『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「何とか生きてまス」

2013年12月23日 | そこの細道

昨日はわしの誕生日だった 

年々、年齢の実感が湧かなくなってますわ~。

 

誕生日前の夜、息子らに話をしてた。

そりは、翌日やる子ども達の降誕劇に対して

息子らがえ~印象を持ってなかったのれ、

第三者として、「こ~ゆ~ところがえ~んだよ。」

っちゅ~話をしてた。

「もっと大人がやった方がいいんじゃないの?」

「いやいや、子どもがやるから可愛らしいんじゃん。」

「でもさあ・・・」「だってさぁ・・・」

次から次へと出る疑問に応えてたら途中で何か言われて、

「ちょっと待って。今ママがしゃべってる。」

そしたらそれ、「お誕生日おめでとう」だったらしいんですわ

「えっ?!そうなの?!ゴメン!!」

「えっ?!もう12時まわってる?!」

 

クリスマス礼拝は、覚悟はしてたけどバタバタだった

ピアノ弾いて 

子ども達の降誕劇の時だけパワーポイント操作して 

会衆讃美のピアノが終わったら台所に行って 

愛餐会の準備して会衆讃美の頃になったらまたピアノ弾きに戻って 

終わったらまた愛餐会の準備して 

何人かで後片付けしながら、反省会をしようって話になったな。

一年たつと、キレ~に忘れるからねぇ

コメント
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