ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

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日常の節約について

2004年11月18日 06時49分14秒 | 節約生活 Frugal Living
ガソリンを安く買った話を書いたので、勢いで私が普段実行している節約に触れようと思います。

消費編:
日曜日の新聞に着いてくるクーポンは、使える限り使います。しかも、バーゲンの時にダブルクーポンのお店でのみ買い物をするので(RalphsまたはVONS)、通常、40ドル払って節約が60ドルなんてことも少なくありません。シャンプーやコンディショナー、歯磨きなどは、バーゲンで売り値が$2.99の時に$1オフのクーポンを使ってダブルクーポンで$2引きになると最終的に99¢で購入できるので、かなりお得です。

うちにはもうすぐ2歳の子供がいるのですが、まだ粉ミルクを飲んでいるので、かなりお金がかかります。最初の1年は母乳がただでいくらでも出てほんとに良かった…。粉ミルクは、普通に買うと、大きな缶で$25くらいしてしまうので(これを1週間とかそこらで飲んでしまう。単価はガソリンより高いぞ)私は自分の中ではかなり隠れ家にしているBellflowerとSternsの角にあるSav-onの在庫処分品をごっそり買うようにしています。売れ残るとだんだん安くなるので、最終的にはもともと$25のIsomil2が$5台になります。$7でも買っちゃうけど、$5台だったらそれより安くなることはないので、まとめ買い(すなわち棚にあるの全部)をすることにしています。大体75%引きになります。何も古いからとかどこかに問題があるから安いのではなく、容器のデザインを一新したりして在庫処分しなければならなくなったものばかりなので、安心して使えます。
先日も、エビアンの大きな缶と小さな缶x2のパッケージを%5台で買いました。これならプレゼントしても喜ばれます。

その他生活品は、BIG LOTS!というお店で買っています。ここは、昔Pic N Saveという名前だった時はもっと好きな品揃えだったのですが、最近家具などを導入して子供の衣料などが激減してしまいちと不満。ただ、ほとんどのものが半額から75%オフで買えるので、本当に必要なものはまずここをチェックしてから他の店に行くようにしています。食べ物もありますが、これは、有名メーカーのものしか買わないようにしています。Big Lotsはたな卸し不要品や倒産して不要になったもの、季節外れの売れ残りを売っているところなので、食品はまずい可能性もあるからです(笑)。昔、オットがサーモンジャーキーを買って失敗したと嘆いていました。

リベート編:
Rite Aidというドラッグストアでは、毎月決まった商品がリベートの対象になっていて、後から返金されるシステムを導入しています。フロスとか歯磨きとか子供の風邪薬とか、かなり大きな確率で無料になるので、ただになるものがある時には必ず買います。自分でいらないものも中にはあるので、プレゼントであげたりして、無駄にはしません。どうせただだし。しかしながら、税金は払わなければならないので、ただとは言っても定価の8%くらいは払うことになります。

生命保険を買う際に、自分がエージェントの免許を取って、それから生命保険に入りました。コミッションが結構もらえたので悪くなかった。もちろん免許取るほうが安かったです(じゃなきゃやらない)。しかも、一括で支払ったので、かなりの割り引きとなりました。これで、もっと真剣に保険を売ればいいんだろうけど、私もフルタイムの仕事を抱えているので時間がとれず、収入が今のところないのはちょっと寂しい。

続きはまた…。

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