目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

大阪杯追切評価

2022-03-31 11:24:18 | レイパパレ

選抜高校野球

近江高校の山田投手死球受けながらの170球完投勝利

凄いの一言です

まあ何故替えなかったのか?と思うでしょうが

4番でもあるし本人もやる気があり

監督さんは相当悩んだでしょうが続投しました

味方もなかなか点が取れず最後にサヨナラスリーランで勝ちましたが

今日のことは考えずに勝負に徹したね

まあ決勝のこと考えていたら負けていたと思いますし

今日は思い切って野球を楽しんでほしいですね

 

さて大阪杯ですが各陣営仕上げに抜かりはない

 

一番馬は非常に迷いますがあえてこの馬を挙げます

 

ステラリア

栗CW良

82・8-67・6-52・2-37・1-11・3併せ強め

OPバーデンバイラーとうちのキラーアビリティと3頭併せ

直線最内から馬体並べて鋭く伸びて2頭に先着した

キラーアビリティは位置9の大外回してクビ遅れですが

皐月まであと2週を考えるとそこまで悲観する感じではない

ステラリアは前走より上積みがメンバー中一番だと思う

勝つまでは厳しいが着なら十分チャンスあるデキ

評価AAA

 

ジャックドール

栗CW良

85・6-66・9-50・8-36・1-10・8併せ馬なり

デキに関しては前走のほうが明らかに良いが

今週はゆったり入りラスト2Fで11・6-10・8と

ラスト3F目ラップ13・7から一気にギアを上げた

併せ馬で半馬身先着だが派手な追切だった

そして陣営からは逃げ宣言もでた

かなりハイペースになるだろうと思うが

ある程度流れるなら2・3番手の馬が勝つ位置になると思う

どのみち枠が重要になってくるだろう

評価AA

 

エフフォーリア

美W稍重

82・5-66・0-51・4-37・3-11・2併せ強め

3頭併せの一番後ろからスタート

真ん中からスムーズに脚を伸ばし11・2

未勝利馬に3馬身先着OP馬とは併入だった

先週ちょっと動きが鈍かったが今週は解消されている

状態面では有馬記念よりは良いかな?って出来で

初めての関西遠征がポイントとなる

評価AA

 

レイパパレ

栗坂良

53・4-39・3-12・2強め

先週23日に帰厩し速い時計は日曜日と昨日の2本のみ

しかし1週間でも放牧に出した効果は絶大で

初めての中2週競馬でも全く問題ないように見えた

状態面では前走よりむしろいいのでは?と思う動きで

上積みは確実にありますね

あとは斤量とコース相性のよさでどこまでカバーできるのか?

今年もジャイアントキリングやってくれそうな雰囲気

評価AA

 

キングオブコージ

栗CW良

82・5-66・8-51・4-36・3-11・4馬なり

ここ目標にじっくり仕上げており

前走AJCCよりかなりの上積みが見込める

昨日も力みのないフォームで軽やかに走り

時計も上々で高いレベルで安定している

評価A

 

アフリカンゴールド

栗CW良

81・0-66・3-52・3-37・6-11・5一杯

単走でいつも通り一杯に追われた

前走より時計も速く状態はここがピークでしょう

前走京都記念ではまんまと逃げ切り

陣営はここでも逃げ宣言しているが

ジャックドールより前に出るのか出ないでは全く違うレースになる

人気もないだろうしこちらは玉砕覚悟で行くだろうと思う

レースのカギを握る馬

評価A

 

アリーヴォ

栗坂良

51・3-37・4-12・4強め

ドバイ帰りのルメール騎手が乗り単走

折り合いついてリズムよく走り好時計をマークした

先週CWで7F97・2-11・1併せ強めと負荷もかかっており

今週も騎手乗せて好時計

全5勝が小倉という点が気になるが

阪神でも2戦して3着1回と意外性はありそうだ

評価A

 

アカイイト

栗坂良

53・9-37・7-12・5強め

前走かなり仕上げた感じだったが

この中間も速い時計を出している

まあ強いていうなら究極の安定とでもいうか

とにかく追切は安定している

評価B

 

スカ―フェイス

栗坂良

52・9-37・6-12・1一杯

単走でラスト1Fだけ一杯に追われて12・1

レース間隔も適度に使われて掲示板は確保している

状態面でも好調キープできており得意の阪神コースで

一発あるか?という雰囲気がある

評価B

 

