“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

鯵釣り

2022年11月30日 | 手軽な釣り
11月30日 曇から雨へ 北北西の風7m/s非常に釣りにくい
釣果 鯵9枚 血抜きしてきれいに内臓を洗い落として刺身に裁く前に気づいてパチリ
明日から急に冷え込むそうだけど、水温は22℃となっているので、まだまだ鯵は釣れそうです。数は少ないですけど、釣れなくなるまで(水温が13℃以下になったら極端に釣れなくなる)3日連続の坊主だったら、釣りに釣りに行く気がしなくなります。それまでは鰺釣りに行きます。
2022・11月の鰺釣りの鯵だけの釣果は総数166枚でした。ちなみに去年の11月の鰺釣りの鯵だけ総数は808枚今年は超不漁の11月でした。

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鯵釣り

2022年11月29日 | 手軽な釣り
11月29日 暴風雨 雷付き wwwwこんな日に行くか?
釣果 鯵3枚
朝6時に釣り現場に到着。すごい雨おまけに強風&雷あきらめて帰りました。
8時半ごろ雨が降ってなかったので、釣りに行きました。プチ遠投の釣りを試してみました。
私が鰺釣で重要視しているのは、撒き餌のコントロールなのです。サビキの周りにいかに撒き餌をコントロールするか・・・・遠投釣り(浮子釣り)だと全くと言っていいぐらい撒き餌のコントロールができません。棚を探っていて、やっと棚が取れてからの、1投目で2枚一緒に釣れました。・・・・やっぱ遠投かなぁと思っていたのですが、ちょい当たりの後、当たりが無くなり、風で浮子が移動するので、撒き餌の周りに撒き餌が無い状態のようだ。私の釣りは極限まで撒き餌の量を少なくしているので遠投釣りはあきらめて、従来の述べ竿釣りに切り替えました。
稚ブダイはこの堤防で始めて釣ったけど、3枚ほど釣れたのでこの堤防にはブダイが結構いるように思います。今日は2回もサビキを切られました。昨日の作りたてで、針は使い古しだったからよかったけど1回目は、サビキの上から2番目が幹と一緒に切られました。2回目は、上から二番目のサビキだけ切られました。ブダイは、ピンクのサビキに反応するようです。
今使っているサビキは、鯵針4号のキラキラ針にスキンを巻いただけです。5本針上から、白スキン(市販品)ピンクスキン(市販品)ベージュスキン(介護用薄手のゴム手袋)ピンクスキン・白スキン・・・の5本です。幹糸との結合は幹糸と枝糸と一緒に簡単ではずれない8の字結びをしています。

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鯵釣り

2022年11月28日 | 手軽な釣り
11月28日 晴れ 3~4mの北東の風
釣果鯵3枚 オヤビッチャ1枚
500mmのペットボトル氷で約2ℓの海水をクーラーボックスに作って釣りを始めるんですが、数が少ないと、酸欠にならなようで、持ち帰ってもまだ元気よく飛び跳ねます。鰺の活き作りの刺身になります。
先日7mの竿を折られて、6,3mの竿を使っているのですが、柔らかいので、以前の竿と比べて、1,5mほど手前に位置するようになって、その位置がネンブツダイの領域みたいでネンブツダイの入れ食い状態になり、鯵の入る隙間が無い感じで釣果は鯵0枚となりました。ネットで7,2mの竿を探すけど、超硬調となっている竿も評価を見ると、柔らかすぎた・・・・とかあるので、買い渋りです。
明日は、プチ遠投をする仕掛けを作りました。浮子釣りです。護岸から10mほどの場所に投げ釣りです。撒き餌のコントロールがあまりできないので、気になりますけどトライしてみます。

