目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

安田記念予想

2019-05-31 11:01:31 | 競馬予想

安田記念と言えば

やっぱりタイキシャトルだな

とにかくお尻のボリュームが凄い

いかにも短距離馬という体型をしておりパワーもスピードもある

当時タイキシャトルと同世代の馬達は運が悪かったとしか言えないね

唯一連対を外した引退レースとなったスプリンターズSは

もともとマイルCSで引退だったのをJRAの要望で引退を伸ばしたことで

調整が微妙に狂った

結果は

1着マイネルラヴ4才馬

2着シーキングザパール

3着にタイキシャトル

原因は

生涯最高馬体重の530kgが一因だと思います

4走前の安田記念では510kg

それから3走前フランスのジャック・ル・マロア賞は計測不明

2走前のマイルCSでは524kg

陣営はタイキシャトルの能力が下り坂に来ているのを分かっていた

しかしJRAの要望が種牡馬となったタイキシャトルの評価にも影響したような気がする

スプリンターズSでは1・2着がシーキングザゴールド産駒で

いつもの先行押し切りを狙っていたがプラス体重の影響か

押し切れず末脚を持っているマイネルラヴとシーキングザパールにタイム差なしでアタマ・クビ先着された

ワタクシその時のタイキシャトル単勝馬券は今も持っています(オッズ1・1倍なんだけどね

 

前置きはさておき

安田記念予想へ

 

6・2 

東京11R G1安田記念  芝1600m  3才上OP

 

予想の前に補足資料

安田記念のレコードは

昨年モズアスコットがマークした

1・31・3タイ

もともとのレコードホルダー

2012年ストロングリターンの1・31・3

1990年当時のオグリキャップ1・32・4ってやっぱり凄いね

 

それから過去10年の1~3着までの馬番

3番・6番・10番

が4回馬券に

4番・16番

が3回馬券に絡んでいる

1番人気・2番人気で6回勝っているが

ここ3年は8番人気・7番人気・9番人気と荒れ模様

 

それでは予想へ

 

本命◎  14番アーモンドアイ

比較的外目の良い枠に入った感じがする

14番枠は10年で2回馬券に絡んでいるがすべて1着

データからも後押しされており

終わって見ればやっぱりねってなると思う

調教◎

 

対抗〇  4番サングレーザー

前走は海外遠征からの初戦で鞍上とも手が合ってなかった気がするが

今回はテン乗りで期待が持てる岩田康誠騎手

追切も時計が出ており4番枠も馬券に絡みやすい

スタートさえ決まれば得意の1600mで復活しそうだ

調教◎

 

単穴▲  15番ダノンプレミアム

うーんちょっと外に入ったかな?

15番枠はここ10年で馬券に絡んでいないが

こうなると内の2番アエロリットと6番グァンチャーレが逃げやすくなるね

ダノンは2・3番手で競馬をするので影響は無さそうですが

アーモンドアイに勝つために距離ロスは避けたい

展開次第で間に1頭入るような感じがする

調教◎

 

連下△  10番フィアーノロマーノ

今回一番期待している馬

馬体重が前走540kgで昨日発表された調教後の馬体重は560kg

これはヒシアケボノ級の馬だな

しかしファストネットロック産駒はデカい傾向があり

うちのバリングラも540kgくらいあります

注目は前走ダービー卿CTでの勝ち方

鞍上はダノンプレミアムの川田騎手だったんですが

好位3番手からクビ差ながら推し切り勝ちで

ダノンプレミアムの競馬と同じ競馬をして時計が1・31・7と

中山競馬場でなかなか出ない1分31秒台で勝った

かなり強いのでは?とこの時思った

追切は上位と比べれば少し落ちるが関係ないかもしれない

調教◎

 

特注☆  13番ペルシアンナイト

一番迷った5番手ですが池江先生の生涯最高の出来を信じましょう

最近は内で好走しているが勝つなら外目のほうが可能性がある

本質はマイラーでG1になると好走する馬

鞍上もデムーロ騎手で信頼できるので池江マジックを見せてほしい

調教◎

 

以上

 

馬券は3連単

1着固定フォーメーション

1着◎14番アーモンドアイ

〇4番サングレーザー

▲15番ダノンプレミアム

△10番フィアーノロマーノ

☆13番ペルシアンナイト

12点

これならもう一頭入れたいね

3番インディチャンプか16番ロジクライか迷うな

うーん両方入れるか

×3番インディチャンプ

×16番ロジクライ

3連単計30点と

◎〇▲の3連複1点で買います

ここは本当に当てたい

 

参考まで

 

 

 

 

 

 

 

 

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安田記念追い切り評価

2019-05-30 13:49:53 | 競馬予想

埼玉西武外崎修太選手

地元弘前で

凱旋試合

両親が見守る中活躍が期待されたが3の0だが犠牲フライで打点1とチームの勝利に貢献した

試合は山川穂高の22号などで4-1で勝利

入場者13000人でも超満員で楽天ファンも多くかなり盛り上がった(甲子園より盛り上がったね

 

競馬は今週からクラスの呼び名が変わる

新馬・未勝利・OP・リステッド・Gレースは変わらないが

500下・1000万下・1600万下の呼び名が

それぞれ

1勝クラス・2勝クラス・3勝クラス

となります

現段階では3勝馬でも降級して1000万下にいるうちのクロノスタシスは

2勝馬クラスになります

懸念されているのが1勝馬とかで収得賞金が加算される重賞2着の馬

新しい呼び名だと何勝馬ってなるので1勝馬でOP?ってこともあると思います(エタリオウとかは1勝馬)

それなら降級なしの今まで通りでいいんじゃないですかね?

