3月30日という響きで、
昔の歌を思いだした。
「フランシーヌの場合は」という歌だ。
30~40年前の歌だ。
当時、反戦歌がいろいろ日常的に流れていて、
メロディーもとてもきれいだった。
訴えることばもひとつひとつ心に響く歌だった。
「戦争を知らない子どもたち」
という歌もあって、私もそうだったけれど、
今の子どもたちは「戦争を知らない子どもたち」
という歌さえ知らない子どもたちだろう。
平和なんだなあと思う反面、
その平和の中で、苦悩している子どもたちの
ニュースが絶えない。
世界中の子どもたちが幸せになってほしいなと思う。
子どもたちだけじゃないけれど・・・
昔の歌を思いだした。
「フランシーヌの場合は」という歌だ。
30~40年前の歌だ。
当時、反戦歌がいろいろ日常的に流れていて、
メロディーもとてもきれいだった。
訴えることばもひとつひとつ心に響く歌だった。
「戦争を知らない子どもたち」
という歌もあって、私もそうだったけれど、
今の子どもたちは「戦争を知らない子どもたち」
という歌さえ知らない子どもたちだろう。
平和なんだなあと思う反面、
その平和の中で、苦悩している子どもたちの
ニュースが絶えない。
世界中の子どもたちが幸せになってほしいなと思う。
子どもたちだけじゃないけれど・・・
制度改変で、忙しい4月1日だったことでしょう。お疲れさまでした。
偶然にも、今日読んだ本に「フランシーヌの場合は~♪」って言うフレーズが載っていたんです。
それで、嬉しくなってコメントさせてもらってます。
どう言ったつながりがあるのかは、知らないけれど、聴いたことあるようなフレーズ!?(汗)
また、検索したいことが増えました~まちさんのおかげで
とっても昔の歌なのに・・・。
とても、悲しくていてもたってもいられないような心が揺さぶられるような歌です。
昔はそんな歌がたくさんありました。
今もきっと、あるのですよね。
若者の心に響く歌が・・・。
私があまり知らないのは、若い人たちと感性がズレてしまっているのでしょうね。