「バーンスタイン - ウェストサイド物語より」をRFT L2432で聞いたらよくありませんでした。
「うーん、Cランク行き」とCランクフォルダに移動させた後、「待てよ」とTP3で聞き直してみました。
「いい曲、いい演奏じゃないか」という事で、ひとまずBランクに格上げ。
RFT L2432 広がりと奥行きと雰囲気では、到底、TP3の敵ではありませんでした。
念の為、金子由香利をTP3で聞いたら「良いではないか」
TP3はオールラウンダーですからしょうがないかも。
RFT L2432 ボーカルはリアルで生き生きとしているのですが、クラシックは無理のようです。
低音の質が違いすぎます。ジャズはまずまずかな。(^^)