背伸び

１７世紀半ばの　ヨーロッパの貴婦人は　靴底の厚い木靴を履いて歩いたそうです。

３０センチ　５０センチはざらで、中には９０センチもの高さのものまで・・・もちろん一人では歩行困難。　

貴婦人たちは、しかるべき男や　待女の背につかまって歩いたとか。勿論転倒事故も・・・。

その万難を排しての厚底靴は、貴婦人の位の高さの象徴だったようです！

ハイヒールはその厚底靴の名残。

近年も、厚底靴が流行りましたが、　あの震災以来　ロウヒール　いや、スニーカーが
流行とか。
　
虚より実・・・・　ですよね！　　　何事も背伸びはいけません　怪我の元です！

地に足をつけて歩かなくちゃ～

ロングスカートにスニーカーもOK！　　スーツにスニーカーもOK！


“スニーカー　止められぬ婆　ほくそ笑み”


“背伸びして　キスした頃の　懐かしき”　


キャハ！　あの頃のワタクシ・・・なにかと背伸びをしておりました。

グッズ

よく使っているカタカナ語のグッズ・・・
生産された物（財）、幸福と利益

つまり良いもの　goodの複数形なのだそうだ、

複数のグッズをより速くより多く生産すると
人々の幸福も利益も、　それだけたくさん増えて行くと、思われてきた社会。

正の財（グッズ）の生産は同時に負の財（バッズ）の生産でもある！のだそうだ。　　　これを、ほっかむりして　見ぬ振りできた！
　
そして、資源も枯渇、自然も汚染飽和　になった！

good（良い）とbad（わるい）　裏腹のもの・・・

考えさせられますね！

“グッズ追い　バッズに牙を　剥かれけり”

毒

『フグの毒もトリカブトもベロ毒素もサリンも焼却すれば消滅する。
ヒ素や重金属等元素の毒は焼却不能だが体内に入れなければ害はない。

しかし放射性物質を加熱して分解することはできない。
半減期と言う冷酷な数字以外にその有害の指標はない。

放射性物質は　我々が住む空間そのものを汚染して住めない国土を作る。
放射性物質は、どうやってもいつか洩れる。絶対安全の器はない。

それが原子レベルと核レベルの７ケタの差の意味だ。』.....そうです。

よく分からないけど、核とは、事ほど左様に　小さくて厄介な物なのですね。

“煮ても焼いても　消えぬ毒　洗って流して　チョンは無理”

テレビで　除染のあれこれを　やっていましたが、今の人間の力で
どこまで可能なのでしょうか・・・

押し込みました

あちらへのお引越し・・・・　なんとか　全部押し込みました。

まだまだ、段ボール状態のままですが、一段落です。

何をさせても杜撰な私を　痛感しております。

コメントをコピーッペで　運んだのですが　なんとコメ辺をし損ねている事が多々ある事に　気が付きました。

今更なのですが　お詫び申し上げます。　_(._.)_

お詫びの御しるしにチョコを贈ります


photo by sumitomo from OCNフォトフレンド

“バレンタイン　商業ベースに　婆も乗り”・・・・です*(ウインク)*


引っ越し先は、こちらです　　　　　

http://blog.goo.ne.jp/sumi_11

Gooさんの好み

Gooさんとのお付き合いも　まだ日が浅く　性格やお好みまでは分からないのですが（笑）
一つだけ　暗い顔がお嫌いらしいと　気が付きました！　　

顔文字は基本的に　お嫌いなのでしょうが、　特に
（＞＜）は、コメント欄では受付け無いですよ～　　

“お好みの　女になろと　媚びる婆”・・・

はい！貴方様に合わせますので　末永くお付き合いくださいませ～(^_^)/~