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鯵釣り

2022年11月27日 | 手軽な釣り
11月27日 晴れ 風無し
釣果 鯵0枚  ネンブツダイだけやたら釣れた。鳥たちにあげた。

去年(2021)今日のブログを見てみました。
11月27日 晴れ 北北西の風6m/s(i一時的にはそれ以上の風・・・・とても釣りにくい) 小潮(干潮5:58潮位72cm)
フィッシングタイム6:10~8:20 釣果鯵37枚 ベラ1枚
風が強くてとても釣りにくい。11時の方向からの風で竿が揺れて当たりが分りずらい。
撒き餌を多くしたので、トウゴロウイワシの寄りも良くなった・・・・結果的には、ん~~~~??って感じです。

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2022年11月26日 | 手軽な釣り
11月26日 小雨 風無し
釣果 鯵11枚 稚ダイ1枚 稚ブダイ1枚 テンジクスズメダイ1枚
この堤防の東側は端から端までネンブツダイが居る様だ。仕掛けを投げ込んで、錘がまだ沈んでも居ないのにネンブツダイの当たりが有る。そのうち鯵も来るかなぁ・・・・と思ってしばらく待ってから上げて見るとネンブツダイが2枚いっぺんは当たり前で、3枚とか普通に上がって来る。ひどいときは5本針のサビキに4枚かかっれくるので、鯵の食いつくサビキが無い。ネンブツダイが少なそうなポイントを選びながらの釣りでした。
ボラがウロウロしだすと、これだけいるネンブツダイが姿を消す。鰺はどこかに逃げ去るようだ。
堤防の西側に竿を出してみたら、4枚連続でヒットして後が無いので、ボラが寄ってきたと思われます。

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2022年11月25日 | 手軽な釣り
11月25日 晴れ 4m/sの北東の風少し釣りにくい
日の出前の景色が良い。
釣果鯵7枚、キジハタ1枚 稚ブダイ1枚
以前ボラに折られた竿を修理して使っていたら、すごい引き込みで力を加えたら折れた。ブダイだとハリスが切れるので、思い当たるのは、メジナ?キジハタ?マハタ?マダイぐらいかなぁ魚影を見ていないので・・・・・・・残念。
釣れたキジハタは、サビキにかかったネンブツダイを狙ってきたようだ。
ネンブツダイの生餌の竿には今日もヒットなしでした。

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鯵釣り

2022年11月24日 | 手軽な釣り
11月24日 晴れ 北北西の風3~4m/s・・釣りにほとんど影響はない。
釣果 鯵3枚😧 



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2022年11月23日 | 手軽な釣り
去年の話です
11月23日 晴れ 3m/sの北西の風 中潮(満潮9:36潮位236cm)

フィッシングタイム6:10~7:45 釣果 鯵30枚 ベラ1枚 稚稚ダイ1枚

潮位約120cmからの釣り開始潮位が低くなるとネンブツダイが半端なく釣れだす。同じポイントで釣っていると、トウゴロウイワシが寄りやすくなるようだ。ネンブツダイはしっかり居着いている。ネンブツダイの食事タイムはおおよそですが街灯の下だと夜中じゅう~夜明け(今日は日の出が6:54でしたから7時ぐらいまで)鯵の食事タイムは夜明け前30分~夜明け後30分ネンブツダイの食事タイムとかぶらないのは夜明け後30分ってとこでネンブツダイの邪魔は少なくなります、トウゴロウイワシの食事タイムが一日中なので、鯵を釣りだしてトウゴロウイワシが撒き餌に気が付くまでが鯵が釣れるチャンスタイムです。今日みたいに水深が浅いとどうしてもトウゴロウイワシが撒き餌に気付くのが早くなります。少しぐらいの数なら、鯵と一緒に釣れることもあるのですけど、今の指宿港のトウゴロウイワシの数は想像のはるか上を行くと思われます。街灯のあかりが水面を照らしているとき、湾全体にトウゴロウイワシの水紋があります。明るくなると、下の方に行くので見なくなります。
トウゴロウイワシが居なければというより数が普通だったらもっと釣果が上がると思います。
今使っているサビキは針が伊勢尼2号を使って作っていま。鯵針3号より若干小さいです。鯵針3号よりは丈夫です。