ヒシイグアス

美W稍重

67・7-52・6-39・0-11・7馬なり

単走で直線は良い伸びを見せてラスト11・7

もともと香港遠征を予定してたが遠征ができなくなり

前倒してここを使うことになった(香港より3週早いね)

調整面でやや急仕上げでは?と思うところがあり

実際昨日も手前を替えるまではモタついていた

レースは使える状態だが実戦でモタつくと・・・

今回は半信半疑で・・・

評価B

 

マカヒキ

栗坂良

51・7-38・2-12・6併せ一杯

今回は急仕上げだが時計はここ最近では一番良い時計をだした

未勝利馬を2馬身追走し最後まで脚色衰えず併入に持ち込んだ

年老いて昨年は阪神コースを攻略し9才になった今でも

これだけ動ける凄い馬だが

やはり勢いという面では厳しいか?

評価B

 

ポタジェ

栗坂良

56・4-40・1-12・6馬なり

中2週なので軽めの調整

昨年の天皇賞秋でも中2週で軽めの調整で6着だった

この時はDPで追い切ったが今回は坂路

昨年より状態面での上積みはある

金鯱賞組はジャックドール・レイパパレの更に上昇組と

アカイイトとポタジェの調子の持続組の2つに分かれているね

評価B

 

ウインマリリン

美W稍重

85・5-68・9-53・4-37・9-11・2馬なり

3週連続松岡騎手が乗り今週は単走

馬場外めから最後まで手綱は動かぬまま

ラスト11・2と切れは見せた

前走エリザベス女王杯16着以来の競馬で

巻き返すにはかなりの運が必要だが

状態面ではそこまで悪い感じはしない

評価B

 

ショウナンバルディ

栗坂良

54・7-39・6-12・2馬なり

ドバイ帰りの坂井騎手が乗り単走

金鯱賞6着なので中2週競馬だが

前走後手踏んだ折り合い面を重点において

坂路を駆け上がった

折り合いは全く問題なくスタート決まれば

今回は逃げるという手もある

評価B

 

ヒュミドール

美W稍重

69・1-53・5-39・0-12・0馬なり

単走で軽めの調整で終い重点

フットワーク良い走りで輸送も考慮しての調整

物足りなさはあるが・・・

評価B

 

レッドジェネシス

栗坂良

52・7-38・0-12・5強め

単走で終い重点の追切

ここ2戦結果が伴ってないが動きは相変わらず良い

スタートさえ決めれば好走しているので

レースに行ってどうか?という点だけですね

今回は中間でブリンカー着けて追切しており

距離も短くなるしレースでブリンカー装着して臨む

結果はでるか?でないか?さあどっち?

評価B

 

以上16頭の評価でした

感想は

ジャックドールとエフフォーリアの2強ではない

それぞれにマイナス材料はあり

それが出なかった馬が勝つであろうと思う

レースのカギはスタートしてどの馬がハナを切るか?

ジャックドールがすんなり逃げたら圧勝もある

しかしアフリカンゴールドとショウナンバルディに

プレッシャーをかけられたらどうなるか?

レイパパレは番手なのか?それともここ一番の逃げに転ずるか?

これもスタートしてみないと分からない

でも前がやりあって結局エフフォーリアとアカイイトが差し切るか?

昨年はコントレイルとグランアレグリアとサリオスにレイパパレがって

構図でその隙にモズベッロが2着に滑り込んだ

今年は展開予想が難しいしガチガチ結果もあるが

やはり阪神内回り2000mは何か波乱がある?と思います

 

ワタクシは第66回大阪杯にちなんで

6・6に阪神1600m2戦目の1勝Cを勝ったレイパパレが勝つと思っています

 

参考まで

 

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪杯展望

2022-03-30 10:28:00 | レイパパレ

どうもレイパパレは3・4番手評価みたいですね

まあ評価はどうでもいいし勝てば関係ない話だ

フォトパドックでは胸前の筋肉は昨年より盛り上がり

トモもパンとしてきて華奢な感じのあった昨年よりは

成長が感じられる

昨年は大阪杯後馬体を膨らませていたが

思ったほど結果はでず今年は絞って馬体重は昨年に近いと思う

初めての中2週の10日競馬でも銭形斑点も出ており

体調面では全く問題ないように見える

メンバー構図も昨年同様格下に見られているので

一発あるならレイパパレしかしないね

 

