである。
自宅からは京阪電車でJR京橋まで出て天王寺経由、阪和線直通で行けて時間も31分と大変便利な事が分かった。
所が途中事故があり30分以上遅れた。
目的の「百舌鳥駅」から〝大 仙 公 園〟までは徒歩10分余りかかる。
公園を入って少し行くと〝堺市博物館〟があり、ここが今日の目的ではないが折角なので見学した。
少しだけ紹介します。
↓博物館の正面 大勢の来館者でチケット購入の列が出来ている
↓百舌鳥、古市古墳群の解説映画が12分上映される
↓甲の重さ2.5キロで可なり重い、自由にかぶる体験が出来る こんな重い物をかぶり鎧を着けて戦うのは体力、膂力がいることでしょう
↓堺の鉄砲は有名ですネ
↓こんな大きな鉄砲は実用的ではなかった様です
↓実戦に使われた鉄砲でしょう
↓堺の織物については寡聞にして知りませんでした
*続 く
昨日と一変して北西風強く寒い
当市で収穫される農産物 〝京に田舎あり〟か
色々な農産物も販売している 正午頃行ったが売り切れていた品もあった
*続 く
朝晩はストーブが恋しい冬ですが、日中動くと戸外では夏を思わす暑さでした
紅葉進む治水風景
(打上川治水緑地は大阪府所有で寝屋川市が管理する公園で自宅から徒歩4~5分の所にあります)
四季を通じて市民の憩いの場所や各種催し会場となります
春には桜花絢爛となるの桜並木も今は紅葉に
快晴の天気に恵まれ大勢の人で賑わっていました
*続 く
朝晩寒いが日中動くと汗ばむ
何年ぶりでしょうか久しぶりに〝高 専 祭〟を覗く
高専は自宅から普段は閉鎖されている東門までは徒歩約3分の距離だが正門まで行かねばならず、そこまでは5分強かかる、今日は快晴の天気で日射もきつく夏並みの暑さ、大勢の人で賑わっていた
学園祭と言えば何処でも見受けられるお馴染みの食べ物の販売風景 丁度正午頃で何処も列が出来ている
↓以下は各教室で展示されている風景点描、子ども達が順番待ち
↓ジェットコースター
青空広がるも寒さ加わる
実際に見ると豪華絢爛で、感嘆の声が漏れ聞こえる
「花咲かじいさん」
「浦島太郎」
「桃 太 郎」
「かぐや姫」
場面が次々と変わる「鶴の恩返し」 広げた翼は7メートル
どんよりとした天気で風強く稍々寒い 近畿で木枯らし1号
↑パーク入口の大きな看板
今回は「鶴の恩返し」「花咲かじいさん」「浦島太郎」「桃太郎」「かぐや姫」の昔話を題材とした作品
この会場だけの入場券が800円で発売されている
↓丸い小さなシールを来場者に貼って貰う掲示板、やはり圧倒的に大阪府が多い
↓↑会場入口
*続 く
時々文化の日 あちこちで文化の日に因んで催しが開催されている
近くの大阪府立大学工業高等専門学校北側にあるコスモス畑、稍々季節外れで終わりに近い
寒さに負けず、まだヒマワリが咲いている