酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

試験

2007-09-30 13:56:40 | Weblog
今日は仕事関係の資格試験を受験してきました。
年末にもまたるんですが、なかなか勉強できなくて。
集中力も記憶力も年々ガタガタ落ちているのがわかります。
でも、どんなことでも学ばないより学んだ方がいいと自分に言い聞かせてます。
(正直、持っていても役には立たない資格なんですけどね)
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ゲルフェザーAS2のインプレ

2007-09-28 16:55:13 | マラソン練習
シロウトのシューズのインプレほどあてにならないものはないのですが…

1年半ぶりに買ったゲルフェザーAS2を履いてみました。
ゲルフェザーの美点である軽さとソフトさはさすが、私はこれが大好きです。
かかとのホールド感もナイスなんですが、前足部から中足部のホールドが弱い気がします。
中敷の下につけるアーチサポート(土踏まずにつける)が入っていたので入れてみました。
これで印象が変わるかなぁ。

私は以前はこのシューズで10kmからフルマラソンまで走っていました。
今日の印象ではハーフまでなら問題はなさそうだけどフルとなるとホールド感の弱さが気になります。
ヒモの締め方などでもかなり印象が違ってくるし、しばらくは他のシューズと履き比べてみなきゃ。
しかし、このシューズのクッションのソフト感は神。
走力のある人だと逆にソフトすぎてロスになるんでしょうが、私程度のランナーだと助かります。
幅の狭いモデルが出てくれると嬉しいのですが…。
大きさ的にはワンサイズ下げたいのですが、そうすると親指の爪が上に当ってしまうので黒爪が恐くて下げられませんでした。
GTは25.5cm、ライトレーサーは26cm、ゲルフェザーは26.5cmとシューズによって1cmも違うのを履いています。
同じメーカー(アシックス)なんですけどね。
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幻のだんご

2007-09-27 19:43:02 | Weblog
私にとっては幻、という意味ですが…

千代田線の北千住にかどやという槍かけだんごのお店があります。
タートルマラソンというマラソン大会がこの先の荒川河川敷で開催されていて(10月)、私は毎年このお店の前を通って参加していました。
会場に向う時はまだ準備中、終わって帰る時にはランナー達が行列、行列に並んでまで買うのはちょっと…。
という訳で今まで一度も買った事がないのですが、もう店構えからして美味しくない訳がないって雰囲気です。
一度食べたいと思いつつ、いつの間にかそのマラソン大会とは疎遠になっちゃって、かといってだんごのために北千住まで行く訳にもいかず、私にとっては幻のだんごです。

タートルマラソンという大会は高齢者の健康増進の団体が主催していて競技志向がまったくない珍しい大会です。
普通、優勝者には賞状ぐらいは出るのですが、この大会は優勝という考え自体がありませんので表彰そのものがないんです。
(まあ、私には無縁ですが)
ウオーキングから5km、10km、ハーフマラソンまで沢山の種目があって、様々な層が楽しめる大会ですし、なによりもボランティア(高齢の方が多い)がいきいきしていて、それだけで嬉しくなります。
私は数年前から疎遠になっちゃいましたが、もう一度出たい大会の一つです。
(仕事の都合で出られる大会が限られてしまう。)

今は10月開催ですが、以前は敬老の日にこだわっていたのか9月の開催でした。
数年前、9月のこの大会に出たら残暑が厳しくて34℃まで上がっちゃって、ハーフマラソンで出たのですが歩いちゃいました。
フルマラソンで歩くのはいまだにありますが、ハーフの距離で歩きが入ったのは後にも先にもこの大会だけです。
(まあ、当時は鍛え方も甘かっかのですが。)
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醜い飲み放題

2007-09-26 21:15:52 | Weblog
ある程度の人数で居酒屋に行くと、安いから飲み放題コースを頼むことが多いですよね。
飲み放題コースって、たいがい2時間と時間制限が決められているのに、なんで酒飲みって店員さんが「そろそろお時間です」って言ってからもダラダラ飲むんですかね。
あげくに「さっきの料理が出てくるのが遅かったから、もう少し居させろ」とか無茶なことをいう輩もいます。
そこまでいかなくても、三回催促されるまでは居ても大丈夫なんてことを平気で言って、もう帰ろうとする人を「いや、まだ良いじゃないか。大丈夫だよ。」とか引き止めているオヤジなんてのもいます。

私は飲んでいた頃から、そういう輩が大嫌い。
卑しい。
そんなに飲みたいなら場所変えて飲みなおせばいいじゃない。
そのぐらいのお金持っているでしょ?
どうせ時間だってあるんでしょ?

