今日は雷がどかんどかん落ちるような雨・・・これでもまだダムの水は足りないのだろうか?
雨が止んだタイミングにダッシュで他の部署に届け物をしています。ひ~。
降ったりやんだりで、来週火曜日まで雨模様なのだそうです。
今日は雷がどかんどかん落ちるような雨・・・これでもまだダムの水は足りないのだろうか?
雨が止んだタイミングにダッシュで他の部署に届け物をしています。ひ~。
降ったりやんだりで、来週火曜日まで雨模様なのだそうです。
日本ではしばらく前に流行ったこんまり流のお片付けがアメリカですっかり浸透して・・・いや、同じ日本人だからと言って、私がこんまりな訳ではないのに、アメリカ人は私も片づけできていると思い込んでいらっしゃる。
ぜ、全然です・・・どちらかと言うと、めちゃめちゃ散らかっていて悲惨な状態。
先週末、Bookoffで片づけの本を3冊買ってきて、2冊読んだ。
私は基本片づけはできるけど、家族が駄目なんだ、特に夫。モノが捨てられない、どんどん積んでいく。棚や箱を買って、そこに入れて忘れる。また買う、の悪循環。こいつを捨てればすべて解決するのでは?って感じ。
メイン州の投資物件の前のテナントは、なんだかんだ文句をつけてくる人で、私たちはかなり散財してドアを付け替えたり、あれこれあれこれ修理に追われていました。
最後は、春までリース契約が残っているにも関わらず、地下室の湿度が高くてカビがひどい、ペナルティーなしで転出したい、という弁護士からの手紙を送ってくる始末。
はいはい、もういいですよ、と12月末で出て行ってもらって、次のテナントが決まる前にプロパティーマネジャーに様子をみてきてもらったのですが、地下室の湿度もカビも大したことはなく、前のテナントがかなり神経質だった、と思われます。
すぐに次のテナントが決まり、神経質なテナントが家をそれほど汚さず結構良い状態で出て行ったので修理もほとんど必要なく、かえって良かったくらい。
東海岸で、地下から井戸水をくんで生活できるくらい地面がぬかるんでいる(?)ので、じゃあ地盤はどうなの?と突っ込みどころも満載ですが、今年はテナントの入れ替えがなくすんなりいってくれるといいなあ。
週末は、大掃除。
まあ、週末しかまとめて掃除する時間がないので、毎回大掃除なのですが・・・今回は、Sectionalをバラバラにしてそれを動かし、床掃除をして(夫)、その間私はキッチンの棚からいったん全部出してアレンジしなおして入れ直し・・・私はプラスチックを避けて生活しているので、これを機に姑や夫が外から持ち込んだプラスチック容器を一気に処分(リサイクル)。
先週末バイトの社長の家から持ってきたキッチンのものは、カンボジア人の友達でイベントプランニングをしている人が一気に引き取ってくれるので、一安心です。は~また床が見えるようになったよwww
しかーし、まだまだある、社長の家から来たモノたち。バッグ類と日本語の本。
バッグは私の娘が使うというので喜んで使ってもらい、本は私が読んだ後、私の勤務先のJapan Clubに寄付しようと思います。
以前は日本人がたくさんいたので、Japanese Student Associationもあったのですが、今は休眠状態??Japan Clubもつぶれていないことを祈るよ。
先週は3連休。
土曜日は前の上司とPortosに朝ご飯を食べに行きました。在職中さんざんお世話になったので、初めてごちそうさせていただきました。
そして、日曜日と月曜日、バイトの社長の引っ越しを手伝いに行きました。
日本に送る箱は30個。他は処分する、というので、使えそうなものをいただいてきて、職場のシングルマザーに分けたりしています。捨てられてしまうにはもったいないものばかり。でも、我が家では間に合っています。ふと気づけば職場で仲良くしている人が鍋やフォーク、スプーンが必要だというじゃないの。渡りに船です。
キッチンのテーブルは他の人のところに行く、というので、その中身を全部出し、きれいに拭き、ついでにキッチンの棚の食品も全部出して捨て・・・。すさまじい量のごみなので、3週間に分けて出すことに。そして2階のあれこれを全部下に下ろし、ガレージに動かし・・・月曜日はへとへとでジムに行けなかった・・・けど、行ったのと同じくらい引っ越し手伝いで体動かしたから良いことにしよう、って思ったwww
今日は、職場のチームをランチに連れ出しました。行ったタイ料理屋はうちのすぐそば。帰りにちょっと寄って、さらにいろいろなものを職場に持っていき、あれこれ引き取っていただきました。私には使いこなせないものなど、他の方にちゃんと使っていただけるとモノも成仏できる、というものです。
先週末は引っ越しのヘルプで終わってしまって家も荒れているので、今週末は片づけます・・・。
数か月前、バイトの人たちが集団訴訟するという話を聞いてすぐに社長に知らせていたのですが、なんと箱を開けてみたら集団訴訟じゃなくて、Worker's Compをやっていなかったといううっかりミスをつついてきて、労働局に通報したようです。追徴金190Kって・・・。
