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京都〝東福寺〟青もみじ  続き

2019-05-27 11:03:06 | 風 景

昨日は北海道・佐呂間で39.5℃を記録、5月としては観測史上初。今日も暑くなりそう
↓通天橋より臥雲橋を望む

↓愛 染 堂



↑↓朱と緑のコントラストがさえる

↓青もみじ



↓そろそろ睡蓮の季節か


秋の東福寺を次のURLで
https://blog.goo.ne.jp/tadablog/e/8930044d93b364badd4a1f751d84de8a

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京都〝東福寺〟青もみじ

2019-05-25 23:50:43 | 風 景

真夏日で強力な直射日光に体力消耗する、こんな暑さにも大勢の外国人観光客が目立つ。
 秋の東福寺の紅葉は京都を代表する絶景の場所でその頃には何度か訪れている。
 青葉の頃は「青もみじ」が素晴らしいに違いないので是非一度は見ておきたいと思っていた。
 京阪電車、JR奈良線共に「東福寺駅」から徒歩約10分、暑さに辟易としながら疲れ果てて到着。

↑途中も静かな道が続く  緑のトンネルが心を落着ける

↑途中の「臥雲橋」   ↓臥雲の文字が見える



↑臥雲橋から有名な「通天橋」を望む

↑日下門を潜れば直ぐ見えてくる「本堂」

↑通天橋・開山堂拝観料大人400円を払い庭に入ると緑の清々しい景色が目に飛び込む

↑通天橋の内部

*続 く


 帰りまた10分も歩いては熱中症にかかる虞があり、境内にタクシーが待っており東福寺駅まで僅かな距離だが利用した

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打上川治水緑地でシラサギのヒナ孵る

2019-05-12 22:56:04 | 生き物


 今日は〝母の日〟
 母の日 起源・由来

 米国で初めて母の日の行事が催されたのは、1908年5月の第2日曜でそれを広めてのはアンナ・ジャービスさん。ところが普及に努めたのに商業主義に利用されたのが許せなく後に反対運動に回ったと言う。 日本でもこれに似た商業主義に利用されている例は枚挙に遑がありませんネ。



 暦の上では夏なので当然なのだろうが、30℃の夏日となり頗る暑い 近年の傾向として冬からいきなり夏となる。
 朝は足元が寒くてストーブを一時入れた  気温の日格差がおおきい   夏冬同居か 
 打上川治水緑地を散歩中サギでしょうかヒナが孵り盛んに鳴き声を上げていた、初めて見る光景です スマホでの撮影でうまく撮れない

↑叢の白くぼやけた所に巣がある模様で遠く池の岸からでは僅かに覗える、3,4羽のヒナがいるようだ


↑このサギは別物


バラはシーズンを迎えたか



 

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京都〝神泉苑〟

2019-05-08 20:07:33 | 風 景

朝冷え込むも日中気温上昇
〝神 泉 苑〟

↑[二条城]直ぐ南の二条通に面して入口がある





3,4日にはお祭りがあり船上で催しがあったらしい

↓強い直射日光でぐったりとして木陰で休むアヒル

↓南の入口付近から寫す


〝二 条 陣 屋〟
神泉苑から直ぐの南東にある

予約したら見学ができる



遅い昼食を摂った中華料理店〝東華采館〟5Fより東山方面
〝東華采館〟は古からある中華料理店で日本初と言うアンティークなエレベーターで案内してくれる

↑中央の建物が[南 座] 通りは四条通り  左に見える建物あたりに昔は北座があった

↑左奥の山が比叡山か

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端午の節句 こどもの日

2019-05-05 20:43:48 | 行 事


 今日はこどもの日〟五月から元号も改まった、平成時代には戦争がなくて何よりであった。
 今後も憲法の三原則である平和主義、国民主権、基本的人権を遵守して絶対に戦争を起こさせてはならない。この憲法をアメリカに押し付けられたものと言い改悪しようとする勢力があるが、仮に押し付けられた憲法をであったとしても世界に類を見ない優れた法である。敗戦直後この憲法に接し戦禍から解放され安堵し歓喜したことを忘れない。
 憲法を改悪して軍備を強化しようとする勢力は戦争の経験のない、敗戦直後のあの高揚感を知らない輩である。また憲法の三原則は絶対に変更できない大原則である。
 こどもの日に因んで、未来の子供の平安と福祉を保証する責務が大人にあることを改めて銘記しなければならない。

                     路傍の花々に穏やかな平和を見る


 

 


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緑鮮やか打上川治水緑地

2019-05-02 13:31:48 | 風 景

すっきりしない日が続いたが漸く青空が輝く
 清々しい爽やかな季節になりました、もうすぐ暑い日がやってきそうです、この好期に出掛けたいと思うが6日まで続く長い休みが終わらねば何処とも人人人で混雑すると思われ、出掛けるとすると休み明けでしょうか

















コメント (2)
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蘇った尼崎城 《続きⅡ完》

2019-05-01 15:00:18 | 歴 史

今日5月1日改元「令和」時代始まる

 平成天皇(今日からは上皇)平成の約30年間、常に国民の目線で対応されたのは素晴らしいことだった、先の戦時中までは天皇は[現人神、則ち]と崇められたことを思うと格段の時代変化である。崇められる人が存在する限りその対極には[蔑まれる]人が存在する
 上皇と変わらぬ歳の自分を思うと本当に「ご苦労さん」でした。天皇と自分は勿論比較は出来ないが、好きな時好きなことが出来る自由は有難いことと感謝している
 先の天皇が戦時、多大の犠牲者を出した激戦地を訪問され慰霊されたのは昭和天皇の贖罪の思いもあっただろうが現地の人々を含め多くの犠牲者やその遺族の心を癒す供養になる平和の使者としての意義が頗る大きい 兎に角歴史上稀な立派な天皇だったと言える


尼崎城内あちこちの風景

↑こども連れにも配慮して、幼児の遊び場も設けられている

↑こんな「体験コーナー」もあり子供たちも大喜び 忍者になりきり「やー」!!!手裏剣も


↓大スクリーンに次々と昔の風景が映し出される








↓床面に風景次々とが変わる






↓入って直ぐの受付と券売場  入城料
一般・学生500円、生徒児童200円

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