何度も店員さんに催促されてようやく席を立つ時に、コップに残っていた酒をあわてて飲み干す姿に至っては、もうなんというか…。
奥さんや子供が見たらどう思うかなぁ。
そんなに普段お酒が飲めないほど貧乏なんですか?
そうじゃないでしょ。酒飲むぐらいのお金は持っているでしょ。
なんで意地汚くなっている自分が見えないんだろう。
やだやだ。

こういう人って、たぶん「酒を止めたら楽しみがなくなる」って信じているんでしょうね。
お酒を飲むことだけが楽しみの人生ってどうよ… (「だけが」は言い過ぎですが)
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今シーズンの予定

2007-09-25 15:58:28 | マラソンあれこれ
先日、北海道マラソンに出た時にお土産をいくつか買ってきました。
北菓楼のバームクーヘンとおかきは早々と無くなりました。
酒の肴っぽいものですが「めふん」(鮭の腎臓)はご飯の友に毎年恒例になっていますし、今年は氷頭なますやエビの塩辛も買ってきました。
走って汗をかくせいか塩辛いものが美味しいです。
ちなみに血圧は低めです。
年に一度の健康診断では、いつもより早起きするせいか上が100、下が60と、かなり低めです。
(いつもは110-70ぐらいで普通ですが)

そろそろシーズンの予定(マラソンは10月から4月ぐらいがシーズン)を考えないといけない時期です。
初心者の頃は悩んでいた大会選びですが、ある程度年数を重ねると自分の方向性(記録狙い、お祭り感優先など)も決まってくるし、私のように原則日帰りという制限もあると自然と限られてきます。

だいたい、10月はハーフか10km、11月にフル、12月はハーフ、1月はハーフとフル(このフルが勝負大会)、2月ハーフ、3月と4月はフル、5月に10km、6月にフル、8月に北海道マラソン(フル)というのが私のこの数年のパターンです。
出場回数の割にフルが多いのがちょっとバランスが悪いのですが…。

今年は12月がまだ決まっていません。
仕事の都合で12月はどこにも出られないかも…。
まあ毎月無理して出ないでメリハリ付けた方がいいのかなぁ、という気もしています。

定員制で早い者勝ちという大会もあります。
4月の長野マラソンなどがそうですが、一度出てみたいと思いながらなかなかふんぎりがつかない大会でもあります。
長野は前日受付けしかないので宿泊しないと出られないのですが、私は土日はなかなか休みが取れなくて。
どうせ休みを取るならもっと遠くに行きたいという気持ちもあって、毎年検討しながら出た事がありません。
たしか、そろそろ募集が始まる(人気大会ですぐ定員になる)時期です。
また今年もパスかなぁ。

こんなことを考えるのもマラソンの楽しいところです。
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酒と祭り

2007-09-24 16:37:17 | Weblog
秋祭りの季節ですね。
子どもの頃は大好きだったお祭りですが、大人になってからは興味がなくなりました。
どちらかというと嫌いかなぁ。
街が酒臭くなって酔っぱらいが増えるし、正直終わるとほっとします。
まあ祭りが楽しみという人の邪魔をする気はないので、どうぞご自由にという感じですが。
それにしても祭りの後というのは独特の雰囲気がありますね。

民俗学の言葉らしいのですが、ハレ、ケ、ケガレというのがあるそうです。
ハレは結婚式とか祭り、ケは日常の生活、ケガレは葬式。
(女性の生理もケガレで赤不浄と呼ぶそうです)
ハレもケガレも非日常で、ある意味神聖なものですから酒が付き物です。

かつて酒はハレとケガレ、つまり非日常の時にしか酒は飲まなかったそうです。
(ここら辺は以前雑誌のAERAで読んだ記事のパクりなんですが(汗)。)

地域格差とかワーキングプアなどの問題はありますが、平均的なレベルで見れば日本は昔よりも豊かになっています。
酒の値段も発泡酒やチューハイなど低価格の物を手軽に買えるようになり、しかもそれが貧乏臭くなくてヘタしたらおしゃれな感じすらする。
こう条件がそろえば、かつてのように節目の時だけ飲む生活から毎日飲むのが普通という生活になるのはむしろ自然です。
だいたいコンビニでジュース感覚で酒が買えるんですから、そりゃ飲む人も増えるでしょう。

飲まないのがあたりまえの生活をしていると、なんだかんだと理由を付けて飲んでいる人だろうが理由がなくても毎日飲む人だろうが、飲むこと自体がこっけいに見えます。
お酒を止めて困ることの一つです。
飲む人って、どんな立派な人でも尊敬する気になれないんだよなぁ。
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マラソンシューズ2

