のんびり起業を目指す日々

好きなことを勉強しながら、のんびりとお惣菜屋さん開業をめざす毎日です。

試験の後、池袋を散歩

2016-10-31 08:57:23 | 日記

 皆様おはようございます。

 

 今朝は久しぶりの快晴。

せっかくなので早速毛布を干しました。

 

 昨日は、ひとつの資格試験が終わって一区切り。

2月に少し難しめの試験を目標にして、並行して事業の計画など、起業前の最後の勉強期間にしようと思っています。

それが終わり、2月中旬からは、レシピ開発や開業への行動が準備の中心になっていく予定です。

 

 さて、昨日の試験会場は池袋。

東武東上線沿線で若い頃を過ごした私にとっては、なじみ深いターミナル駅です。

買い物をするにもいろいろありそうですが、今の状況では物欲はなく、散歩をしてきました。

 

 びっくりガード、その先に見える見たことのない赤い電車は何かと思っていました。

京浜急行の黄色い塗色が西武線のよう、という評判になり、それにこたえての京急電車のカラーにしたものであろうと思います。

家に帰ってから思い出しました。

 

 池袋東口。

 

 サンシャイン60。

完成当時は東洋一のビルでした。

 

 その真下にはコンビニと食堂のコラボ店舗。

郊外でAM/PMさんがこういった業態をしていましたが、都心では成功するのでしょうか?

カレーなど洋食中心のメニューを食べることができます。価格は500円から800円くらい。

 

 青江三奈さんのヒット曲「池袋の夜」に出てくる美久仁小路。

思っていた印象よりきれいになっていました。お店は昭和の雰囲気のお店が沢山あります。

 

 柱にこんなことが書いてあるので、?だったのですが、後で気付きました。

美久仁小路はもう一つ袋小路があって、昨日はベニヤ版で封鎖されてました。

そっちのイメージが残っていて、なかなか人の流れが入ってこないのでしょうか。

閉鎖された方は、今どきの周辺の場所がら「初音ミクに小路」にしてしまったり。

「池袋の夜」も明るくカバーしてもらえばいい。それはそれで萌えな通りにすれば、成功しそう。

ともかく、自分も今から、店舗の物件を聞きに不動産屋さんに行ったりしていますが、場所の選択は難しいですね。

 

 そんなわけで、青江三奈さんの「池袋の夜」。このイントロから漂う敗北感がたまらない。

川崎に勤めていた時、仕事帰りに商店街の中華屋で見た懐メロ番組で聞いた、曲を作った理由。

「そういえば池袋のうたってないなあ」。本当にそれだけの理由なんでしょうか?

 

池袋の夜 青江三奈

 

明日は申し訳ないのですが、3か月に一度のお休みとさせていただきます。

 

それでは、皆様、Happy halloweenで。

 

 

 

 

 


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