コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

毎日のフィッシング

2017-06-07 04:05:42 | フィッシング
6月に入り海辺独特のサンダーストームこそあれ日中はまことに穏やか もちろん蒸し暑いことこの上ないしまた雨降後の”蚊”の大群には参ってしまうがーーー

こんな天気の中 毎日 っというより一日朝昼晩と近くのビーチに魚釣りに出かけている もちろん行っても毎回釣れることはなく釣れるのは”たま”ではあるがーーー とにかく散歩のごとく行っている


最近のメディアのニュースには相変わらず我々のトランプ大統領の上げ足を取るような偏ったニュースが流されそれに翻弄される純粋な若者たちがあちらこちらで抗議デモなども見受けられる

個人的な意見では一応国民が選んだトランプ氏を受け入れるのが本当のデモクラシーだと思うが”ぬるま湯”で成長した次のジェネレーションには受け入れられないようだ

彼が大統領になってから”オバマ政権の情けない八方美人的な政策”からこのアメリカを またアメリカ国民を守ろうとする彼の意思はなかなか受け入れられない パリ協定からの離脱もこのアメリカにかかるデットの削減になるし かと言ってその政策をやめるわけでもないのに(アメリカ独自の政策をするというもの)やり玉に上がっている

イスラム国家に対する(アメリカへの入国を拒む)こともアメリカ国内でテロを未然に防ぐというものであるし これを”人種差別”などと位置づけるのはおかしい

ほんと 今のこの世の中 正しいことを正しいと言えない時代 隣の人の顔色を伺いながら意見を言わないといけない時代 なんとも情けないことになっているなぁ〜 と実感している

まっ そんな中トランプ大統領を支持する人びとも多いのは確か コネリンももちろんその一人であるが 彼が大統領になってからのアメリカの株の動きでも見てくださいな

アメリカはより安全な国と感じる世界中の知識人たちはアメリカに”投資”をしている いわゆる安全な国に財産を託しているようです
世界第二の経済大国チャイナからも 相手国であるロシアの富裕層からの財産移行も著しいようだ

正義感に燃えるのも良いだろうがもっと現実を見 自分自身を守り自分の家族を守るというのが本来の姿ではなかろうか

世界第二の経済大国であった日本がチャイナに抜かれ第三経済国になったのも今となっては25年前ほどの”バブル”で育った人々によるものではないかと振り返る


この先 トランプ政権はどのような方向に進むかわからないが 彼の”強いアメリカの復元”を応援したいものです



 数日前のブルークラブの味噌汁 日本的な具材料も何も無かったのでポテトにシラントロ 一風変わった味噌汁になったがこれはこれでけっこう美味かった!!

  時としてこんな大漁のときもーーー




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