しかし阪神内回りの大阪杯は非常に難しいコースなので

そう簡単には勝てない

過去産経時代を含めて連覇した馬がいないのはこのコース設定でしょう

G1昇格後の大阪杯の傾向から勝ち馬を探してみようと思う

まず

1・前走5着以内

これは前走大敗して巻き返しをした馬はほぼいない

ウインマリリンは前走エリザベス女王杯16着なので消し

ステラリアも前走金鯱賞11着で消し

マカヒキとレッドジェネシスも消し

微妙だがヒュミドールとショウナンバルディも消し

まずこれで10頭に絞られた

 

2・距離短縮

G1昇格後は2500mから2000mに短縮した

2017キタサンブラックだけ勝っているが

2・3着馬もこのデータが生きてヒモにも通用するデータ

該当は

2200m京都記念1着アフリカンゴールド

2200mAJCC  1着キングオブコージ

2500m有馬記念1着エフフォーリア

この3頭

じゃあ距離延長は?と思うところでしょう?

これは次の項目で

3・阪神巧者

2で書いた距離短縮ですが延長した場合阪神実績が必要

2018から昨年2021までの勝ち馬は阪神実績があった

2018スワーヴリチャード(2-1-1-0)金鯱賞1着

2019アルアイン    (3-0-1-1)金鯱賞5着

2020ラッキーライラック(4-1-0-2)中山記念1着1800mから2000m

2021レイパパレ    (3-0-1-0)チャレンジC1着

ラッキーライラック以外は同距離ですが延長しても結果は同じだったと思います

これに該当するのが

ポタジェ   (2-1-0-0)

レイパパレ  (3-0-1-1)

アカイイト  (3-1-1-4)

スカ―フェイス(3-2-0-3)

特にポタジェは連対外していないので狙いだと思いますね

 

データ上該当するのは

アフリカンゴールド

キングオブコージ

エフフォーリア

ポタジェ

レイパパレ

アカイイト

スカ―フェイス

この7頭

人気の一角ジャックドールですが

前走金鯱賞1着は

2018スワーヴリチャードが同ローテで勝っているのでプラス材料

阪神コースも(1-1-0-0)なので問題は無い

ただデータが薄いので振るいにかけると浮き出てこない

ジャックドール入れても16頭中半分8頭に絞ることは出来たので

後は追い切りと枠と天気をファクターに入れて

最終5頭に絞りたいと思います

参考まで

 

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松宮記念結果

2022-03-28 11:51:41 | 競馬予想

ここまで枠が影響するとは・・・

まず毎日杯結果

1着 4番ピースオブエイト   1・47・5

2着 7番ベジャール

3着◎1番ドゥラドーレス

昨年のシャフリヤールが叩き出した1・43・9レコードには

ほど遠い結果でしたね

8着〇2番コマンドラインはただの早熟だったのか?と思うほどの惨敗

ドゥラドレースは絶好枠だったのに前に行かず

ドン詰まりして直線だけで追い込んでは来たが3着まで

上がりも35・2と最速ではあるが1着馬とコンマ4秒差

あまり強いという印象は無かったですね

今年の毎日杯はレベル的にはそれほど高くないと思います

高松宮記念結果

1着  2番ナランフレグ   1・08・3

2着  9番ロータスランド   クビ

3着▲10番キルロード     ハナ

でした

カスリもしない~

でもキルロード推したことは褒めて欲しいな~

レースはレシステンシアが逃げるかたちになり

重馬場で前半600m33・4と速い流れに持っていった

ジャンダルムが控えれば前が崩れる流れにならなかったと思うが

4角まで息が入らずレシステンシアは直線向いた辺りで一杯に

しかし地力で抵抗はしていた

この流れにハマったのが3番手の17番人気10番キルロード

ワタクシが推したのはこれを期待していたから

前2頭が引っ張り過ぎて一番良いところにいたね

直線向いて残り200mで一旦先頭に立ったが

(ここで勝ったと思ってヒモはどこだ?って探し始めた

内からトゥラヴェスーラが再度伸びて

更にそのうちから2番ナランフレグが強襲してゴール前キッチリ差し切った

2着にキルロードの外から被せてきた9番ロータスランド

3着は最後切れ負けしたキルロード

4着はまたも4着トゥラヴェスーラ

5着大外から追い込んできたメイケイエール

6着は最後まで抵抗したレシステンシア

クビ・ハナ・クビ・クビ・1という僅差の結果でした

勝ったのは16年目の丸田恭介騎手で

丸田騎手・宗像調教師・オーナー・生産者も初G1制覇という快挙

馬券は外れたがこの結果で良かった気がしますね

 

