目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

天皇賞秋予想

2018-10-26 10:59:09 | 競馬予想

昨日のドラフト会議

相変わらず西武スカウトの腕が冴えてるね(無抽選で日体大松本航投手一本釣り)

でも全体的に小粒で例年通りの選手はソフトバンクホークス1位東洋大甲斐野央投手かな

175cm~180cmくらいの選手が多く185cmの甲斐野投手は意外と掘り出し物の可能性がある

甲斐野投手とホークス甲斐キャノンこと甲斐捕手とバッテリーで何か愛称考えてほしいね

ガンキャノンとかガンタンクとか

まあ結果が出るのは3年後だから頑張ってほしいね

 

天皇賞秋予想

出走13頭ならシャイニングレイもフェルメッツァも順調なら出走できたね

 

本命◎ 4番 レイデオロ

前走オールカマーで現地臨場したときに思ったが

休み明けにもかかわらずルメール騎手の仕掛けに見事な反応を見せた

内容は完全にアルアインの競馬だったが力でねじ伏せた

ポテンシャルはやっぱり世代1番

今週もルメール騎手だね

調教◎

 

対抗〇 5番  スワーヴリチャード

今週の追切は抜群に良かった

休み明けは2戦2勝と鉄砲が効くタイプでぶっつけでも何ら心配ない

頭数もそこそこで不利は受けにくいし2000mならレイデオロに勝てるかもしれない

調教◎

 

単穴▲ 9番  サングレーザー

マイラーだと思っていた前走2000mの札幌記念

好位抜け出しでマカヒキの強襲を振り切った

この勝ちで天皇賞へのプランも選択肢に入ってきたのでしょう

今なら2才時ホープフルSで負けたレイデオロにも近づけそうだ

調教◎

 

馬券は◎〇▲の3連複1点で

まあ5頭選んでも当たらないからここは決め打ち

参考まで

 

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天皇賞秋追切評価

2018-10-25 12:00:59 | 競馬予想

今日は運命のプロ野球ドラフト会議

今年は高校生の評判が良く1位は大阪桐蔭の根尾昂選手が最大8球団の指名されそうですね

ワタクシのイメージはホークスの中村晃選手に雰囲気似てる感じがするので活躍できると思います

甲子園で金足フィーバーを巻き起こした吉田輝星投手はフィーバー熱が冷めて

冷静に評価するとどうしても欲しい選手の感じはしなくなってますね

今年は2位3位の指名選手の方が興味あります(隠し玉とかね)

 

さて本題

天皇賞秋追い切り評価

出走13頭と寂しいですがメンバーはなかなか良い

 

スワーヴリチャード

栗CW良

98・3-66・8-51・8-38・4-11・9併せ馬なり

秋初戦で前走春の安田記念3着だったが

明らかに距離不足で速い流れは合わないタイプだったが地力で3着まできた

休み明け初戦でも2000mなら問題なく仕上げも入念

先週CW79・1-12・2と仕上がっており今週は併せ馬に遅れたが

先週より折り合いはついておりこれは気にしなくて良い

評価AAA

 

アルアイン

栗坂良

51・5-37・5-12・1馬なり

前走オールカマーでは勝ったレイデオロとクビ差で2着

休み明けでも走るタイプだが1回叩いてさらに上昇している

先週坂路で51・8-11・9と2週連続で51秒台をマークしており

今回で100%の仕上がりか?

ただ気性面で左回りの直線長い府中で

良い脚を長く使えるタイプではないので

勝ちにいくなら大逃げうってほしい

評価AAA

 

サングレーザー

栗坂良

58・4-41・5-13・1馬なり

浅見厩舎得意の日曜日に追切し当週は軽めのレインボーライン方式

(浅見先生唯一名鑑に写真がないけどなんか理由あるのかな?)

