ここ１週間ぐらいで、商店街の反応ががらっと変わって驚いている。ついこの間まで、商店の親父さんが出てきて街宣をじっくり聞いたり、通りすがりに握手したり、「がんばれよ」「もうだいじょうぶだ」なんて声をかけてくれた商店街の皆さんが心なしか顔がこわばっていて、コワイ雰囲気。店の前で挨拶しても、いつも店頭に出てきて笑い顔で挨拶してくれた店主がなんと、奥へ引っ込んででてこない。「いま裏でしごとしています」というおカミさんの砂をかんだような口調。その一方で、ダンナ衆が２－３人連れ立ってスタッフにスピーカーの音がうるさいと文句つけたり、監視したり．．．ははん、始まったなと思ったな。そんな連中がたむろしている店の裏には自民党地方議員のたて看板、なるほどね、そういうことですか．．．まあ、商店街の繁栄のためにはやっぱり自民党だなんて考えているのかもしれないが、それは考え違いです。どうして全国でシャッター通りが広がっているか、いつかはこの港北・都筑だってそうなるかもしれない．．．って真剣に考えたことがありますか？むしろ「商店街のためには、自民党も民主党もない。元気な人が当選してうちの商店街を活気つけて！」という風にポジティブに考えてほしいものだ。
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政治が悪いって言ってるうちは民主になったって変わらない。
あぁでもシャッターの一因のイオン撤退しろくらい民主岡田さんにお願いできるかもなｗ
民主党がよく言えたものだ。
高速道路無料化で、一台５万円
増税しますとちゃんと言え、
無料化で商店街などに
影響が出る事も理解してるんだろ？
フェリー会社・JR貨物なども潰れるだろうと言う予測も出ている。
民主党は、庶民の味方の仮面を被っては
いるが実際はそうではない、
民主党がやろうとしているのは、
日本の共産革命。
自民、民主、どちらを応援しているわけではありませんが、
ウラも取らずにこういうネガティブに取り方をすること、そしてそれをブログに書いてしまう神経が理解できませんね。
民主党はどういう見解をもっているのでしょうか？
私はこれまで政治家からまともな見解を聞いたことがありません。こう書かれるのであれば、真剣にお考えになった結論をお聞かせいただきたいと思います。
地方の商店街の衰退は、もう25年から30年くらい前から始まっており、それぞれの商店街の立地上の条件にもより、またそれぞれの段階で新しい要因が発生しながら今に至っており、何が悪い、誰が悪いとかひと括りにはできないと認識しています。
神奈川7区の東急沿線や地下鉄沿線では、ターミナル駅に大きな店舗ができ、それによって閉店に追い込まれた店舗もありますが、商店街自体は生き残っています。逆に日吉東急などは採算が悪かったのか、すぐにテナントビル化してしまいました。地方がダメだから「いつかはこの港北・都筑だって」というのは乱暴過ぎるように感じます。
商店街が壊滅的になった地方都市の住民は、不便になったかというとそうでもなく、むしろ駐車場にすぐはいれて、ワンストップかつ短時間で買い物をすませ、しかも安く帰るようになり、むしろ便利になったと実感している人が圧倒的に多いはずです。
今後の高齢者の生活をどう支えるかという問題は残りますが、商店街だけの問題で言えば、役割が終わり、存在価値がなくなったと捉えるべきかと思います。
民主党はそういった商店街を存続させるのでしょうか？また、存続させようとすると具体策はあるのでしょうか？
私はどの党であってもできないと思いますし、また政治は公正な市場ルールを作るだけでいいと思っていますので、この点でどの政党が有利だとは思いませんが、他党の批判をするなら論拠を示してほしいです。
他の議員さんもみんなそうですよ。
最初から自分ら支持なら誰が苦労しますか。
それをイジメって…
有権者を馬鹿にするにも程があります！！
何度行かれても門前払いならあなたのお人柄や政策をよくご存知で避けられているのかもしれませんね。
ご自身が気に入らない方だとブログで憶測含め悪く書かれますものね。
外見の事までも。
そういうことを知ってか知らずかよく言いますよまったく。