レースのポイントは4角で内がポッカリ空いたのに

何故か◎15着サリオスは外を選択したことだね

レース後のコメントも無くよく分からない

距離でもなく馬体重でもないとは思うが・・・

まあそれが最大の勝因だったのが2番ナランフレグで

ワタクシ1993の日本ダービー思いだしたよ

ウイニングチケットがビワハヤヒデの内に入ったが

4角で間の馬が膨れてビワが外へ振られた

その隙をついてウイニングチケットが最内を究極の早仕掛けで

ビワとタイシンの猛追を振り切った

今回はゴール前差し切るという点で違っているが

内が空いたことで勝ったのは同じだと思う

走破時計は1・08・3と重にしては非常に速い

でも勝ったのがゴールドアリュール産駒なので

ダート適性がある馬が上位に来たと思います

キルロードもダートで実績は積んでいたので

馬場が荒れたら絡むと思っていたが時計は速かったのが3着という

結果だったと思います

でも6着レシステンシアも4着トゥラヴェスーラも昨年より時計は詰めており

ハイペースになったことで結果は出なかったがやっぱり力はありますね

2020年は重1・08・7 モズスーパーフレア(繰り上がり)

2021年も重1・09・2 ダノンスマッシュ

2022年も重1・08・3 ナランフレグ

3年連続重馬場設定でした

今週はリセットかかるので朝一がアツい

G1大阪杯

レイパパレ初の10日競馬の中2週で出走

23日に栗東に帰厩し

早速24日にキャンターで軽く登坂

24日栗坂

70・0-51・0-33・3-16・2

26日栗坂

71・0-51・133・5-16・4

27日栗坂

1本目

74・3-53・5-34・8-16・8

2本目

54・9-39・9-25・8-12・5

昨日軽く時計出して

54・9-12・5終い重点

数字上疲れは無さそうですね

一度使って素軽くなっており

時計は出さなくても基本が出来上がっている

30日に52・5-12・4辺りで仕上げればレースに向えるでしょう

それから大阪杯当日雨予報もプラス材料

昨年は不安しか無かったが圧勝劇で勝ったが

今年は雨予報なら逆転あるかもしれないと思ってしまっている

昨年同様に阪神へは臨場せずホームタウンで応援したと思います

因みに丸田騎手は3人のお子さんに高松宮記念勝ったら

パパが3つずつおもちゃを買ってあげると約束してたようで

本当に勝ってしまったので9つ勝ってあげないといけないようだ

財布は大変でしょうけど・・・嬉しい誤算でしょうね

 

うちのレイパパレちゃん1つでよいからプレゼントを・・・

今年もレイパパレ任せたぞ

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松宮記念予想

2022-03-25 12:56:07 | 競馬予想

枠決まりましたがピンと閃きは無かった

ということは順当なのかもしれない

 

3・27

中京11R G1高松宮記念   芝1200m 4才OP

まず馬場がそれほど荒れず稍重か重の場合

本命◎ 1番サリオス

対抗〇18番グレナディアガーズ

単穴▲ 7番レシステンシア

連下△ 3番レイハリア

特注☆ 6番サンライズオネスト

近年人気薄の内枠が馬券によく絡んでいるイメージで

内のレイハリアとサンライズオネストを入れました

追切では

◎サリオス〇グレナディアガーズ▲レシステンシア

この3頭はちょっと抜けている感じで

サリオスが調教後+30kgでも

レシステンシアも+20kgだったことも

あんまり関係ない気がします

順当ならこの3頭だろうと思います

 

思ったより雨量があり重か不良の場合

本命◎ 1番サリオス

対抗〇18番グレナディアガーズ

単穴▲10番キルロード

連下△ 3番レイハリア

特注☆11番クリノガウディー

レシステンシアを外しましたが一応重で2着2回という成績は出している

しかし今回は重で結果を出している馬が多く

経験のない馬も未知の適性があるかもしれない

エイティーンガールもファストフォースも重成績は良いが

父ロードカナロア✖母父サクラバクシンオーの配合の

キルロードには魅力を感じる

芝1200m4-0-0-3

芝1400m1-0-0-2

左回り 2-0-0-2

中京  1-0-0-0

と勝つか?大敗か?で分かりやすいので

狙ってみる価値はありそうだ

 

おまけの

3・26

阪神11R  G3毎日杯 芝1800m 3才OP

◎1番ドゥラドレース

〇2番コマンドライン

1-2馬単1点でオッズ280円くらいかな?