2007-09-23 19:47:51 | マラソンあれこれ
私が使っているシューズは、練習とフルマラソンがアシックスのGT2110という初心者向けの安全性重視タイプです。
10kmとハーフマラソンではアシックスのライトレーサーというちょっと薄手のものを使っています。
これでフルを走った事もありますが、途中で足が棒になりました。
クッション性が低いからでしょうね。

シューズは2足を交代で使うのが鉄則です。
1回履いたら翌日は休ませるためです。
私は練習用にGT2110とGT2120を交互に使い、スピード練習用にはライトレーサーなのですが…。

実はその3足の他に、何足も下駄箱に入っています。
まずは昨年買ったゲルフェザーLT、それまではゲルフェザー一辺倒だったのですが、このモデルからかかとが合わなくなって、数回履いてお蔵入り。
買う時に気づかなかった…。
次にミズノのウエーブライダー、どうもミズノとは相性が悪いようで親指の爪が当って黒爪になるので、これも数回でお蔵入り。
さらにアディダスのアディゼロCS2はフィット感が最高でしたが、当時のアディゼロシリーズの中では安全性重視のモデルのはずなのに私には軽すぎたようで、たった10km軽く走っただけでアキレス腱が痛くなり恐くて封印。
なんと3足も新品に近いものが下駄箱に眠っています。
新品ならオークションで売れるけど数回とはいえ履いたものは売れないでしょうし、マラソン仲間にあげようとしてもサイズや好みが様々で貰ってくれる人もいません(それに新品じゃないしね)。
かといって普通のスニーカーよりはタイトなので脱ぎ履きしにくい、軽いから街履きには合わない(軽くて歩きづらい)、通気性が良いから雨に弱く冬は寒いなどの理由で普段履きも難しいです。

結局、捨てるしかないのですが、なかなかふんぎりがつかないことと、負の遺産というか悪い見本として手元においておくと参考になるかなという気持ちがあって、狭い下駄箱はシューズだらけ。
この6足の他に、今まで練習用で使っていたGTシリーズ2足を一つは雨の日用、もう一つは普段履き(GTは重めなので街履きでもなんとか使える)にとってあります。

さらに、新たに今シーズンの秘密兵器としてアシックス ゲルフェザーAS2というモデルを買っちゃいました。
一時期はかかとがガボガボになったゲルフェザーですが、このモデルは比較的細めになって良い感じです。
今シーズン、久々にゲルフェザーで走ります。
クッション性が高くて大好きだったシューズなので、楽しみです。
写真の左がAS2、右がLTです。
写真だと分りづらいのですがLTはかかとがガバッと開いています。

マラソンを始めて一番最初に買ったシューズが上級者用すぎてすぐお蔵入りしたのですが、(デザインだけで買ってしまった)、その次に店員さんに相談して買ったシューズがいまだにとってあります。
このシューズは思い出が多すぎて、いまだに捨てられません。
でも、いいかげん履かないシューズは捨てないとなぁ。
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マラソンシューズ

2007-09-22 13:04:27 | マラソンあれこれ
マラソンはあまりお金のかからない趣味です。
一式揃えてしまえば、あとはシューズや靴下などの消耗品を買う程度です。
ウインドブレーカーとか帽子などは3年から5年は持ちますし、シャツは消耗品ですが大会の参加賞で貰うので練習用にはことかきません(むしろ邪魔なぐらい)。

ただ、シューズはコリだすとキリがないです。
シューズの寿命は諸説ありますが、上級者が使う薄手の物は極端に短寿命らしいのですが、私レベルのランナーの使うものなら500kmから700kmは持つと言われています。
シューズによっては裏が減りにくい素材でできていてかなり走り込んでも見た目は全然平気というものもあって1000km以上使う人もいます。
ただ、クッション性は劣化しているので、あまり長く使い過ぎるのはよくないそうです。

私が練習で使っているのがアシックスのGT2110という安全性重視モデルですが、2足を10ヶ月間使っていたらアキレス腱が痛むようになりました。
月200kmから250km走っていますから、1足当たり1000kmは使った計算です。
見た目はすり減っていないし勿体ない気もしたのですが、故障には勝てずニューシューズに変えたらアキレスの痛みはなくなりました。
靴裏は減っていなくてもクッション性がなくなっていたんでしょうね。
貧乏性なので、見た目が大丈夫そうだとなかなか買い替える決心がつかないんですよね…。