21日の栗坂路良

51・6-36・8-12・3併せ一杯

前走札幌記念勝った後放牧に出されて戻ってきてからも順調に調整できた

今年一番の状態

評価AAA

 

レイデオロ

美W稍重

68・4-52・4-38・6-13・0併せ馬なり

前走1着のオールカマーではさすがダービー馬って競馬を見せてもらった

レース後の反動が心配だったがそこは藤沢厩舎なのでケアは十分にソフト仕上げ

もともとのポテンシャルが高いので時計は普通だがこの馬に関しては問題ない

評価AAA

 

マカヒキ

栗坂良

54・9-40・6-13・4馬なり

前走札幌記念では復活したような2着だった

2週続けてCWで先週は80・2-11・6併せ一杯と好時計をマーク

状態は良くコース適性から府中2000mは良いと思う

3世代ダービー馬対決は実現しなかったが

闘争心に火がつけばレイデオロと好勝負できそうだ

評価A

 

キセキ

栗CW良

67・5-51・7-37・9-11・5一杯

気性面がカギでフレッシュな状態の前走は速い流れの中3着

叩き2戦目でテンションの高さが心配だったが

追切は単走で集中しつつリラックスした走りで

前走の状態はキープできている

評価A

 

ミッキーロケット

栗坂良

53・2-38・2-12・3併せ馬なり

前走宝塚記念で悲願のG1制覇

秋はぶっつけで天皇賞だがここ使って中3週でJCへ連戦予定

追切はダンビュライトと併せて徐々に差を詰めて

馬体を並べてからは一杯で追いついてくるダンビュライトを余力十分に併入だった

仕上がりはJCで100%に持っていきたいだろうけど

今回もまずまず仕上がっている

ただ東京コースは去年の不良馬場天皇賞秋で13着しかデータがないので

今年は良馬場本来の適性がわかる

評価A

 

ヴィブロス

栗坂良

56・4-41・3-12・9馬なり

前走はドバイ帰りでの宝塚記念4着

相手なりに走ったという印象

休み明けで正直ここは叩き台かな?と思います

追切は先週バシッと坂路で52・9-12・1併せ馬なりでシャープな動きだった

今週は調整程度だが休み明けは問題なく強い馬相手にどこまでか?

評価B

 

サクラアンプルール

美W稍重

68・5-52・5-38・0-12・2併せ馬なり

今週は併せ馬を5馬身追走し直線は終いを伸ばす走りで1馬身半先着した

本来右回り2000m小回りコースを得意としているが今年の出来は一番かもしれない

昨年不良馬場では8着だったので更に上の着は拾えそうだ

評価B

 

ダンビュライト

栗坂良

53・5-38・4-12・5併せ一杯

前走オールカマーでは上位2頭には届かなかったが3着は死守

能力の片鱗は見せた

追切はミッキーロケットと併せ徐々にペースと上げていったが

並ばれてから食らいついていったが手応えではミッキーロケットのほうが楽にみえた

まあ相手なり走れる馬なので追切は気にしなくても良さそう

本番でもマークする馬を間違えなければ3着までならある

評価B

 

ステファノス

栗CW良

84・3-67・6-52・4-38・1-11・6併せ一杯

併せ馬を4馬身追走直線で内に入り仕掛けたが抜けだすまでにはならず

好調時なら楽に抜け出すが物足りない印象の追切だった

これは年齢的なものか?わからないが前走毎日王冠5着の時に例年とは違う感じがしたので

今年こそ走りそうだけど追切みるとちょっと足りないかな・・・

評価C

 

ブラックムーン

栗CW良

85・9-69・9-54・8-40・6-12・5併せ強め

併せ馬と5馬身後方でスタートしほぼ馬なりのまま3馬身遅れてゴールした

調教は動かないタイプなので本番でどうか?という馬

先週もCWで81・8-13・0で併せ馬に遅れている

まあ単純に考えれば動きが地味なので

休み明けもあり能力全開まではどうか?

評価C

 

アクションスター

美W稍重

69・9-54・4-40・0-13・1強め

単走で追われて2週連続でしっかり追われたがやや伸びは欠いた

休み明け2戦目で多少の上積みはあるが状態は平行線

OPに昇格してからも重賞では掲示板すらない

ここは厳しい

評価C

 

以上13頭

スワーヴリチャードとレイデオロで決まりか?と思ったが

サングレーザーがかなりやってくれそうな雰囲気

3複1点かな?

