たっちゃんのフォトブラリー(*^ω^*)

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タイトルは何でも良かった。 まっ、暇つぶし・・・。

タカ発見!

2017-02-15 18:11:00 | 
 今日は天気晴朗だったので、いつもの公園に行く。
目的は一昨日に発見された、クイナちゃんだった。
ところがクイナちゃんは出ずで、代わりにヒクイナちゃんが出てきた。△

ヒクイナちゃん、出てきてくれてありがとう^^。



場所を変えたら、トラちゃん(トラツグミ)も出てきた。



その帰りしなにコンビニ弁当買ったり、あちこちウロウロ・・・。
そしたら車窓前方に、飛んでるタカ発見! 非常に興味あるんだが、さてどうしようか!?
考える間も無くそのまま路駐する。(交通量それほど多くなかったので) 









ハイタカと同定する!

何度も旋回してたので期待したんだが、急降下する事は無かった。(獲物見つけられず×)
そしてタカは、上昇気流にのって東の空へ消え去った。

クイナなど

2017-02-14 11:24:52 | 
 我がフィールドにて。(2017年2月13日)

ヒクイナの場所に、2人の先輩(鳥撮りの)が・・・。
そして先輩が言うには、ここに 『クイナが出た』 と・・・。
ならばと、雑談しながら30分ほど待ったら、クイナちょこっとだけ出てきた。





ちなみに我が地域では、クイナは冬鳥でヒクイナは留鳥。
ヒクイナ(参考出品)



ここには多くのルリビタキがいるが、この子は初めて。



道端のカケス



アトリ



コジュケイ



コジュケイはもう1羽いた。



2羽そろって、流れの向こうの林に消えた。



水抜きされたため池のイカルチドリ



我が北摂山中では珍しい、ヨシガモを発見! 車道端のため池にて。
♂2+♀3=5羽 いた。






ベニマシコなど

2017-02-11 08:58:24 | 
 小雪チラつく鬱陶しい天気だったので、出かけるつもりは無かった。
ところが昼から晴れてきた。

散策にでも出かけたいなあ・・・
でも天気いつ崩れるか分からんしな?
そうだ! いつ降ってもすぐに帰れる近くの公園に行こう。

実はこの公園は4年ぶりだった。
雰囲気があまり好きではないので、行ってなかったのだ。

駐車場から見える愛宕山(2017年2月10日)



まずは軽く周回してから、入口近くにあるベニマシコの場所に行ってみた。
そこには2人のカメラマンがいた。

ベニマシコ♀









ベニマシコ♂  漢字(紅猿子)の通り、♂は猿みたいな顔してる。





食べる姿は綺麗ではない



カシラダカ



ルリビタキ



モズ



聞いたところによると、ここには少なくとも7羽(♂♀合わせて)のベニマシコがいる。
そして紅色の濃い♂も1羽いるそうな・・・。
ベニマシコ狙いで、もう1回くらい行くのも良いかも知れない。

ソウシチョウなど

2017-02-09 07:23:05 | 
 今日は久しぶりに、いつもとは別の公園に行く。(2017年2月8日)
ここは数年前に、近寄っても逃げないトラツグミがいた所である。

たまには違う所に行くのも、新鮮味があって良いものである。
でもカメラマン馴れしてない鳥ばかりなので、撮る前にみんな逃げよる。×

ソウシチョウの群れがいたが、すぐ逃げられた。
しばらく我慢して、すこし離れた所から撮る。







ルリビタキ(たぶん若い♂) これもすぐ逃げよった。×



逃げなかったのは、ジョウビタキ(♀)ちゃんだけ。



遠い所にシメがいた。 すこし横移動して、シメとの間に木立を入れる。
その木立を楯にしながら、シメにバレぬよう写程圏内まで近寄る。







近くのダム湖を覗いたら、どう見ても1000羽以上のカモガモがいた。
トモエガモとホシハジロが大多数だったが、それ以外のカモを探す気力は起らなかった。



トモエガモとホシハジロの次に多いのが、オオバンだった。



その他見た鳥は、セキレイ、メジロ、ヤマガラ、ホオジロ、アトリ、ツグミ、シロハラ、モズなどだった。
すこし期待してたトラツグミは、確認できなかった。

70%アメリカヒドリ

2017-02-07 08:00:10 | 
 よく行く公園にて。(2017年2月6日)

70%アメリカヒドリの♂(アメリカヒドリとヒドリガモの交雑種)







『アメリカヒドリは嘴の付け根に、わずかながら黒い部分がある。』 と、大先輩にご教授いただいた。
昔に撮ったアメリカヒドリ(♂)の写真を見ると、確かにその通りだった。
(手前にいるのは普通のヒドリガモの♀)



で今回の70%アメリカヒドリはと云うと、微妙すぎてよく分からない状況だ。



で昔に撮った普通のヒドリガモ♂の写真を見ると、黒に関する微妙な部分は全く無い。
よって嘴の特徴から見ても、アメリカヒドリの交雑種である事が推測出来るのである。



ちゃんと写ってないが、これは普通のヒドリガモ♂。
羽の色も、70%アメリカヒドリとは少し異なる。



イカル





トラツグミ



トラツグミと普通のツグミ



最後はモズ子ちゃん