今日は、Tさんが共栄バタビアから、鳥取大学医学部へ進学すことになって、鳥取のお土産を持って塾へ寄ってくれていました。
鳥取大学医学部は、米子市にあって何かと私には縁のある街で、大阪大学付属病院で医師をしている長男の伴侶も米子市出身です。
島根大学医学部がある出雲市、島根県庁所在地の松江市(30代前半に1度訪れたことがありますが美しい街の印象でした。)
等の山陰唯一の経済圏でもありますね。新生活の始まりです。頑張ってください。
昨日、夜遅くには成美高校アカデミーから大阪医科薬科大学、今年、国家試験に合格したTさんから合格報告のメールを頂きました。
同様に成美高校アカデミーから神戸薬科大学へ進学したのH君も合格したそうで2人ともこれで、晴れて薬剤師ですね。(国公立大学の薬剤師国家試験の合格率は80%以上と堅調ですが、私学は大学にもよるでしょうが50%くらいのイメージなので多分、本人達は心配もしていたのでしょう。私学の歯科、薬学などは特に留年率が高いのでまあ、1年2年、余分に授業料や生活費を考えておいてもよさそうですね。これはたまらんなあ!親にしてみれば(笑い))
昨日の夕方は、柏原高校知探から岡山大学歯学部歯学科に進学した、U君が明日行くのだと店のおいしいハンバーグ(ここはお店の宣伝をしておきますか、(笑))を携えて寄ってくれていました。
それぞれに新しい始まりですね。私たちはいつも君たちを応援しています!
この時期になると私は「あやういなあ」と自身のことを思います。軽い鬱です。Y先生からも(名古屋市立大学へ進学したI君、鳥取大学進学しへ進学したTさん、立命館大学に進学したA君とはこの1年間、一番密着度が高かったでしょうから)「寂しいですね」と言われると、もう、既に、始まってはいるのですが(現に、塾休みにかかわらず新高校2年生や3年生は自主勉強に通って来ています)ちょっと、同感。(笑い)