二日酔い、である。
なぜ二日酔いなのかは、
秘密である。秘密ったら秘密。
それでも朝の10時からシリアスな打ち合わせがあり、
いろいろと話すが、まだ話し足りない。
二日酔いの朦朧とした脳味噌では、なかなか対応できず。
昼から仕事場で、関係各所に電話やらメールの対応。
来週に予定している取材の下調べでニコニコ動画を見たりしていたら、
いつのまにか夜になり、仕事をしているのは、
僕とY嬢、そして邪悪なT君だけになってしまった。
すると、前の職場で一緒だったK君がいきなり訪問。
懐かしいねー、みたいな感じで、いろいろと話す。
K君はお土産にバウムクーヘンを持ってきてくれた。
みんなで美味しくいただいたのだが、邪悪なT君は、
「うひょひょひょ。バウムクーヘンって、
僕が知ってる唯一のドイツ語なんですよ~」
と言いながら、むしゃむしゃと食するのだった。
君は「カルテ」とか「ゲレンデ」という言葉を知らないのか。
嗚呼。脱力のフライデーナイト。
なぜ二日酔いなのかは、
秘密である。秘密ったら秘密。
それでも朝の10時からシリアスな打ち合わせがあり、
いろいろと話すが、まだ話し足りない。
二日酔いの朦朧とした脳味噌では、なかなか対応できず。
昼から仕事場で、関係各所に電話やらメールの対応。
来週に予定している取材の下調べでニコニコ動画を見たりしていたら、
いつのまにか夜になり、仕事をしているのは、
僕とY嬢、そして邪悪なT君だけになってしまった。
すると、前の職場で一緒だったK君がいきなり訪問。
懐かしいねー、みたいな感じで、いろいろと話す。
K君はお土産にバウムクーヘンを持ってきてくれた。
みんなで美味しくいただいたのだが、邪悪なT君は、
「うひょひょひょ。バウムクーヘンって、
僕が知ってる唯一のドイツ語なんですよ~」
と言いながら、むしゃむしゃと食するのだった。
君は「カルテ」とか「ゲレンデ」という言葉を知らないのか。
嗚呼。脱力のフライデーナイト。