鯵釣り

5/31 今日で５月も終わり、明日から６月！！鯵の食いがよくなります。鯵もだいぶ大きくなりました。１０㎝を超す鯵もいます。昨日の釣りの反省点？ちょっと気になったこと、鯵の当たりはあるけど、途中で外れるのが多かった。吸い込みが悪いような気がしたので、枝針の３号ハリス長さ２㎝・・・・を０，６号ハリス長さ５センチにしてみました。・・・結果：途中で外れるのが減りました。吸い込みがすごくいいようです。ハリスは細いほうが良いのだけど、メジナが来てタモなしで引き抜いたらハリスが切れると思います。０，６号ハリスを使うのだったらタモ準備は必須になりそうです。

今日の釣果は、鯵４６枚、サバ１枚でした。底近くに落とすとメジナが来そうなので、落としませんでした。

明日の仕掛けは、枝針のハリスは０，６号で長さは３センチ～４センチ、スキンの色は今日と一緒で、透明２本、ベージュ３本、針は鯵針４号・・・５本針のさびきです。

裁く鯵を

裁く鯵を


まだまだなんですがやっと動画の編集ができるようになりました。

今日の（5/30）釣果は鯵４２枚、サバ４枚、メジナ２まいでした。

鯵釣り

5/29 曇りのち晴れ　５:００から６:３０（餌切れ）の釣りで、鯵２９枚、サバ２枚でした。鯵を裁く動画を載せたくて撮ったんだけど　６３０で取ってしまい、重くて掲載できず。です。今度３２０で撮影して動画載せる予定です、

鯵釣り

5/27 5:05～7:00のフィッシングタイムでした。前日の大雨で、川からの流れ込み？で草や木の枝などが、いつものポイントの堤防に（北向き）吹き黙っていて、釣りにならない。南に面しているところに場所移動。こっちの面は、船が隙間なく係留してあるので、係留ロープがあるために竿を出せるところが少無

今日の釣果は、鯵４６枚、サバ１枚でした。写真下側の鯵の横にあるのは鯵用のピンセット（毛抜き）です。

鯵釣り

5/25 5:10～6:40のフィッシングタイムで、鯵３５枚、メジナ１枚。

今日のサビキのスキンはピンクでした。枝針のハリスを幹糸から２～３センチと短くし、パーマがかかりにくくなるようにシガーの３号を使いました。サビキが幹糸から真横に突き出している感じです。結果：当たりがはっきり出るし、係りもよかったです。

豆鯵釣り

5/20 今日も鯵釣りしました。自宅から釣り場まで約８００メートルです。まだほかに釣り人はいませんが、今日毎年鯵釣りをする人が、２人ほど状況を見に来たので、近いうちにこの漁港の鯵釣り人口が増えると思います。

ネットで調べてみると、８～９㎝の鯵は、孵化後９０～１００日のようです。今日の釣果は、７:００～９:００で鯵５０枚、サバ４枚でした。

豆・豆・豆・鯵が釣れだしました。

5/19 10:00～12:00 そろそろ鯵が釣れないかなぁ～～・・・で鯵釣りに出かけてみました。今年初めて使う手製のアミ籠なんですが、今までは、アミ籠が沈んでいくとき、若干撒き餌の漏れがあったのですが、今度作ったアミ籠は少し改良をして、アミ籠が沈んでいくときにほとんど撒き餌の漏れが無い作りなっています。結果的にいえることは、魚の上ずりが出にくい。より無駄餌をまかない。で今日の釣果は、豆豆豆鯵が２５枚、サバが４枚、メジナが４枚の釣果でした。

鯵は８㎝～９㎝しかありません。こんなサイズの鯵どうするの？と言いたいでしょうけど、えらと内臓と腹皮と一緒に外して、水洗し。首の付け根のところから、皮を剥ぎとり、腹ひれと背びれを引き抜いて頭をはねて、骨ごとの刺身です…骨からの甘みが出ておいしいです。”骨ごと刺身”は１０センチ未満の鯵でしか味わえない一品です。サバは３枚におろして刺身にしました。