参考まで

 

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菊花賞結果

2018-10-22 13:46:24 | 競馬予想

 

まさかライオンズが日本シリーズに出れないとは・・・

 

菊花賞結果

1着 △12番 フィエールマン    3・06・1

2着 ◎9番  エタリオウ      ハナ

3着  7番  ユーキャンスマイル  1・1/2

でした

ああもう一頭入れとけば買えた

ホント馬券センスない

レース展開も1997年マチカネフクキタルの時とほぼ同じペース

直線ヨーイドンになってしまった

この影響をモロに受けたのは8着のエポカドーロとコズミックフォースかな

レースは4番ジェネラーレウーノはハナを主張し

2番手は☆8番カフジバンガード

逃げると思われた1番アイトーンは行けず

5番エポカドーロも3番手

最初の1000m62・7とややスロー

しかし次の1000mが・・・

2000mの時計が64・2とスローに引っ張り過ぎたので

3コーナー下りから急激にペース速くなる

前の手応えはあったが

切れる脚を持っている馬達が早めに先頭と捉えたので

追い込み有利な流れ

直線本命エタリオウが抜けだす

内から5番エポカドーロ

しかし5番脚はなく

道中エタリオウをマークしていた

12番フィエールマンが内から併せてきた

さらに

ユーキャンスマイル

ブラストワンピース

タイムフライヤーなど追い込んでくるが

エタリオウとフィエールマンのクビの上げ下げ

やや離れてユーキャンスマイル

という結果でした

ゴールして12番のルメール騎手がエタリオウのミルコにおめでとうといったが

写真判定の結果フィエールマンが勝っていたので

ごめんねミルコちゃんって謝っていた

結果を見ると

1997年マチカネフクキタルの時と同じ(ブログで書いておいて展開読み失敗した

まず3F上がり

マチカネフクキタルは33・9

今年の

1着フィエールマンも   33・9

2着エタリオウも     33・9

3着ユーキャンスマイルも 33・9

5着グローリーウェイズも 33・9

7着シャルドネゴールドも 33・9

上がり最速が5頭もいる

これとみると当時のマチカネはかなり強い競馬したんだな

 

それと1000mおきの時計

1997年

1000m

13・5-10・9-11・6-12・9-12・9=61・8

2000m

12・8-13・6-13・5-13・6-13・0=66・5

3000m

12・9-12・1-11・4-11・5-11・5=59・4

3・07・7

 

2018年

1000m

12・8-11・9-12・5-12・9-12・6=62・7

2000m

12・4-13・3-13・0-12・8-12・7=64・2

3000m

12・8-12・2-12・2-10・7-11・3=59・2

3・06・1

 

全体の時計は今年の方が速いがレースの流れが全く一緒

今年は実質2Fの競馬

1997年は3Fの競馬

この違いと

33・9の脚を使える馬が勝ち馬以外に4頭もいたこと

これだけ

まあハナに行く馬次第で内容は変わったでしょうけど

エポカドーロは逃げて自分でペース作った方が着順は上だったね

追切評価で

エタリオウとユーキャンスマイルにAAAをつけたまでは良かったが

馬券でユーキャンスマイルを切ってしまい

さらに当日のパドックでは

3・5番が長距離向きの体型してなくお腹がボッテってしてたのに対して

7・9・11・12番は

いかにも長距離向きの体型していた

グループラインでも指摘できたのでそこは良かったが

馬券にはロマンが入るからどうしても取りこぼす

これからの課題だね

 

今週は天皇賞秋

注目の3才馬ワグネリアンとダノンプレミアムが回避

レイデオロとスワーヴリチャードの旧ダービー1・2着馬ですんなり決まって欲しいね

 

 

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出走結果と富士S

2018-10-22 13:12:55 | 競馬

クロノスタシスの半妹のほうが強えーじゃねえか

 

10・20

東京8R 3才1000万 芝2400m

パドックから

1番スーパーフェザー

客男:この馬28000万したんだよな~

客女:よくわかんないけどなんで28000万もするの?

良くある競馬好きの彼氏と競馬全く知らな彼女のカップル会話

まあ価格はともかく毛づや良く状態は良い感じだった

 

2番ウラヌスチャーム

トモの感じ良かったね~

これは斤量差あるし逆転もありそうな雰囲気だった

 

3番チャロネグロ

ちょっとチャカついていたが許容範囲内でこれ以上テンション上がらないよう

モレイラ騎手が地下馬道で騎乗した

 

6番クロノスタシス

まず前走時はイレコミが強くチャカチャカしていたが

当日はいつもと同じように落ち着いていた

これならレースに行ってもかかることはないだろうと思ったが

やはり上位3頭とは能力に開きはあるように感じた

 

結果は?

