梅雨明け？

宣言まだだが、青空です♪
な～んか　秋の気配！　思い出したぞ！こんな詩・・・

ススキの葉は　時には　刃物になります

だから　その分　穂が　やさしく　やわらかいのです

そして　いつも頭をたれて　

ごめんなさいと　謝っているのです

許してあげましょうネ

「老い」を生きる。

介護保険の時代に、老いを迎える私達。
自分自身のお世話になり方、自分で選択しなくては、ならないのね。　
どう生きたいのか、どんな死を迎えたいのか・・・

遠い事なんて・・・ぼんやりしいてはダメ！かも～～
自分で決められなくなってからでは遅い。

ひ孫に囲まれたオバアチャマ良いわね！　　絵になる。
でも無理ね～～。

せめて、老いても、人が寄るように、生きなくちゃ～～
唯、歳をとったぐらいじゃ～平穏な老後は来ない・・・！

“かすがいの　子供巣立ちて　支え合い”　(―_―)!!　

レモン

色んな果物あるけれど
レモンを買う時　リッチな気分

メロンにバナナ　桃　蜜柑
マンゴウ　パパイア　栗　りんご
サクランボに　ラフランス

何を買うより　リッチな気分
紅茶に浮かぶ　薄切りレモン

無くても良いよな　脇役だから
何を買うより　リッチな気分

参ったよな！

出入りのクリーニング屋さん、今日は、開口一番
「参ったよな！　俺～」

「俺のかみさん、貴方のお父さんの看病はしません！って、言うんだ。兄貴たちには、俺、怒られるし・・・・」

「わけありでしょう～～」と、聞くと・・・

「私の父の時、嫁に来たお前が、何で看病しなくちゃならないんだ！言って、行かせなかったでしょ」って、かみさん・・・

「俺、悪いんだけど・・・参ったよな～～」

村祭り

今日は、村の鎮守の神様のお祭り日。
何年か前までは、旧暦で行われていたのに・・・

このご時世、若者が皆勤め人・・・準備、宵祭り、本祭り、後片付け・・と４日も休みを取っていたら、クビになる！
改善！と言う事で、７月最終土日になったの。

でも、今年は未だ梅雨明けず～～炬燵出たまま・・・
「祭りの頃に、ぶるっと来るような寒い日が、二日有ったら　米は不作じゃぁ！」　先達の　こんなの声気になる！

“梅雨明けが　ならずに神輿　勢を欠き”

お囃子聞こえてきた！　　あら！日も差してきた(^^♪

“老二人　赤飯だけの　夏祭り”