キス釣り

5/16 晴れ　　袋ゴカイを掘って、キス釣りを試みるも、置き竿だとフグにエサを盗られたり、針を盗られたりです。巻きながらの当たりを拾ってなんとかかんとかキス１枚をゲット、・・・・・で終了の今日でした。

キスが釣れだした！！と思っていたらそこに(私がキスを釣るところをみていたであろう漁師？）漁師がアミをいれて、せっかくキスが産卵に寄ってきているのにそこに網を入れて、きすがこれなくしてしまいました。キスにしてみれば、わざわざ網のあるところに行ってまで、産卵はしたくないので、産卵場所は別に探します。ってなことになっているのかもしれない。網を入れたせいで魚の流れが変わったとしか説明がつかない状態です。

自然界をコントロールしているのは、人間のような気がします。それだったら、正しくコントロールしてほしいものです。

もうずいぶん前になりますが、錦江湾では、結構ヤリイカがつれていたのです。夕方ちょこっと釣りに行けば、１０枚前後のヤリイカが釣れていました。１３号台風で、カンパチの生簀が壊れてしまい、生簀の中のカンパチが錦江湾に流れ出ました。カンパチが、錦江湾のヤリイカを食い尽くしたと私は確信しています。その後ヤリイカの姿を錦江湾で釣れた情報はなかったですから。今では錦江湾では、ヤリイカは幻のイカと言っても過言でないと思っております。

キスが釣れないので、カサゴ釣りをしました。

5/15 今の時期、キスが釣れる場所は限られていると思います。漁師がアミを入れてしまいキスが釣れなくなりました。いくらキス釣りを試みても釣れません。仕方がないので、カサゴ釣りをしました。私の釣りは、晩酌の(ダレヤメ＝鹿児島弁＝晩酌）肴を海に拾いに行く感じなので坊主が一番困ります。カサゴの刺身も食い飽きたので、キスを釣りたいのだが、キスが釣れないので、カサゴ釣りに切り替えました。・・・・・正解でした。６枚釣れました。最長寸２０センチ、最短寸１５㎝でした。


キスの刺身が食いたい。キスの刺身でダレヤメをしたい・・・・です。です。

キスが釣れないので、カサゴ釣りをしました。

5/15 晴れ　大潮　キス釣りと（置き竿釣り）カサゴ釣りをしました。釣果はカサゴ６枚、最長寸２０センチ。最短寸１５㎝でした。

トンビに餌付け？？？

MVI 0225


去年の、６月の事なんですが、釣れたネンブツ鯛でトンビを餌付けしてみました。結構ピーヒョロピーヒョロと、アピールするのですよ。

いつものポイントに、漁師がアミを入れていました。

私がキスを釣りあげるのを見ていたのかなぁ～～？？？私が釣る場所に、ばっちり網が入っていました。エサの袋ゴカイを掘って、さあ！！今日は釣るぞ＝＝＝＝って思っていったら、ばっちり、テトラとテトラの間に、どちらかというと私が釣るポイント寄りに、網がはいいていました。

投げても投げても、釣れないので、何となく、網のせいだと思いたくなります。網を入れた漁師は、職業ですから致し方ありません。５月上旬にキスの釣れる場所は、少ないので、困りました。で３か所ほど、思い当たるポイントを移動しました。最終的には、いつものポイントのテトラひとつ向こう側で釣開始。フグが多いです。それでもなんとかかんとかキスを８枚ゲットしました。


岩場なので、キスが落ちたらアウトです。そこで、座タモ？？が必要になります。折りたたみの座タモです。針が引っからないように、かつキスが跳ねにくいように、プチプチを使った座タモです。直径５０センチほどの折りたたみ式です。

です。

投げ竿でのキス釣りで重要なのは、仕掛けが絡まないことです。私のキス釣りの時の錘は、キスが引っ張っても抵抗が無いように道糸にセットしてあるので、どこまで引っ張っても錘の抵抗はありません。

