連休明けの今朝も、社説が予想できません。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 税と社会保障―改革の姿、一体で議論を
・ ダム検証―見直しは市民参加で
読売新聞
・ スーダンPKO 陸自ヘリ派遣見送りは疑問だ
・ 外国人実習制度 低賃金労働の実態を改めよ
毎日新聞
・ デフレ対策 日銀の政治利用は問題
・ 少人数学級 参加型教育への契機に
日本経済新聞
・ 「強い . . . 本文を読む
前回に続いて、「非連続型テキスト」としての写真の見方を紹介する。
社会科の対象は「社会事象」である。
社会事象を認識していくことを通して、公民的資質を養っていくのが社会科の目標である。
その社会事象を示すのには、資料を用いる。資料にはいろいろある。
今、最も有効なのは、何といっても写真資料である。
かつては、毎回写真を現像し、多くの費用がかかったが、デジタルカメラが普及し、プロジェクターで . . . 本文を読む