 

ドバイのほうはパスしてこの2レース的中を目指します

参考まで

 

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松宮記念木曜追切評価

2022-03-25 10:08:28 | 競馬予想

今朝ツイで絡まれたんだが・・・

メッセの内容が意味不なのでとりあえずブロックした

論破してやってもよかったが朝から無駄な労力を使うのはあれなんでね

競馬ってコンテンツは入り方によっていろんな事が分かる

生産から入る人

獣医から入る人

憧れの騎手から入る人

憧れの馬から入る人

ゲームから入る人

単純にギャンブルだからという人も・・・

などなど

ワタクシもまだまだ知らない知識は山ほどある

なのでいろんな人から話を聞くことで知識の構築を図っている

最近の競馬通と呼ばれる一部の人達は何故か

自分が優位に立ちたいのか?って思う感じがしてならない

そして知らない知識を論破しようとするね

知らなければ知らないんだなって教えてあげればいいのですよ

ゴルシが牝馬だと思ってたなんていいじゃんか

ワタクシ

スマートレイアーは最初牡馬だと思ってたぞ

そして競馬はかなり自由(レースする側は規則に縛られているけどね)

予想にしてもみんなに発言権があり

自分の考えを主張できる唯一の舞台

まあ人の予想にケチつける人もいるが

だいたい自分で組立られない人だよねって思う

だいぶ脱線したが

木曜追切5頭の評価

キルロード

美坂重

52・4-37・8-13・1強め

菊澤騎手が乗り単走

前に馬をおいていたが併せずに交わして

中盤から加速し

重い馬場も気にせずバランス良く駆け上がった

時計勝負に持っていかれると厳しいが

馬場悪化すればパワーがあるのでチャンスあり

土曜日の夜中京はかなりの雨量なので

スノードラゴンやるかもしれない

評価A

 

サンライズオネスト

栗坂稍重

50・9-36・3-12・3一杯

2週連続で50秒台をマーク

自己ベストは48秒台を持ってて追切は動く馬なので

これくらいは普通に走れる

プラス材料が前走阪急杯3着は重かったようなので

今回は解消されている模様

重馬場実績はないが不気味は不気味だな

評価A

 

ジャンダルム

栗坂稍重

52・6-38・3-12・0馬なり

間隔が詰まっているので終い軽く仕掛ける程度で調整

中2週でも速い時計2本で仕上げるパターンは替えていないので

目一杯の仕上げだと思う

評価A

 

ファストフォース

栗坂稍重

54・8-39・5-12・3強め

朝一番で初コンビの柴山騎手が乗り単走

馬のリズムで走っていたが良い加速で

しっかりとした脚取りで駆け上がった

中2週のローテだが疲れは感じなかった

メンバー強いので馬場荒れてくれたほうがチャンスはある

評価B

 

ロータスランド

栗坂稍重

52・8-37・9-12・4馬なり

単走で軽めの予定で速い時計になったようだが

馬はそんなとこを感じさせない雰囲気だった

先週CWで80・5-11・1併せ一杯と負荷をかけて

初の1200m戦へ調整できた

荒れた馬場も大丈夫そうだし

1400mならパーフェクト連対

6Fはスタートが重要なのでそこさえクリア出来ればチャンスある

評価B

 

 

感想は木曜組もなかなか良いね

最大のポイントは土曜日夜の雨

スノードラゴンが勝った時も

土日はかなり雨が降ってダート実績があった

スノードラゴンをこのブログで推した事覚えているかな?

 

今回デジャヴになりそうなのがキルロードだね

最初芝使っていたが勝ちきれないので

ダート替わり1発目で未勝利脱出

ダートしばらく使ったが勝ちきれない状況が続き

芝に戻して2連勝3勝Cで足踏みしたがその後3連勝でG1へ初出走

前走G3オーシャンSでは6着だが1着ジャンダルムとコンマ4秒差

上がりもコンマ4秒差なので馬場で逆転は可能

雨次第でありますが気になる1頭ですね

 

枠決まれば天気を考えた2パターン予想を書きます

参考まで

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする