昨日は父が握り寿司(マグロの漬け)を作って持って来てくれた。
次男が、「おいしい!将来お寿司屋さんになればいいのに」
75歳でっせ~。
両親は今年、結婚50周年なんだって。
家族で食事に行こうと誘ったけど、忙しくてそんな気になれんのだと。
来年だったら父がおごってくれるとかで、何でやねん!
「だいたいね~、わしらが子供の頃から忙しい忙しいって」
でも体が動ける限り、人の為に何かしようとする姿は素晴らしい
わしは自分のプレゼンの準備を進めてたけど、ようやく明日投函できそう。
仕事から帰って家事をして、空いた時間にそれをしてた時、長男が、
「何してるの?どこに送るの?そしたらどうなるの?」
「自分が持ってるね、得意分野を世の中に知らせるんだよ。」
「じゃあボクは、計算だね」
「じゃあボクは、耳を動かすこと!」
「・・・耳を動かすことはね~、ど~かな~」
家族で耳を動かせるのは次男だけ。
イトコが、そもそもどうして耳を動かそうと思ったのか聞いたら
「脳みそを動かそうと思った」
何かこえ~ぜ~っ
次男が、「おいしい!将来お寿司屋さんになればいいのに」
75歳でっせ~。
両親は今年、結婚50周年なんだって。
家族で食事に行こうと誘ったけど、忙しくてそんな気になれんのだと。
来年だったら父がおごってくれるとかで、何でやねん!
「だいたいね~、わしらが子供の頃から忙しい忙しいって」
でも体が動ける限り、人の為に何かしようとする姿は素晴らしい
わしは自分のプレゼンの準備を進めてたけど、ようやく明日投函できそう。
仕事から帰って家事をして、空いた時間にそれをしてた時、長男が、
「何してるの?どこに送るの?そしたらどうなるの?」
「自分が持ってるね、得意分野を世の中に知らせるんだよ。」
「じゃあボクは、計算だね」
「じゃあボクは、耳を動かすこと!」
「・・・耳を動かすことはね~、ど~かな~」
家族で耳を動かせるのは次男だけ。
イトコが、そもそもどうして耳を動かそうと思ったのか聞いたら
「脳みそを動かそうと思った」
何かこえ~ぜ~っ