鯵が大きくなって、外れやすくなったら鯵針6号とか7号とか大きい針のサビキに変えていくのが一般的なようです。今年気が付いたのですが、針が小さいせいで外れるというのは違うような気がしています。鰺のサビキの食い込みが悪いせいで外れやすくなると考えた方がいいように思います。
鯵が小さいうちは鯵針3号サビキで、ハリス1号とかあるようですが、ハリス1号だとダレて幹糸にくっ付くのでブーです。下籠の場合は、籠を下げた時撒き餌が出るので、下げるとサビキは浮くような感じで幹糸から離れるのでいいのですが、待ち釣りをしてしまうと、幹糸にサビキがくっついてしまって、食い込みが悪くなり外れやすくなります。
サビキがダレないようにいろいろ工夫しましたが、3号ハリスを使うようになってからほとんどサビキがダレなくなりました。ダレたサビキは、アイロン(低温)で伸ばして使っています。
鯵の餌の食べ方を見ていると、他の魚が撒き餌に群がっているときは遠くにいて、撒き餌がほとんどなくなり他の魚が居なくなりかけたころに外円から突進してサビキを獲りに来ます。・・・・この時は当たりは強いですけど、スレが多いです。食い込みも甘い場合が多いので途中バレガ多いです。トウゴロウイワシが寄ってくるとこんな当たりが増えて、途中バレしてそのあと当たりが消えてしまいます。トウゴロウイワシが多すぎてサビキの周りにいつまでも渦を巻いているのだと思います。

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2022年11月23日 | 手軽な釣り
11月23日 雨曇~雨 風無し
釣果 鯵15枚 アメ1枚 稚ダイ2枚 稚メジナ1枚 テンジクスズメダイ1枚
大潮 満潮の潮止まりで釣り開始。ネンブツダイが釣れ続けて場所移動ネンブツダイが混じりながら鯵が釣れ続けて、鯵の当たりが遠のいて・・・稚ダイが連続で2枚ヒット・・・・???アメがヒット・・テンジクスズメダイがヒット・・・メジナがヒット・・・・鯵がヒット。雨水の流れ込みで、濁りが出ていて、魚の食いが立っていたようだ。この堤防全体にネンブツダイはいます。それなのに、ボラがウロウロしだすと、途端に居なくなります。というより岩陰に隠れるようです。

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2022年11月22日 | 手軽な釣り
11月22日 晴れ 風無し
釣果 鯵20枚
ネンブツダイもやたら釣れたけど鰺も釣れて鰺も釣れて11月トップの釣果でした。
昨日の伊勢尼2号のサビキは、いまいち当たりが弱く感じたので、鯵針4号のサビキを使ってみたところ、結構いい反応をしたので、明日も鯵針4号のサビキを使います。鯵針4号にスキンを巻く・・・・動画しました。

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2022年11月21日 | 手軽な釣り
11月21日 晴れ 風無し
釣果 鯵8枚 キジハタ1枚
今日のサビキは、伊勢尼2号針にスキンを巻いただけのものを使いました。スキンの色は上針から 白・ピンク・白・ピンク・ベージュの順です。
サビキを作るとき、スキンの色を単色で作ることめったにあません。ピンクに反応したり、白に反応したり、ベージュに反応したりするので。
撒き餌は、魚の寄りも食いつきも良くなるので煮魚水使って作っていたのですが、鯵だけでなく、ボラの寄りも良いように感じたので、真水を使って撒き餌を作りました。
日の出が6:50なので少し早い?まだ薄暗い6:10釣り開始1投目で鯵ヒットネンブツダイを交えながら鯵が釣れ続いて、ネンブツダイが多いので、竿掛けの方向を変えながらの釣りで、日の出前ギリギリにキジハタがヒットそのあとは当たりが消えました。エサ切れまで当たりはモヤモヤだけ。遠投のネンブツダイの生餌もヒットせず。残ったネンブツダイ生餌は、帰りにシロサギ。アオサギ、トンビに与えて帰路に。

