“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

ムービングマグネットスピーカーを作る

2022年02月27日 | 工作
自分だけの音作り
ダンパーが有った方が良いようだ。そこで実験機として、手持ちのムービングコイルスピーカー(一般的なスピーカー)の磁石とフレームの間に-ドライバーをたたき込んで外して、コーンについているコアのコイルを外し中心に磁石を固定した。

写真の状態、箱なしで鳴らしてみたけど、低音が半端なく力強いです。早く箱を作って鳴らしてみたいです。ドキドキしています。
ステレオで鳴らしたいから、その前にもう一台スピーカーをつくらなきゃ。

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スピーカーの完全自作

2022年02月19日 | 工作
紙皿をコーンにしたスピーカーは、ほとんど平面なので、平面バッフルとしては柔らかいので、ばたつき音が出て、音は出るけど、話にならない。低音の打楽器感はすごくいいけど、ばたつき音はどうしょうもない。そこで、ペットボトルの底の部分をバッフルにして、音を出してみた、写真3つのスピーカーでは、ペットボトルの底のスピーカーが一番音がまともでした。

ムービングマグネットのスピーカーとしては、アルミ缶の底を使ったものと。ひらべったい磁石を使ったものと、ヘッドフォーンとして、ピップエレキバンの磁石を使たもの試してみたい。
打楽器の音としては捨てがたい音が出るので・・・・・・。

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かさご釣り

2022年02月19日 | 手軽な釣り
小雨のぱらつく天気での釣り!久しぶりです(^^)思いっきり釣ります!!!!!
フィッシングタイム13:00~15:20 釣果・・・カサゴ10枚。

最初に釣れたのが17㎝ほどの抱卵中のカサゴ・・・・最初釣れたからなぁ???これだけ卵を持っていたらリリースです。

結局持ち帰ったのは、10枚でした。最長寸21cm最短寸16cm。産卵半ばのメスが2枚,、あとは雄でした。
産卵半ば=カサゴは何回かに分けて産卵するようで、半分ほど産卵が終えた魚が釣れたので、サイズが18㎝ほどだったのでキープしました。
後は雄でした。4月半ばぐらいになると産卵がほとんど終わるので、それまでは、抱卵中の魚はリリースです。
強風が続いた後の海岸は、ワカメが大量に打ち上げられています。レジ袋いっぱいに持ち帰りました。まだまだ波打ち際一面にワカメがあります。勿体ないなぁ・・・・です。サッとお湯にくぐらしから茎ごと刻んで、橙酢+醤油で美味しいのに。

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かさご釣り

2022年02月18日 | 手軽な釣り
カサゴ釣り・・・・・行けません!!
家の目の前のビロウの葉が半端なく風になびいています。ネットで調てみと6m/sの東風となっている。

これじゃーカサゴ釣りは行けません。南に面しているところに行くしかないです。私のホームグラウンド?の19基の防波テトラには行けないようです。
そろそろ釣りに行けない禁断症状が出てきているように感じます。しかし明日は雨のようです。明後日以降の風情報を見てもしばらくは(3月に入っても)強風が続くようです。3月下旬になったら、ほとんどのカサゴが産卵してしまっているからそれまでは、持ち帰ることができる魚が少ないから、それも良っかと思っています。

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カサゴ釣り

2022年02月15日 | 手軽な釣り
風波が強くて釣りになりませんでした。リリースしたのが10枚ほどだったので釣りは楽しめました。帰りはワカメを持ち帰りました。持ち帰りのカサゴは無しです。

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ひな人形

2022年02月13日 | 作る
我が家のひな人形飾りです
居間(折り紙)と和室(陶器)のひな人形に屏風を着物かけのミニュチュアを作って帯の端切れをかけてみました。


玄関はミシンのこで木工


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スピーカーの完全自作

2022年02月12日 | 手軽な釣り
今回使ったマグネットです。

コイルをエポキシ樹脂で固めて、箱に入れて鳴らしました。

バスドラとか大太鼓の音は力強い叩いている感じがします。高音はこもった感じ重低音専用だったらこのタイプのスピーカーはいいような気がする。

磁石が細かったので先端が振動で揺れて、コイルに当たってビビリ音が出る。
コーンのエッジをダンパーを兼ねさせたけど、ボリュームを上げるとバタつき音が出る。
ダンパーはもう少ししっかりする必要があるようだ。
今回のスピーカーはとりあえずコイルの径を大きく巻き替えてみる。
鰺が釣だす5月まで、しばらくはこのスピーカーと格闘する時間を楽しめるようだ。

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スピーカー完全自作(ムービングマグネット方式)

2022年02月11日 | 工作
音は
永久磁石に電気音声信号で発生するコイルの磁力の変化を近づけて音が出ています。
従来のスピーカーは、永久磁石が固定されていて、コイルの方が振動するようになっています。

今回記するスピーカーは、コイルが固定されていて、永久磁石の方が振動します。
なぜ磁石を動くようにする発想に至ったかというと、大太鼓をたたくのに小さなドラムのスティックみたいな小さな撥では叩きません。重量のある太い大きな撥で叩きます。スピーカーは、重低音を出すときも、スピーカーのコーンについているコイルの振動で音を出しています。コイルの重さはせいぜい0,5g以下です。大太鼓の音の再生を0,5gに満たないコイルを動かして(叩いて)再生しています。重低音を再生するには重いものでコーンを動かさないと・・・・・の発想で作ってみました。コイルの位置を決めるのに音を再生しながら、調整しました。重低音の再生が力強くていいです。早くスピーカーボックスにセットして再生音を聞きたいです。

再生音で=自分勝手なのですが、
管楽器を表現するのは・・・私個人的にはバックロードホンの音が好きです。サクソフォーンの音は、バックロードフォンのホーン臭い音がマッチしているように感じます。
ボーカルはドローンコーンの音が好きです。遅れ気味の湿った音が大好きです。ボーカルの場合は、音響レンズできめ細かく仕上げた音もいいと思います。毎日聞いている音は、ダブルバスレフのフロントロードの音響レンズが付いた音を聴いています。音響レンズの音は、荒削りの音声も超仕上げのきめの細かい音に変わるので、歌っている本人が聞いたら・・・・エッ?・・・エッ?・・・・エッ????私の声ってこんなにきめ細かったっけ?・・・・・と言いたくなるのでは・・っと思います。
弦楽器の音は○○ノイの◎ートグラフ?(これバックロードフォンなんだよなぁ)より◎◎フィックメモリーかなぁ????
ピアノの音ですか・・・・今までは打楽器音は、立ち上がりの良いバックロードフォン・・・・っと思ってましたが‥‥おそらく・・・ムービングマグネットスピーカーではなかろうかと・・・・・今のところ想像しています。

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カサゴ釣り爆釣錘

2022年02月07日 | 手軽な釣り
岩穴に仕掛けを落とし込んで釣るカサゴ釣りの一般的な仕掛けの釣りでのリスク
①根係がつきも=針の根係は、中通しの竿で、竿先を針の近くまで引き寄せて竿先でつつくとほとんど取れす。隙間に挟まれてしまった錘の根係はなかなか取れず仕掛けを失います。(長錘だとまず根係は有りません)
②波が有ったり、藻が有ったりすると仕掛けを入れることができません。
 (長錘だと簡単に入れることができます)
③針が途中で引っかかったりすると、岩穴の深さが正確にわからず、カサゴのいる棚まで届かない場合があります。(中錘だと錘の長さが70㎝あるので錘の沈み具合で深さが分ります)
④魚に引き込まれて、上がってこないで仕掛けごと失う。
(長錘だと、つかえて引き込まれにくいです。ゆっくり合わせることができます)
上記を解消できると、カサゴ釣りはすごく面白いです。爆釣します。
2,5ミリφ×70cm重さ30グラムの長錘を使うこと解消できます。長錘だと錘がつかえて引き込まれにくいです。
長錘に針を結ぶ

カサゴ釣りは岩穴に仕掛けを入れるので、糸の結び目が、擦れて糸が切れたりしますので、なるべく糸が擦れないように、結び目を、ビニールパイプを加工して、カバーして使っています。ビニールパイプは、スプレーの中にあるパイプの大きさが良いようです。

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カサゴ釣り

2022年02月05日 | 手軽な釣り
カサゴ釣りの釣り場は、防波ブロック群です。北に面していて、
南側から幅7m長さ85mほどのものが13基

上記の防波ブロックに続いて幅15m長さ85mほどのものが5基、幅15m長さ60mの物が1基

19基の防波ブロックが40m間隔でありますすべてのブロックにカサゴが居ます。今の時期カサゴを釣りに来る人はいません。貸し切りでカサゴ釣りをしています。
3月ごろからたまーにカサゴ釣りをする人がいますが、すべてのブロックにヒジキが群生していて岩穴に(テトラ穴?)仕掛けを入れることができないようで、釣り人もちらほらいるだけです。
ほとんどのブロックが潮見表で潮位が80cmぐらいになると徒歩で渡れます。私は胸までブーツ?で潮位が120cmぐらの時間に釣りに出かけます。引きすぎると釣れなくなるようなので。しぶきを浴びて濡れるぐらいの風波があった方がカサゴは釣れます。テトラにぶつかった波しぶきの白い泡がテトラ穴に吸い込まれるように入っていくと所に仕掛けを投げ込むといいです。エサはカツオの腹皮を皮の部分で幅3~4ミリ長さ1,5cm~2cmに切ったものが良い。エサは針の懐に入るように着けた方が掛が良い。もちろん針見せです。

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カサゴ釣り

2022年02月03日 | 手軽な釣り
かさご釣りの極意
かさご釣りに根係はつきものですが・・・根係には2通りあります。1つ目は、針が引っかかる・・・・これは今までの仕掛けでも結構簡単に外せますが、2つ目の引っかかり錘が引っかかる・・・・これは今までの仕掛けでは避けられません。そしてほとんどがこの引っ掛かりで仕掛けを失います。針も錘もです。

従来の仕掛けでは、岩穴の底まで届いたかどうかがわかりにくいです。
錘を写真の棒状錘にすることで、解消できます。
この棒状錘を使うと、角度的に球状錘で無理な場所でも簡単に底まで落とせます。少々波があっても錘を波で押し流されることなく落とし込むことができます。たとえ藻に阻ましても,棒状錘だと藻をすり抜けて任意の棚まで到達できます。

今日の釣りは、13時から15時の2時間、やたら抱卵の魚(写真)や

15cm未満の魚が多く(ぜんぶリリース)持ち帰ったのは、最長寸21,5cm、最短寸は16cmでした。釣果は25枚ほどあったのですが、持ち帰ったのは10枚。ほとんど雄です。

ぜんぶ刺身にして????節分なので半分は実の弟に残りは私のダレヤメの肴にしました。
明日から潮が悪いので、2月15日までカサゴ釣りはお預けです。
棒状錘は、従来の球状錘と比べて別格に優れものです。今使っている70cmの棒状錘は、胡蝶蘭の支柱に使っている針金を使っております。
ハリス部分は、ナイロンハリスでなく糸を編んだものを使っています。糸に柔軟性がありすごくいいです。

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カサゴ釣り

2022年02月02日 | 手軽な釣り
カサゴ釣り(2022 2/2 )曇 3m/s の北西の風ありテトラの波打ち際にいると濡れるぐらいの風 カサゴ釣りには絶好の風です。
餌はキビナゴ、知人からいただいたもの。。私個人的には、カツオの腹皮が好きです。
13:15~14:50の釣りで、釣果は16枚、

リリースサイズも結構釣れた。それと今の時期のカサゴは、産卵前なんです。釣り上げた状態で、おしりから卵が出てくる状態のカサゴもいます。リリースしています。
今日の深夜の干潮が1:53で潮位が-15cmで、結構風があったので、ワカメが打ち上げられていました。ワカメ拾いしました。
かさご釣りの最重要のことは、餌をカサゴのいる棚(深さ)に落とし込むこと。

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カサゴ釣り

2022年02月01日 | 手軽な釣り
2022 2/1 カサゴ釣りに行きました。
ストローのエビの疑似餌にアミエビの臭いを着けて試し釣りしたけど・・・・結果・・・・ブー――――――でした。
かさごが居そうな岩穴に落とし込んでも、反応が無い・・・・・別の穴・・反応が無い???・・・別の穴・・反応が無い・・キビナゴニ切り替えて・・・速反応・・・ガクーン!!です。ストロー疑似餌はカサゴ釣りには向いてない!!!です。
キビナゴは餌落ちをする・・・・これだったら、カキとあまり変わらない。
かさご釣りには、カツオの腹皮が一番のおすすめです。今日の釣だったら、カツオの腹皮だったら、5片もあれば十分のはずです。キビナゴだったら30個は必要です。
釣状況としては、稚カサゴが多い。釣れても15センチ無いので、リリースです。

今日の釣果は12:40~2:20の釣りで持ち帰ったのは7枚でした。

一番上のカサゴの前のカニはカサゴが吐き出したものです。
吹き上げられたワカメがあったので持ち帰りました。明日のみそ汁用です。今のワカメは……とにかく美味しい。・・・・・これは食べたことのある人にしかわからないと思います。2月のワカメを食べずしてワカメを語るなかれ!!です。
今の時期になると、どうしてもワカメを拾いに行きたくなります。‥‥程度のおいしさです。

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