前にここで書いたかもしれないけれど、バイトの社長はそんなひどい仕打ちされるほど悪いことなんてしてないんだよ。
労働局に訴えたバイトの人たちは、本当に失礼ですが他の仕事に就くことのできない、箸にも棒にも掛からぬごみのようなおばさんたちです。他の行くところがなくて拾ってもらったのも忘れて、こうやって痛めつける人間の器の小ささ。吐き気がします。
どこかで会ったら露骨に冷たくしてしまいそうなので、できるだけ日本社会を避けて生きていこう。
先週本決まりになり、来週月曜日から隣の部署に取られてしまうJさん。
若いのですが、ものすごく仕事ができるので、超痛手。本人は野心にあふれる人だし、私個人的な意見では3年から5年でマネジメントポジションに上っていくタイプの人なので彼女のキャリアを考えると本当に良かったと思います。
でもね~欠員補充がないんだ。
Evaluator3人、内2名はNon-Exemptで回していかなければなりません。
がんの子も、Evaluationsに戻ってきてもらうしかない。
Jさんを取っていったISSから一人Evaluationsの経験のある子をパートタイムで良いので取ってやろうと画策しております。
今週から春学期のオリエンテーションが始まり、来週からはいよいよクラスが始まります。
今週になってもまだ入学できないか交渉してくる学生がいて、そういう人に限って無理なことを言ってきて疲れる。
しかも、提出するべき書類を出していないのにごねてきたりとか、夏の終わりまでに履修し終わっていなければならなかったクラスを秋にだらだら履修してそれでなんとかしろ、と言ってきたり・・・。
一昨日来たイラン人の女性は、2009年に受けたTOEFLスコアでなんとかしろ、とずいぶん前から言ってきていたのですが、どうにもならないのでついにDirectorの私に回されてきて・・・挙句の果てには私たちのウェブサイトに「有効期限は2年」と明記していない、とかあれこれこちらのせいにしてくる。いやいや、各種テストの有効期限は私たちが決めたことじゃないので、テストを実施している団体に問い合わせてください、って書いてあるよね、と言っても絶対に引かない。ただ、申請している学部が特別にTOEFL免除するというレターを発行してくれれば私たちは免除できるので、それを依頼してみては?と言ったら・・・夕方戻ってきた。
デジャブのような状態でその学生がさんざんごねた後、学部の人とお話ししたら・・・なんと、担当の人がミーティングから戻ってくるまで1時間半座り込んで待った、という。さらに「絶対にそんな手紙は出さない」という。そして、彼女の名前をGoogleしてみて、というので見てみたら、今まで通ったすべての学校に対して訴訟を起こしてるじゃないの~!?
訴訟の内容は、どれもこれもたわいのないこと、というか逆切れというか、成績が悪いのを大学のせいにしたり、クラスがトランスファーできなかったのを大学のせいにしたり、コースディスクリプションの内容が不十分だったから騙された、みたいなことだったり、あとはなんだったかな、カタログにもいちゃもんつけてたかな?自分で訴えておいて自分は裁判所に出頭せずどれもうやむやになって終わったケースばかり。クレーマーか~。とほほ。
私とその学生がやりあっている間、周囲のオフィスの人たちはいつキャンパスポリスを呼ぼうかと準備していたそうです。私本人は身の危険は感じなかったので警察呼ぶほどではなかったですが、Associate DeanとDeanと話したい、という。いや、Associate Deanはインドからの出張帰りで食中毒でお休みしてるしwww Deanはどこにいるか分かりません~。私たちだってそんなに簡単にお会いできない人なんですけど?
結局、昨日、今日とそのイラン人は戻ってこなかった。
おや、私のスタッフに100回近くおかしなメールを送ったのに突然どうしたんだろう?あきらめたのか、弁護士に行って私たちを訴える準備をしているのか。
私は学生に対して結構強く出るので、たいていのケースでは大丈夫なんだけど、お気の毒ですが、この方はちょっと頭がおかしい(まじで)ようで、これまでも、これからも、こうやって無駄な交渉を続けて、挙句の果てに訴訟を起こして結果として何の得もしないような人生を生きていくんだろうな、となんかものすごく残念に思いました。
純烈は、Lilicoさんのご主人くらいしか知らなかったのですが・・・一昨日ワイドショーで友井雄亮氏についての報道(ゴシップ?)を見て、事実であれば本物のくずだな、と思っていました。
今の夫と前の彼氏と弟を全部足した合計以上のくずwww
お金のだらしなさは夫、高度なレベルのヒモである点は前の彼氏、DVは弟。
この方は、病気レベルなのでご自分でも認められていたように治療が必要なのかもしれませんね。
そして、今日の昼休みYoutubeで会見を見たら・・・基本お金のこととDVは事実であると認めていらっしゃる。うわー。だめだこりゃ。
だいたいこういうことがあると、被害者のほうが悪いように言われることもあって、今回ちゃんと男のほうが成敗されたのはちょっとほっとしました。
