鯵釣り

10/31 久しぶりにきれいな朝焼けでした。

今日の釣果は、写真するのを忘れていて、裁く途中で思い出して写真しました。鯵８枚、ベラ１枚。ベラの刺身は結構おいしいです。キジハタやマハタと比べて十分美味しいです。

鯵釣り

10/30 今日の釣果は、鯵３枚、カゴカキダイ１枚。


昨日計画していたポイントに入ったら、今まで釣った中で、一番でかいフグが釣れて、１０ｍ位ずれて釣りをしていたら、再びフグがヒット少し小さいが十分でかい。鯵が来るかもと待っていたら、またフグがヒットしたので・・・・速納竿！！

いつものポイントに場所移動して（この時点で、４０分経過して時刻は６：４５）しばらくして、今日は坊主かなぁ・・・と思っていたところに、カゴカキダイがヒット、

カゴカキダイはいつもはトンビの餌なんです。坊主は嫌なので、キープです。

トンビがいつもはもらえるはずなものだから、どうして？俺の取り分じゃないの？と言わんばかりにピーヒョロ・ピーヒョロとうるさい。そのあとしっかり目の前の船にとまって（１０ｍあるかないかの距離）ピーヒョロと鳴いて待っている。幸いネンブツダイガすぐに釣れたので、差し出すと、飛んできて、私の横１メートルほどの所に投げた魚を降り立ってから、魚を掴んで持って行った。随分慣れてきたと思う。

後、ネンブツダイに混じりながら、なんとかかんとか鯵３枚が釣れた。感じとしては、サビキが合っていないように感じる。漁師の方が、まだサビキで鯵が釣れますか？と聞いてきた。漁師さんがそんな質問をするということは、この時期になると、鯵はサビキにはあまり反応しなくなるのかもしれない。ネットで調べてみると、鯵はある程度大きくなると、魚食になるようなことが記してあった。

鯵釣り

10/29 今日の釣果は、鯵１枚、オオモンハタ１枚でした。

強い当たりは、５０㎝ほどのボラと魚影を確認できましたが、３号ハリスがひとのしで切られました。エサの残りが少なくなり、今日は坊主かなぁ～～と思っていたら、オオモンハタがヒット。鯵釣りに来たのに、これじゃ、オオモンハタ釣りじゃないか・・・・と思っていたら、鯵がヒット、後は３回ほど投げて、餌切れで納竿。

同じ漁港内なのですが、明日はちょっと気になるポイントがあるので、そちらの方で竿を出してみようと思っています。

鯵釣り

10/28 今日の釣果は、鯵３枚でした。


感じとして、群れが小さいような気がします。今日は２枚続けて釣れた後、フグが釣れたので、場所を変わって、１枚釣れたら、今度はネンブツダイが釣れだしてしばらくしてもネンブツダイガ増えるばかりで、仕方なく場所移動。鯵が居ないような感じを受ける場所もある。大きな群れに出会えたらいいのだけど・・・・・。

鯵釣り

10/27 今日の釣果は、鯵５枚と、ニセカンランハギ１枚。全部刺身。


ニセカンランハギはどちらかというと、沖縄で釣れている魚らしい。去年はマンボウの稚魚のようなアミモンガラという魚が釣れた。見た感じ食えそうな色じゃない。トンビに与えても上を滑空して確認してからそのまま無視していったので、捨てて帰ってネットで調べてアミモンガラとわかった。どちらも、暖かい海の魚のようだ。今年も海水温が８月の月には表面で３０℃もある日があった。今年はアミモンガラは見なかった。

それから今日は、鯵が１枚釣れた後、強い当たりがあり、３号ハリスを簡単に切られた。後、あげてみると、穂先がポロリと抜けた、折られた？と思ってみてみると、使いすぎで穂先の根元が擦れて緩くなっただけのようだ。ハリスが切れたおかげで、穂先を失わずに済んだホットした。

後、控えの、竿を使っての釣りになった。

帰って、ばらして、穂先の根っこにマニュキュワを塗布して、塗装の分だけ太くして（０，３ミリ程度？）修理完了。

鯵釣り

10/26 トウゴロウイワシが居なくなったら、今度はネンブツダイが邪魔をする。少しなら鯵もサビキに反応してくれるけど、ネンブツダイの数が、全部のサビキに食いついてくるぐらいになると、鯵が食いつくサビキが無くなるので釣れません。ネンブツダイガ反応しなくなったなぁ・・・・もやもやの当たりが続くようだったら、草フグです。

