“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

アジ釣り専科(撒き餌を模索する)

2017年06月26日 | 今生きていること
今日は、撒き餌を作るのに、荒目のパン粉を多く入れてみました。いつもはねっとり系?の餌を作るのですが、今日はパラパラ系?のエサにしてみました。

荒目のパン粉が多いと、サビキへの食い付が悪いと感じました。荒目のパン粉が多いのと、微粒子パン粉だけと比べてどちらか一方を選べとなると、断然微粒子パン粉だけの方を選びます。

荒目のパン粉が全くないより、若干有ったほうがより鯵のサビキへの食い付が良くなります。かといって多すぎるとサビキへの食い付が悪くなります。

ねっとり系のエサにすると時間が経つと、荒目のパン粉は微粒子パン粉になってしまう?
パラパラ系のエサだと荒目のパン粉が微粒子パン粉になってしまうのをある程度セーブできます。

明日は、荒目パン粉少なめのパラパラ系の撒き餌で釣りをしてみます。

今日の(6/26)釣果は、1時間45分の釣で鯵29枚メジナ1枚でした。

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