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京阪百貨店〝関西らんフェスタ〟続き《完》

2022-01-29 21:16:03 | 


関西らんフェスタ
 同催しは4月8日(金)~4月10日(日)まで神戸市中央区の「デザイン・クリエイティブセンター神戸」でも開催されます。




 



 



 

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京阪百貨店〝関西らんフェスタ〟

2022-01-28 22:14:05 | 

朝冷え込むも日中稍々暖かい
京阪百貨店[京阪電車・守口市駅直結]、恒例の〝関西らんフェスタ
例年より来場者が少ないようだ コロナで外出を控えている人が多いのか?
各階売場も閑散としている、大阪市内の百貨店と比べると来店者は元々少ない。
[スマホで撮影したので写りが悪い]






*続  く

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打上川治水緑地の冬景色~大寒~

2022-01-20 21:43:54 | 風 景

大寒に相応しく冷え込む 
自宅近くの打上川治水緑地は冬枯れて寒々としている

樹々はすっかり葉を落として

サクラ並木は春ともなれば桜花爛漫の景色に変る

    

帰途見つけた冬晴れの雲が面白い~雲は芸術家だ~


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とんど焼き

2022-01-16 23:43:37 | 行 事

時々曇
 直ぐ近くの神社で行われた恒例の《とんど焼き》
 近年段々と古い行事が消えつつあるなかで、行われている貴重な伝統行事だが子ども達の姿が見受けられない。
  また「とんど焼き」などする場所も無くなりつつあるだろうし、最近「たき火」や田畑などでの「燻(くす)べ」
等も近隣からクレームが出る現実がある。









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「蘇る!モダン都市大阪」

2022-01-15 22:33:02 | 歴 史

日溜まりでは稍々暖かさを感じさせる穏やかな1日だった
 
 モダン都市大阪の大大阪時代
とは
 大正末期から昭和の初期にかけて都市大阪が飛躍的に発展した頃を言う
1925年(大正14年)4月1日の第二次市域拡張によって、大阪市は西成郡東成郡の残余44町村全てを編入して、面積181平方キロメートル、人口211万人となり、東京府東京市を上回る日本一の大都市にまで登りつめ、幻となった大阪遷都案から約60年後に大阪市は首都を凌ぐ都市となった。
 この当時は日本最大の都市であったのみならず、世界各国の主要都市でも6番目に人口の多い都市であった。

 催 会 場 《大阪市中央公会堂・大集会室》 参加者約350名
 催   内 容
        ①講演 大阪大学教授 橋爪 節也氏 『大大阪の時代』
        ②当時の映画 「大大阪観光」 
        ③当時のニュース映画
        ④無声アニメ映画 弁士 大森くみこ氏
        ⑤トークセッション(討論)

 《大阪市中央公会堂》は 
 赤レンガとアーチ状の屋根や小ドームが印象的な地上3階地下1階建ての建物。株式仲買人の岩本栄之助の寄付を受け、コンペで選ばれた案をもとに、東京駅などで知られる建築家・辰野金吾や大阪の建築家・片岡安らが実施設計を手掛けた。ヨーロッパで流行したネオルネサンス様式を基調に、バロック様式などが取り入れられた。

岩本栄之助とは
 明治10年(1877年4月2日 - 大正5年(1916年10月27日)は、大阪の株式仲買人
 明治40年(1907年)の株式市場の大暴落時には、全財産を投じて株式市場を買い支え、北浜の仲買人らを危機から救う。その確固たる信念と、信念を曲げない勇猛心で、岩本栄之助は「義侠の相場師」「北浜の風雲児」と呼ばれ、株式の世界で広く知られることになる。
 その後、相場の読みが外れ、株式相場で大損失を被った岩本栄之助は、大正5年(1916年)10月22日、岩本商店の全ての使用人と家族を京都宇治松茸狩りに出した後、自宅の離れ屋敷に入り、陸軍将校時代に入手した短銃で自分の咽喉部を斜めに打ち抜き自殺を図る。(享年39) 「ウィキペディア等から引用」
 今の政治屋や所謂巷間・上級国民と言われる輩に岩本栄之助氏の爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいものだ。

中之島公園で見かける 左下の数字は時刻 筒の部分には温度が表示されていた


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菜の花の植付けか

2022-01-08 22:18:12 | 

日差し柔らかく稍々暖かい
    ここでは毎年夏は「ヒマワリ」、秋は「コスモス」を楽しませて呉れる
             
縦の直線状のものは水仙だがまだ殆ど開花していない
       
円形の中は「菜の花」のようだが???
 この畑から稍々放れた場所の風景
「水仙」に「お多福南天(オカメナンテン)」、その先に「10月(冬)サクラ」がチラホラと咲いている

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おせち料理と打上川治水緑地の凧揚げ

2022-01-02 23:22:50 | 行 事

朝、今季1の冷え込みも日中穏やかな陽射しで稍々温暖
                  我家の《おせち料理》

 黒豆とゴマメは例年私の作品です
 嘗て市販の《おせち料理》を利用したこともあったが、見た目は素晴らしく豪華だが何故か口に合わず、面倒だが自宅の味に仕立てている。

 テレビで何処のチャンネルに変えても料理場面が目につき口に入れると同時に《美味しい》と言うことが多い、直ぐに味覚神経に届くはずはない。
 某番組で子どもの「美味しいと言わあかんのやナ~」と言う声が漏れ聞こえた。
 タレント等は恐らく只で食べさせて貰い、尚且つ出演料を貰っているので大げさに「美味しい」と言わざる得ないことだろう、不味くはないとしても自分の口には合わないこともあると思うが如何なものか。「不味い」とは言えないだろうナ、聞いたことがない。

 打上川治水緑地では好天に誘われ大勢の子ども達や子連れの親子が楽しく過ごしていた。
 「凧揚げ」などお正月風景を見ると微笑ましい、子どもはスマホに溺れるのでなくコマ回しや羽根突き等戸外で大いに楽しんで欲しいものだが昨今そんな場所が少なくなったのだろうか。
   

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2022年 新年のご挨拶

2022-01-01 09:53:21 | 行 事

冷え込むも快晴    新年のご挨拶
                       


                               

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