お金にルーズなのもだめだけど、DVは本格的にだめだよね~。お金は、返そうと思えば返せるけれど、DVは償ってもなかったことにならないでしょ。
あとね・・・関係ないけど・・・私からみたら上手に話せているインタビューでも、日本だとたたかれていることが多くて怖いよ。私、もし自分が記者会見開いたら、狩野英孝以下のレベルになってしまうと思います。もともと挙動不審なのにもっと不審者っぽくなるでしょ・・・汗
昨日、久しぶりにJさんとお話ししました。
この方は私のsounding boardで、いつも的確なアドバイスを下さる方。
久しぶりに話せてうれしかったし、声が聞けてほっとしたし、愚痴が言えて元気出た。
今年は、自分優先で行こう。そう再認識?しました。
昨日メイン州の投資物件を見に来た人がいて、すぐに借りることが決まったそうです。明日には引っ越してくるそう。よっしゃ~。
この年になると、いつ死ぬかわからない。何かしたいと思いついたら、我慢できない。
ということで、西原理恵子さんにもメッセージ送りました。
我がダダ洩れの状態は、2019年も続きますwww
今朝通勤途中に思い付いたことがあって、誰か聞いて~!と思ったときにまず思い浮かんだのが尾木ママでした。
アメリカの教育も日本の教育も良いところもあれば悪いところもあるものの、自分がいろいろな学校に通って、一つだけアメリカの教育の良いところを挙げろと言われて真っ先に答えられるのが、アメリカの中高でそれぞれの先生が教室を与えられ、そこに学生が通って授業を受けるというシステム。
子供たちは毎時間クラスメイトが異なるので、日本の何年何組みたいな文化、クラス内ヒエラルキーのようなものが生まれにくいと思うのです。結果の一つとして、日本式のいじめは少ないように思います(いじめはもちろんあるけれど、形が違う)。
きっと尾木ママからのお返事は来ないんだろうけど、もしも読んでくれたらいいなあ。
昨日Youtubeでたまたま見つけて、西原理恵子さんの「最後の講義」を見ました。
彼女はほぼほぼ同年代で、漫画は知っていましたが、あまり興味がないというか、多分学生の頃同級生だったら忌み嫌って近づかなかったタイプの方です。
でもね、自分も50になってみると彼女が言っていることがものすごく分かる。講義を行った東京女子大の学生の皆さんは、30年前の私のようにぴんと来ないかもしれないけど・・・あっという間に年を取って振り返ってみたら、西原さんの言っていたことがよーくわかるんじゃないかな、と思います。
大晦日からずっと風邪だったのですが、昨日の夜から徐々に元気になってきました。
今年になってからジムに一度も行っておらず、忸怩たる思いですが、無理なものは無理。車の運転もおぼつかないのにジムに行ったら事故るでしょ~。
目下姑が風邪。これで全員一巡した感じです。
とにかく年末からずっとだれかが風邪だったので昨日は一気に洗濯しました。そして、掃除用の化学薬品(買ってくるのは姑と夫)の棚2つを動かしてプチ模様替えをしました。
これまで、父と母が遊びに来るたびに持ってきてくれた高価なお皿類・・・なんだか私は自分がそんなに長生きしない気がして、生きているうちに使おうと思い、一気に全部箱から出して日常使いすることに。これまでもバカラのグラスとか、本物の塗のお膳とか出すたびに夫が落として割るという悪循環だったので嫌な予感はする・・・。
今日から仕事に復帰しました。私も夫も先週無理して出勤して、今週は周りが風邪で全滅です。
今日1月4日です・・・大晦日からずっと風邪で体調が悪く、それでも水曜日木曜日は仕事に行ったのですが・・・昨日ふらふらで帰宅して熱を測ったら39度以上あるじゃないの~。車の運転もおぼつかなかったのは熱があったからか~。家族の夕飯はテイクアウトで済ませて薬飲んで、今日の仕事も休んで寝ました。
夫と姑と子供二人に毎食食べさせるのはまるで酪農を営んでいるかのようで・・・心のこもった食べ物とかではなくとにかく栄養を与えて生かしておかないと、くらいの雰囲気で結構深刻に疲れてしまっています。
私は本当に結婚生活に向かないな~。早く自由になりたいよ。つんでれの気持ちも分かるし、なんと、つんでれの奥さんの気持ちもすごーく分かる。きっと彼女も、「亭主元気で留守が良い」と思っていらっしゃるのではないでしょうか。うちは病気がちで家でごろごろしていることが多いので、もう私のストレスマックス。
離婚にはお金がかかるので、夫と姑が老衰や病気で死ぬのを待っているような状態で、これ、誰にとっても良いことないわな。
夫の弟の家での集まりも、犬を口実に私だけ不参加にしています。もう、周りに合わせて無理する余力ないんだわ。無理なものは積極的に切り捨てていかないと・・・。新年は通常うちにやってくるのですが、それも今年は私の風邪でお断り。っていうか、喪中なんだし新年の準備させるんじゃね~よ。
夫と弟の嫁が仲悪かったり、彼らからのプレッシャーで姑と同居することになったり、いろいろなことがあるので、これ以上は私に近寄らないでください、というのも正直なところです。
仕事は大変ですが、こんな家庭生活よりはずっとましなのでがんばります。