針が道糸に絡みにくいように、ハリスの一部に寄りをかけてあります。寄ったハリスの下に、１０センチの枝針と、３０センチの枝針をセットしてあります。エサが掘りたての袋ゴカイというせいもあるとは思いますが、そこそこ魚の食いはいいと思っております。

長潮で潮の引きが悪いけどキス釣りに行きました。

5/10 ９:５６が干潮で潮位が１１７，４センチ９:００から１１:００まで潮位が１２０㎝以下です。１２０㎝ではいまいち袋ゴカイが取れにくいです。とりあえず、テトラに渡る途中の砂洲で袋ゴカイをゲット鱚はまだのっこみ期ではありませんが、今日自分の晩酌用の刺身程度はゲットできます。

１１時前に納竿釣果は、キス８枚でした。

キスのうろこをはぐのは、スチールたわしがお勧めです。


鱗さえ剥げば、後の加工は、すこぶる楽です。今日のキスは、刺身と、フライ用に裁きました。



キスの刺身はおいしいです。

ヒラメがキス針に引っかかって釣れました？？？

5/5 こどもの日でしたねぇ。いつも私の専用の釣り場なのに、子連れで、８名ほどの人たちでにぎわっておりました。私は、袋ゴカイを掘ってからの釣りですから、ゴカイをゲットして、いつも私が釣るポイントには大勢の人がはいっています。・・・・どうしよう、引き返すかな？などと考えながら、別の人の居ないポイントで、釣っていたら、小一時間ほどでその人たちが引き上げていきました。釣れている様子はなかったです。

私は早速その場所に移動しました。ところが掘ったエサをどこかに落としてしまい、再度エサ取りです。５匹ほど袋ゴカイをゲットしての釣りでした。ぽつぽつとキスが釣れました。帰り際に、何かに引っかかりました。感覚的にアカエイです。ゆっくりためながら、巻き上げると、白い腹が見えました。ああ～～やっぱりエイかと思いながらゆっくり巻き上げました。エエッヒラメです。背中にキス針が引っかかっています。ゆっくり巻き上げて、水中にいる状態で、えらの所を上下から指でしっかりホールドして、ゲットです。・・・で納竿です。ちょうどエサも切れました。

持ち帰ってサイズを測ってみると３４センチありました。


片身は今夜の晩酌の刺身に。あとはアラと、片身は、塩麹に漬けて冷蔵庫です。いつもはキスの刺身なのですが、キスは背開きで、中骨を外してフライ用に裁きました。チヌの稚魚は、片身１切れで２切れの刺身に裁きました。ヒラメの刺身は非常においしいでした。チヌもおいしいです。

キスが釣れだしました。

5/4 晴れ風強い。風波でかなり濁っている。ほどほどの濁りならいいのだが、これほど濁ると釣れるかなぁ～～状態。潮位が８０㎝ぐらいのときに現場に到着１３:２０ほど。エサは現場調達です。袋ゴカイの巣を見つけて

スコップで素早く掘り上げて

袋ゴカイをゲット

１０匹ほど確保して、釣開始。風波がひどくて濁りすぎではありましたが、何とか３枚をゲット良型です。

これから、５月の末の鯵が釣れるまではしばらくは、キス釣りです。去年は、７月末から８月９月と海水温が異常に高くて、鯵が釣れませんでした。鯵釣りをあきらめて、７月末から～１０月上旬まで、キス釣りをしました。

今年は去年ほど海水温は上がらないだろうから、鯵釣りを５月末から～１１月？？１２月上旬までできると思っております。キス釣りは、５月の末までの２５日間ほどです。・・・・の予定です。

私流キスの刺身の裁き方:
①スチールたわしを使って、水をかけながら、尻尾から頭に向かって擦って、うろこを取ります。
②まず片身をしっぽから頭の所まで、包丁を入れて骨と分離します。胸びれを避けて首のところから腹へ向かって軽く包丁を入れます。首のところからピンセットを使って川をはぎ取ります。
③胸鰭の所から切り離します。腹骨を包丁で外して、好みの大きさにスライスして、キスの刺身の出来上がり。新鮮なキスは、身がこりこりしておいしいです。