鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

確かに驚いた

2020-05-03 06:41:09 | 日記
おはようございます。
なんだかもー昨日はカムイ師匠とべったりで
猫の甘たれ度も増し増し、
写真もてんこ盛りでございました。
猫と暮らすってきっと本来、こういうことやな。

朝からカラスが賑やかです。
ゴミ出す日を守らないヤツがいるから、こうなる。
それ以外なら、どこかに死骸がある。
そんな認識。
バッサバッサと羽根を広げながら、カアカア。
元気やね。
イメージ的に、こんな感じ。

そうこうしてたら、もう1羽の声が。
声を聴いたからなのか、
この1羽は、すいーっと
ほんと、人がジャンプするかのような
足を延ばしてぴょん、っと飛んでから
街灯にすいーっと吸い寄せられるかのように
ゆっくり乗りました。
すげーな、あの能力。
この位置から見ると、ゴリラみたいな顔だな。
もう1羽登場。
なんかよう判らんけど、
2羽で羽根をバサバサさせながら
カアカア鳴いて交信しておりました。
朝の5時。何を話していたのかな。
なんて悠長に言ってるのは、あたいだけかな。
カムさんはビビって退散してました。

昨日、北海道でも緊急メッセージ、
エリアメールが届きました。
うとうと、というかほぼ寝ていたので
びっくりしましたよ。

びっくりしましたけれど。
家にいるし!って突っ込んだけれど。
それを苦情にするとか、
二度とするなと怒るとかを見ると
ちょっと違う気がしました。
自分の心が病みだしたからといって
まだ病んでいない人の好意を
責めるのはどうかと。
あなたとあなたの家族のため、
良かれと思ってやってるんだよ。

まあ1日いたので、猫もご機嫌。
ちょーご機嫌。

ラーメンサラダ。
朝ごはんを食べてるのを見たら
「カムも食べる」と自分のご飯をぱくぱく。
そのあとは、一緒に遊ぶ。

(荷物が置きっぱなのは気にするでない)
ボールやヒモで遊びました。



歩いてるだけで狙われたり
「絶対かまってくれる」という安心感からか
カムさんの方も、寛大に磨きがかかり
飼い主が抱っこしても
猫で遊んでも機嫌さんでした。
良かったねえ。
この猫砂たちも、片づけようねえ💦
上の箱も、猫砂。チップですけれど。

朝掃除機をかけても、夜には毛が舞うこの時期。
キリがないなーって思ってたら
掃除機の方もそう思ってたらしく
「粉塵みたいの溜まって動けません」と
赤ランプがつくようになりました。
カムさんが来たころは、
1日2回掃除機かけてた時代もあったねー。
テレビを見ながら片手間に猫で遊び、
夜中近くにお腹空いたので
こんなもんを、かっこんで寝ました。
それ、カムも食べると言われましたが
猫には猫の、オヤツをあげましたよ。
これだから二人とも痩せないんだ。

今日は憲法記念日。
今このコロナウィルスのこともあるから
どさくさに紛れての改憲案とか出るのかなー。
とりあえず、1発目の掃除機をかけるとします。
ちゅーこって
良い1日をお過ごしください。