まあ降級制度がなくなれば3才未勝利戦が少なくなり能力のある晩成馬が出てこなくなりそうだね

 

 

安田記念追い切り評価

 

アーモンドアイ

美W重

82・3-66・3-51・3-37・6-12・3併せ馬なり

ルメール騎手が乗り3頭併せの後ろから追走

直線で仕掛けると2頭一気に抜き去り3馬身突き放した

海外遠征の疲れもなく順調に仕上がっている

終い重点とは言え重い馬場もなんのその

ここも楽勝ムードが漂う

評価AAA+

 

ダノンプレミアム

栗CW重

73・5-56・6-40・5-11・7馬なり

単走で5F追いスムーズに折り合い

自分のペースを守ったまま直線半ばで合図が出ると

四肢を伸ばして加速ラストも11・7と余力残しというイメージ

前走より速くならないよう折り合い重視だったが

逆にスムーズな動きを見せてくれた

これなら後ろから来るアーモンドアイをしのげるかもしれない

評価AAA

 

サングレーザー

栗坂重

57・3-42・4-12・2馬なり

岩田康騎手が乗り単走

前半ゆったりラスト2Fからスピードを上げゴール前軽く仕掛けると

12・2と素軽い脚を伸ばした

浅見厩舎得意の日曜日に時計出していおり

栗坂良50・8-37・1-12・3一杯

1回使って上積みもあり鞍上も岩田騎手に変わって

一発警戒したい

評価A

 

ロジクライ

栗坂重

50・2-36・9-12・3強め

2週連続武豊騎手が乗り

終い重点の追切

鞍上の合図にも反応よく鞍上も手応えを感じたようだ

東京マイルの時計勝負に実績がありここも好走を期待できる

評価A

 

インディチャンプ

栗坂重

51・6-37・1-12・4併せ一杯

ブラックスピネルを2馬身追走

ラスト1Fで楽々並ぶと仕掛けの反応鋭く加速し2馬身先着した

前走マイラーズカップ4着時1週前52・1当週52・7

今回は1週前・当週51・0と51・6と明らかに今回の方が良い

かなりの上積みがありそうだ

評価A

 

ケイアイノーテック

栗坂重

51・9-37・5-12・0強め

坂路で単走

終い重点の追切でパワフルなフットワークで坂を駆け上がった

先週CWで81・3-11・7併せ一杯と抜群の動き

最近結果は出ていないが追切は良い

展開が向けば・・・

評価A

 

グァンチャーレ

栗坂重

51・5-37・4-11・8強め

亀田騎手が乗り(レースは松岡)単走

前半から飛ばし楽な手応えで加速してラスト11・8で鋭くフィニッシュ

ここ最近の成績からも今が一番いいのかもしれない

シャイニングレイと同世代なので頑張って欲しい

評価A

 

モズアスコット

栗坂重

49・6-36・4-11・7併せ一杯

坂井瑠星騎手が乗り最初から最後まで一杯追われた

49・6は破格の時計で時計はこれでも2番時計で上がり最速タイ

前走496kgの+15kgで出走し7着と惨敗

この強い調教は馬体を絞ることが目的な感じがする

理想は去年勝った安田記念の482kgで当日-14kgなら

2強と互角の勝負が出来るでしょう

評価A

 

ペルシアンナイト

栗CW重

83・6-66・5-52・5-38・4-12・0併せ強め

デムーロ騎手が乗りスヴァルナと併せ馬

6馬身追走し余力十分に併入するとゴール過ぎてからも気合をつけた

2週連続CWで負荷をかけて

池江先生も生涯最高という出来とコメントしており

鞍上もかなりの手応えを感じている

生涯最高の出来が本当なら2着辺りに食い込めるはずだ

評価A

 

フィアーノロマーノ

栗坂重

54・2-38・9-11・7馬なり

北村友騎手が乗り単走

終始馬なりだったが落ち着いた走りでしっかりとした脚取りで

坂を駆け上がった

ラスト11・7は最速タイなのでダービー卿からの疲れもしっかり取れており

東京コースでは結果が出てないが態勢は整っている

評価A

 

アエロリット

美W重

55・4-40・6-13・0馬なり

菊澤先生が乗り単走

前半ゆったり入り直線で大きなフットワークで躍動感ある動きだった

前走後疲れもなく体調面で調整しており

素軽い動きで1度叩いた上積みはありそう

今回も逃げて粘る展開に持ち込みたい

評価B

 

ステルヴィオ

美W重

53・9-38・8-12・1併せ馬なり

3頭併せで真ん中追走

直線で外パロネラと一騎打ち

手応えよく併入に持ち込んだ

前走はやはり距離の壁なような気がするので

適距離の1600mでどう巻き返してくるか?