シューズの値段ですが、売価で10000円から14000円ぐらいが普通です。
セールで7000円ぐらいで安売りする場合もありますが、人気モデルはなかなかセールには出てきませんし、出ても普通のサイズはすぐ売り切れます。
もっと安いシューズもありますが、高ければ良いわけではないものの定価が安いシューズは素材などの節約でコストを下げているでしょうから安全性の面で不安で、私は手が出ません。
練習用は安いので十分という人もいますが、練習は週に3~4回、レースは月に1回程度です。
一番長い時間付き合うのが練習用ですから、むしろ練習用はケチらないほうが安全だと思います。

シューズは消耗品です。
私の場合、月間走行距離が200km~250km、年に2500km~3000kmぐらい、シューズの寿命が700kmとしたら年に4足ということになります。
約40000円ですね。
でも実際は軽めのシューズを買ってみたりします(たいがい失敗に終わる)から、年に5~6足ぐらい買うことがあります。
月当たり5000円ってとこですね。

大会参加費は3500円から5000円、これに交通費や食費、飲み会などがかかります(私は行かないけど)。
月に一回大会に出ていたら、月当たりのコストはだいたい1万円から15000円ぐらい。
ただし遠征費は別です。
遠征をし出すととたんに跳ね上がりますが、まあ趣味としてはお金はかからないほうです。
なにより太らないし体が引き締まるのは嬉しい事です。

お金よりも気になるのがシューズのモデルチェンジです。
ニューカラーが出る程度ならいいけど、年に最低1回はニューモデルが出て、いままで足にあっていたシューズがモデルチェンジで合わなくなって泣いているランナーは沢山居ます。
かく言う私も、愛用していたゲルフェザーというモデルが足に合わなくなって泣いている一人です。
(でも今のモデル(AS2)は良さそうですので楽しみにしています)

気にいったモデルは買いだめしておきたいのですが、シューズって使わなくても素材が経年劣化するのであまり買いだめできないんですよね。
商売だからニューモデルを出す気持ちは分るけど、変わらない事を売りにするモデルがあってもいいと思うんですが。
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漢のスイーツ

2007-09-21 16:16:14 | Weblog
秋の新作スイーツが出ていますね。
最近のコンビニでは男性をターゲットにしたスイーツが増えていて、その特徴は大きさとクリーム。
私もそうですが、どうも男性の好みはクリーム系に片寄るようで、ヨーグルトとかフルーツ系は今一つ人気がないようです。
クリーム系が増えてくれるのは嬉しいのですが、ちょっと大きすぎてカロリーが心配なものが多いのが困ります。
もっともスイーツぐらいはカロリーを気にしないで食べた方が美味しいという気もしますし、そもそも表示されているカロリーがどれだけ正確なのか、という疑問もありますが。

女性はイモ類が好きな人が多いけど、私はお酒を止めてから急にイモ類が大好きになりました。
それまではカボチャなんて美味しいと思った事がないのですが、今では大好きです。
ただ食物繊維が多いから腸に負担がかかって…。
内臓も年をとってきている証拠ですね。
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酒タバコの昔のイメージ

2007-09-20 21:25:20 | Weblog
しばらく前に、あるミュージシャンが亡くなりました(名前を失念しました)。
テレビでその方の音楽仲間らしき人がバーのカウンターでウイスキー(たぶん)のグラスとタバコを持ちながら、
「心配するなよ。お前の分も飲んでやるよ」
と、追悼メッセージを語っていました。

亡くなった方も、たぶんお酒もタバコも好きだったんでしょう。
きっと仲間の気持ちを嬉しく思っていると思います。

でも、私はすごい違和感しか感じませんでした。
昔はこういう男がカッコよかったのでしょうし、かつては私もそう感じていました。
でも今では薬物に洗脳されているだけの人、という目でしか見られませんでした。

そういえば、昔のドラマの再放送などでタバコを吸っているシーンを見ると、なんだかすごく野蛮な国の映像のような気がしてしまいます。


仕事場ですぐそばの席の人と話をしていたら、その人が「旅行にいってホテルの部屋がタバコ臭いと本当に嫌だよ」ということを話していました。
私は数年前は一日60本以上、この人のそばにいる時だけでも30本以上は平気で吸っていたんですよ…。
当時仕事場は禁煙ではなかったし、その当時は私に気を使ってタバコが嫌いとは一言も言わなかったから気づかずに吸っていましたけど、よく耐えていてくれたなーと申し訳ない気持ちです。

禁煙している人、これから禁煙したいと思っている人、タバコを冷静に見て下さい。
臭いだけですよ。
嫌いになれば永久に止められます。
一歩を踏み出してみませんか?

私は道で歩きタバコをしている人(いまだにいるんです!)がいると、すぐ分ります。
臭いクサい。
無理してでも風上に逃げます。
かつて、自分でお金払って煙を吸い込んでいたなんて、今思い出すと狂っていたとしか思えません。
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