時々昨夜来、日本海側を中心に全国各地で大雪、京都市内でも約15㎝の積雪、JR京都線で多数の列車が長時間立ち往生。中部地方、新名神道路でも車が長い列をつくり長時間立ち往生。
当地でも久しぶりの積雪約2㎝、気温-2~4℃、薄氷張る。
当地の雪景色
自宅から見た付近の屋根の薄化粧 午前9時頃 アスファルトの路面の雪は完全に消えている
午後になつても花壇や河原では残雪が
直近、9年前2014年2月11,14日の雪景色
近くの〝打上川治水緑地〟
↓近くの寝屋川沿いの通りで
時々昨夜来、日本海側を中心に全国各地で大雪、京都市内でも約15㎝の積雪、JR京都線で多数の列車が長時間立ち往生。中部地方、新名神道路でも車が長い列をつくり長時間立ち往生。
当地でも久しぶりの積雪約2㎝、気温-2~4℃、薄氷張る。
当地の雪景色
自宅から見た付近の屋根の薄化粧 午前9時頃 アスファルトの路面の雪は完全に消えている
午後になつても花壇や河原では残雪が
直近、9年前2014年2月11,14日の雪景色
近くの〝打上川治水緑地〟
↓近くの寝屋川沿いの通りで
明日から最大級の寒波襲来と報じる
《逞 し く 生 き る》
吃音を克服して
「こんなに報われる日がくると思っていなかった」
《生きとし生けるもの》
↑タコの赤ちゃん
↑四つ子のスナネコ
↑雪原の吐息 右・堰を見事に登る
↑秋空ひらり 旅するチョウ
↑お見事でごザル
番 外 自 宅 近 く の 水 仙 畑
新たに何か植えられているが、分からない???
↓激しい落雷 停電相次ぐ
↓ちょつとレトロな昭和
↓梅雨空の万華鏡 コウモリ傘
↓真夏の夜の映えスポット
↓氷河に迫る
↓棚田に灯る故郷の火
↓地下鉄生活 見えない停戦
↓潜水艦「たいげい」出港 右・天王寺中「夜間学級」 生きる
↓風変わりな古墳 左下・町並みが前方後円墳の形
*続 く
朝晩冷え込み厳し
〝絶 景〟
左上・京丹後市 右上・夜久野高原 下左・叡山電車 紅葉 右下・京丹後市 夜行虫
↓鋼の鼓動 備前刀に命吹き込む刀鍛治
↓結婚から10日後の別れ 最後の別れする妻 ウクライナ・キーウ
↓左・動物の幸せとは 右・真夏の夜の映え
↓???
↓朝焼けの港 キリンの群れ
↓鳴門の渦潮
《番 外》 近所で見かけた風景
↑春 隣 蝋梅咲始めて
山茶花の咲く道
*続 く
[ス ポ ー ツ]
↑左 オリ26年ぶり日本一! 右 坂本 花織 歓喜の銅
↑左 ト ラ イ ! 右 有終のワインドアップ 能見投手
↑甲子園球場 高校野球 人と影、この形が面白い
↑ボートレース界初の快挙 女性が重賞レースで優勝
↑馬が大好き 2022年現在中央競馬では女性騎手は四名 今村聖菜騎手
↑中央競馬のソダシ 白馬は優勝出来ないのジンクスを破りGⅠで優勝
*続 く
朝頗る冷え込む日中も寒風強し
[関西記者協会 第65回新聞・通信・テレビ・ニュース映画報道展]
[2022年度]新聞・通信の部/テレビ・ニュース映画の部
[協会賞受賞作品]
1978(昭和53)年から始まり今年で45回目になる。新型コロナの影響で2019年以来3年ぶりの開催となる。
何回か該展覧会の鑑賞をしてきた、会場は百貨店、NHK大阪、今回のように富士フィルム・フォト・サロンだった。
平日だが来場者陸続として賑わっていた。多数の作品が展示され、放映などもありゆっくり見て回ると1時間以上かかるが見応えがあった。
観覧は無料、19日まで。会場は地下鉄堺筋線「堺筋本町」下車徒歩西へ3分。
↑入口正面
↑入った所
↑手ぶれして見づらいが、雰囲気を知る この時は人が少ない
↑元首相が襲われた時のシーン
↑容疑者宅から重火器様のものを押収する捜査関係者
追悼絶えず
↑白昼の惨事 大阪クリニック放火事件 すすけた顔、決死の消防隊員
*続 く
自宅直ぐ近くの寝屋川の風景
河の増水で巧まずして芸術作品が出来ているようだ、毎日曜日某テレビの[日曜美術館]を観ている。
美術についての知識や感性を持ち合わせないので良く分からないことが多い、特に抽象的な作品は理解出来ない。けれども自分なりに鑑賞していると楽しい。
中にはこれも美術・芸術作品かと思われる作品が紹介される。
そんな意味ではこれも該当しそうだ。
枯れ草が積り積もって数メートルにもなっていて驚いた
爽やかな冬空
打上川治水緑地で
風がなく稍々暖かく大人は散歩やランニング、子ども達は三々五々楽しそうに遊んでいた
手前の樹列は桜 その向こうの樹列がメタセコイア 陽は西に傾いて
オタフク南天が赤く色づく
日中は稍々暖かい
何時もの散歩道で、普段さほど関心が無かったが前々から地面の罅割れは分かっていた、よくよく見ればアスファルトを破って樹の根が露出している、物言わぬ樹なれど、その生命力の強さを感じる。
小さな虫でも害虫でなければ無闇に命を奪えないのに某独裁者は後方にいて平然として命を奪う命令を出し続けている。戦争とはそんな恐ろしいものだ。
つくづく命とは何か考えさせられる。
歩道とサイクリング道 道の左は寝屋川です
穏やかな新春を迎えることができ感謝しています
皆様のご多幸と平和で輝かしい年になりますよう祈念します。
本年もよろしくお願い申しあげます。