本当にフグだろうかと、もやもやのあたりのあとに、少しコチコチっとした当たりがあったのであげてみると針を切られていました。

場所を移動しても、今日はフグのほうが早く撒き餌に気が付いて、鯵は釣れずにもやもやの当たり・・・・場所移動・・・鯵は釣れずに再々度移動。釣果は鯵５枚でした。

鯵釣り

10/25 今日は少し食いっ気がありました。釣果は鯵１１枚。コノシロ２枚。いっまの時期のコノシロの刺身は脂が乗ってとてもうまい。


今日使ったサビキは、針が伊勢尼３号、赤スキンの赤ビーズが２本。ベージュスキンの透明ビーズ３本を使いました。伊勢尼針の係りはとてもいいです。途中ばれが少ない。鯵針４号で作ったサビキより伊勢尼３号針のほうが小さくできるし、折れないからいい。鯵針はあまり使いたくないです。

鯵釣り

10/24 今日の釣果は、鯵３枚。オオモンハタ１枚。鯵は１８㎝強、オオモンハタは２３㎝ほどありました。


全部刺身にしました。家内と、半分ずつです。鯵片身３キレ、オオモンハタ片身（４切れに切りました）一人７切れずつです。

鯵釣り

10/23 今朝の朝焼けに、雲の影が反映していました。


今日の釣果は鯵７枚、稚稚オオモンハタ１枚でした。

鯵釣り

10/22 今朝の夜明けです。


今日の釣果は鯵８枚、稚ダイ１枚でした。どうやら、フグが何枚か寄っているようで、そのうち１枚がスレで上がりました。踏んづけました。これで鯵が釣れないことがわかりました。散々サビキを悩んで馬鹿みたいです。

稚ダイは、鯛めしにしました。やっぱり鯛めしはおいしいです。後を引くので、ついつい食べすぎます。
サビキに悩んで、今日使ったサビキの針は、伊勢針３号を使いました。胴の長さが２ミリほど短い。懐は鯵針４号とあまり変わらないが。形が円形で、鯵針のように極端に曲がったところが無く、少し太いので折れにくい。写真右が伊勢針３号です。左は鯵針４号です。


胴が短いので、サビキ自体を小さく作ることが出来ます。鯵が口の奥まで飲んでしまうので、その分外れにくい。

以前から気になっていたのですが、鯵は途中ばれが多い魚です。なぜだろうと思っていたのですが、鯵はサビキに食いついた後、掛かると、途端に口を大きく開けて頭を振るようです。外れるはずだと思いました。

鯵釣り

10/21 釣果は鯵６枚。相変わらず魚の食いが悪い。周りを見てみると小魚の姿が全く見えない。なんか魚の気配を感じない感じです。

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10/20 鯵４枚の不漁でした。ネンブツダイ５本のサビキの４本に食いついてくることもしばしば。場所を変えてもすぐにネンブツダイが食いつく。

なるべくネンブツダイの居ないところで、釣りをしていると、もやもやした触りはあるけど食いあたりが無い。鯵かどうかもわからないが、鯵と仮定すると、サビキが合っていないことになる。どんなサビキなら釣れるのだろうか？・・・・と悩んでいるときが、楽しい。明日のサビキが出来ました。

明日の釣りが楽しみです。

鯵釣り

10/19 今日は魚の食いつき？が悪いせいで、最初から連続で５枚も途中ばれした。初めての経験で、サビキを何回も点検してみた。何ともない。そのあとも何回か途中ばれがあって、釣果は鯵８枚。


明日の釣りのサビキを作り、そのサビキを試したくて、試したくて、明日が待ちどうしい。

手作りしたサビキで鯵釣りをすると、鯵釣りがより楽しくなると思います。最初はうまく作れませんが、だんだんうまく作れるようになります。

おまけに自作のサビキで鯵が釣れるようになると、もう鯵釣りに夢中になります。今は市販のサビキより釣れると自負しております。
もう何年も使ってないのでわかりませんが、市販のサビキを使っている人が釣れていないので・・・それを目安にしております。釣る方法が違うので、目安にするのはちょっと見当違いかもしれませんけど。

鯵釣り

10/18 穏やかな夜明けです。長潮でダラーっとした潮汐で干満の差が１メートルほど何となく好きです。理由はないです。釣時間の６:００～８:００は１２５㎝～１０７㎝と２０㎝ほどの差しかありません。


今日の釣果は、鯵２０枚、メジナ２枚でした。メジナは帰って流しに広げても（写真）まだ生きています。半神経締めと血抜きを兼ねてエラフタを広げ内側から目の所に包丁を入れます。しっかり血抜きをすると美味しくなります。塩焼きがおいしいです。

鯵釣り

10/17 今日の釣果は、鯵１５枚。途中まで上がってきて、３号ハリスが切られました。３５～４０センチほどのコノシロでした。残念確かに逃した魚は大きい。