1着 2番 ウラヌスチャーム  2・26・7

2着 1番 スーパーフェザー   3/4

3着 3番 チャロネグロ     1/2

4着 6番 クロノスタシス    1・1/4

と順当な結果となりました

 

5番ミルトプレストが逃げて

6番クロノスタシス2番手

最後方に1番スーパーフェザーという体系

ペース的にそれほど速くなく先行馬有利な流れ

折り合いに課題のあるクロノスタシスは切れ勝負になると分が悪いことから

2番手追走で粘り込みを量る戦法

石川裕紀人騎手も先生からはハナを切ってもいいくらいの指示だったが

番手で折り合いつけて上位3頭を負かしてやろうって乗ったと言うように

かなり攻めの競馬をしてくれた

しかし4コーナーまでは良い流れてきていたが

直線入って仕掛けた時少し左へヨレた

リズムが悪くなりもう一度立て直し勝負に行ったが

2番ウラヌスチャームが楽に先頭

3番チャロネグロと6番クロノスタシス2・3番手

最高に1番スーパーフェザー

坂も上って1番が一気に2番手に上がり

2番に迫る

3番手争いは3番6番だが

3番が優勢

体勢変わらずそのままゴールとなりました

着差はそれほど無いが

明らかに能力差って感じでしたね

上がり勝負で上位4頭32・7~33・7と決め手勝負

重賞級3頭と走ったクロノスタシスもジリジリながら33・7の脚を使えたので

今後に繋がる良い競馬だったと思います

そして9RアイビーSに半妹のクロノジェネシスが出走したが

断然人気のトーセンカンビーナとカウディーリョが凡走する中

なんと勝ってしまった

姉ノームコアも強いがクロノジェネシスも強いかもしれない

しかしスタシス兄ちゃんもう少し頑張って

 

11RG3富士S結果

1着  8番 ロジクライ     1・31・7

2着 11番 ワントゥワン      2

3着 14番 レッドアヴァンセ   ハナ

でした

こちらは明後日の予想でしたm(__)m

4着エアスピネル

5着ペルシアンナイト

6着ハクサンルドルフ

7着同着ジャンダルム

11着ハッピーグリン

まあ時計もあるがこの結果は展開でしょう

本命ジャンダルムは思ったより伸びなかったね

古馬の洗礼を受けたようなレースだった

敗因は大外

と理由にしたい感じだね

 

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富士S予想

2018-10-19 12:25:56 | 競馬予想

 

わしさんのご要望で明日の富士S予想

10・20東京11R G3富士S 芝1600m

3才馬も参戦しメンバー混戦模様

 

本命◎ 18番 ジャンダルム

追切は栗CW良68・4-53・4-39・5-12・1一杯

前走ダービー17着は明らかに距離長かった

ただマイルなら古馬とも互角にやれる実力を持っているので

54kgを生かして大外一気を期待したい

調教◎

 

対抗〇 9番 ハクサンルドルフ

前走エムソムC重馬場ながら上がり最速で勝ったサトノアーサーと1/2差

馬場荒れたほうが良いが気温も下がり今の府中もちょっと渋っていそうなので

人気無いでしょうけど狙ってみたい

追切は栗坂良52・8-38・2-12・2一杯

時計がかかる日でラスト12秒前半(11秒台は0頭)なら申し分ないデキ

調教◎

 

単穴▲ 13番 ペルシアンナイト

まず追切

栗CW良85・3-52・4-38・4-11・7一杯

CWは時計出やすい馬場だが仕上げとしては十分

59kgの斤量がネックだが

このメンバーなら丁度良いハンデ

調教◎

 

連下△ 16番 ハッピーグリン

道営の馬だが3才時東京セントポーリア賞で上がり33・3の衝撃の追込で勝利

この印象が強くちょっと足りないかもしれないが

今回鞍上内田博幸騎手なので一発期待してみたい

一応追切

門別坂良37・5-12・0脚色不明

調教〇

 

特注☆ 6番 エアスピネル

まあ消去法で残ったって感じかな?

迷っていたロジクライと比較してもこちらが上

追切は栗坂良51・7-37・8-12・2一杯

主戦の武豊騎手がジャンダルムへ騎乗するので

乗り替わりで福永騎手なってますが状態は相変わらず良いので結果もついてきそうだ

調教◎

馬券は3連複◎1軸の〇▲△☆へ流し6点で

わしさん当ててね

 

 

 

コメント (2)
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