桑炭会 島根県伝統の炭焼き 

松江市八雲町で伝統的な八名窯を継承し炭焼き、販売をしています。
メインテーマは自然環境保全。

稲刈りが始まる

2020年08月28日 18時56分27秒 | 活動報告

未だ猛暑日が続くというのにもう稲刈りが始まった。農業関係者ではないため

品種による収穫時期の違いなど詳しいことは分からないから、昔のイメージが

前に出てきて『もう?』となる。

日中は外での作業を控えるように注意喚起されていることからも余計に稲刈り

がミスマッチにみえる。

田圃ではこの暑い中で『実ほど頭を垂れる稲穂かな』・・・やっぱり合わない。

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桑炭会つうしん 112号

2020年08月21日 08時00分00秒 | 活動報告

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追加の一息

2020年08月21日 07時07分11秒 | 活動報告

 桑炭会ホームページ

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網戸越しのあさがお

2020年08月20日 06時32分47秒 | 活動報告

暑い日が続いています。体調に気を付けて

 

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盛夏の桑並

2020年08月14日 12時33分04秒 | 活動報告

『お暑うございます』

今と私たちが子供の頃との夏は明らかに違ってきた。子供のころに30℃゜とい

気温の経験は殆ど記憶にない。ただお盆の昼間は未だ暑と感じていたと

思うが海遊びはご法度、更にクラゲが湧いてくるから泳げなくなっていた。

だから海での遊びは盆前まで、でも夏は続いていた。海に行けなくなっても暑

さを凌げる子供の知恵で遊び続けていた。

熱中症なんて言わず熱射病。死に至るような深刻さはなく涼しい所で首筋や

頭を冷やすことで治まることが普通。そうした経験者が今の年寄りである。

免疫力の低下も手伝い熱射病並みの対応では熱中症にはかなわない。文明

の利器の力を借りて防ぐのが今の生き方。

コロナ騒動の収束、継続、共生、どの道を歩むのかは分からないが近い将来、

『コロナ後の生活様式が大きく変化した』と語ることになるかもしれない。

用事があって桑並に出かけた。以前は自転車で出かけたが流石にその元気

はなくエアコンを効かせながらの道中。

暑そうな桑並、涼しさを感じる桑並をパチリ

桑炭会ホームページ

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