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2022年11月20日 | 手軽な釣り
11月20日 曇(小雨少々) 4m/s北東の風若干釣りにくい
釣果 鯵3枚 ネンブツダイ沢山釣れた。ネンブツダイをアオサギに投げ与えていたら、トンビ10数羽が頭上を舞っている。シラサギも2羽来ている。アオサギが一番私に慣れていて私の位置に近いところで待機しているのでネンブツダイを獲得する枚数が多い。くちばしで咥えて一気に飲み込むので食べる速さが半端ない。トンビはまず足で捕らえて、どこかに停まってそこでちびちび食いちぎって食べるのでネンブツダイ1枚食べるのに、アオサギの10倍以上かかるようだ。シラサギも食う速さは、アオサギと変わらない。
トンビもアオサギも餌を奪い合うことは無い。一応トンビは猛禽類?のはずだがアオサギを襲うことはしないようだ。
鯵が釣れたのは6:25~6:30のたった5分間だけでした。後はネンブツダイの当たりも、鯵の当たりも消えたので、おそらくボラがウロウロしだしたのだと思われます。

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2022年11月19日 | 手軽な釣り
11月19日 雨 強風5~9m/sこんな日に釣りに来たの馬鹿じゃないの?と言われそうな強風。帰るとカミさんが”お帰りなさい賢治さん”(雨にも負けず風にも負けず・・・・宮沢賢治の詩のフレーズからだそうだwwww)
釣果 鯵10枚

雨雲で朝の白みがだいぶ遅くなった。6:30にやっと釣り開始。
左前(10時の方向)から北東の風で、V字の竿掛けでは竿が風で外れるので、V字の竿掛けを左に傾けて逆Lにして風で外れないようにした。雨は小雨だったけど顔が濡れる。竿は揺れっぱなし、投げ込んで、竿をしゃくらなくても勝手に撒き餌は出ていく。
強風で竿返しがしんどいので、待ち釣りを余儀なくされた。当たりが止まったので、風が強いので、餌半分を捨てて納竿。
鰺釣りの時は、風さえなければ雨(小雨が良いけど)の日の釣りは嫌いではありません。むしろ好きです。

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鯵釣り

2022年11月18日 | 手軽な釣り
11月18日 曇 北東の風6m/s非常に釣りにくい
釣果 鯵4枚 小ダイ1枚 オヤビッチャ1枚
いつもの場所で竿を出そうと思ったけど、風が強くて‥‥ン・・・ン。北風が建物でもろに当たらない場所造船所前(去年の11月はこのポイントで結構釣れた)で竿を出してみることにしてUターン。20分ほど竿を出したけど全くあたり無。いつものポイントに移動(400mほど移動)だいぶ明るくなっていて、すでにボラがウロウロしているのネンブツダイが1枚も釣れなかった。鰺も無理かな~~。しばらくすると鯵が連続でヒット後が無い・・・・移動でオヤビッチャ・・・・移動しばらくして小ダイがヒット・・・・・納竿。

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2022年11月17日 | 手軽な釣り
11月17日 晴れ 風無し
釣果 鯵4枚・・・血抜き中
アカエイ狙いで(ヒラメが本命)釣り始めに入れ食いのネンブツダイを生餌で遠投。そのあと連続で鯵4枚釣れたパタリと止まる。魚影を見ていないのでボラかなぁ?今日は魚影を確かめるため粘ってみた。途中ばれしたけどボラとハコフグでした。この堤防で釣りを続けているせいで、すっかりボラが居着いてしまっているようです。カゴカキダイとか、稚ダイとか、ここ何日か当たりすらもありません。去年の今の時期の鰺の写真を見ていて気が付いたのですけど、鯵が小さいです。エサが(プランクトンが)少なかったせいではないだろうか。ボラにしてもしかりで、餌が無いので、撒き餌に反応するようになっているのだと仮定すれば、なんとなく納得ができます。

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