メンバー強力でどこまでやれるか?・・・

評価B

 

スマートオーディン

栗坂重

52・9-38・0-12・1併せ馬なり

スプマンテを6馬身追走

十分脚を溜めて仕掛けてからはシャープに伸びて1馬身先着した

乗り込み量は1本少ないが気配は悪く無い

評価B

 

エントシャイデン

栗CW重

97・2-66・8-52・2-38・3-12・0併せ一杯

8F長めの追切で未勝利馬を内から10馬身追走

最後はクビ前に出た

シャープに終い伸ばすイメージ通りの追切で

前走よりは上積みはある

評価B

 

サクラアンプルール

美W重

86・7-70・3-54・9-40・3-12・9併せ馬なり

横山典弘騎手が乗りジェットコルサを2馬身追走

4角で内に進路を取り直線は馬なりのまま併入に持ち込んだ

余力残しの感じで動きも悪く無く

課題は初マイルってことだけ

評価B

 

ロードクエスト

美W重

55・9-41・1-13・7併せ馬なり

石川騎手が乗りスリーケープワキアを5馬身

サンデースクールを2馬身追走

直線は馬なりのまま2頭に1馬身遅れでゴールした

追切はセーブした内容で併せ馬に遅れるのは

本番では厳しいと思う

評価C

 

 

以上16頭

感想は

アーモンドアイ・ダノンプレミアムの2頭が抜けていて

問題は3番手争い

調教なら

ロジクライ

サングレーザー

モズアスコット

が良いが

雰囲気は

インディチャンプ

フィアーノロマーノ

ペルシアンナイト

 

オッズ安いが2頭から流しますかね?

 

参考まで

 

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ダービ結果

2019-05-28 15:02:53 | 競馬予想

 

ヴェロックスがサートゥルナーリアに先着するのは当たったが・・・

 

5・26 ダービー結果

 

1着  1番ロジャーバローズ  2・22・6 ダービーレコード

2着 ☆7番ダノンキングリー    クビ

3着◎13番ヴェロックス     2・1/2

え~外れたの~

この時計と結果はビックリだよ

4着  〇6番サートゥルナーリア  +0・5

12着  ▲3番エメラルファイト    +1・7

7着 △14番ランフォザドリーム +0・6

でした

この結果をアシストしたのは

逃げた15番15着のリオンリオン

スタートで6番サートゥルナーリアが

先入れのゲート内で暴れていた隣のダノンキングリーに釣られて立ち遅れて

1番好スタート

外から15番が被せてきて

1コーナーは15番が制し先頭

2番手1番で

前半1000m57・8とかなり速い流れ

15番が後続を引き離す中2番手1番は楽な流れで道中インベタ

7番もスタートは良く無かったが5番手くらいのインでいい位置につけた

一方スタート不発の6番は1コーナーで脚を使って押し上げたが終始外を走らされた

13番も中団外目を走り6番をマークする形に

4コーナーで15番の手応えがなくなり

2番手3・4中間から1番が追い通しで直線坂下で先頭

7番も1番の外から並びかけように坂下で抜け出す

6・13番は大外回して直線勝負に持ち込む

坂登ってのこり200m

1番が脚色衰えず7番も食い下がる

外からようやく6・13が差を詰めてはくるが

なかなか追いつけない

残り100mで1・7の争いで

内外離れながらほぼ同時にゴールで

1番がクビ先着

惜しくも2着7番

3着争いも13番が半馬身抜けて

4着以下大混戦という結果

 

そしてキングカメハメハの2・23・3を大幅更新する

2・22・6のダービーレコードというおまけつき

当日の気温は30℃を超える真夏日

そしてキングカメハメハが勝った日も30℃を超えていた

6・7・13の上位が抜けていると書いたが

2・3・4着に来ているので決して弱い馬ではない

1番は枠にと逃げた馬に恵まれた感はあるが

前半1000mはだいたい59秒前半で中間2000mでも61秒くらい

ゴールから逆算の1000mでも60・5と

比較的楽な競馬が出来たので早仕掛けの直線でも脚色は衰えず凌ぎ切ったと思います

上がり3Fが35・9で1番の上がりは35・1

上位馬が34秒程度の脚では到底届かず勝つには32秒台の脚が必要

流れも超ハイペースでなくややミドルペースなので差し馬にはキツイレースでしたね

 

12着▲3番エメラルファイトは1コーナーの入りで1番に取りついていたが

1番が内から一瞬外に出したところで3番も外へ膨れた

そこを15番が切れ込んできたためインコースを獲れず

4コーナーまではついて行ってたが最後はスタミナ切れで12着でした

 

レース後はサートゥルナーリアが負けたのは

リオンリオンの暴走のせいだとかロジャーバローズが勝ったのはマグレだとか

まあいろいろ言っている人がいるが

まあダービーって運のある馬が勝つので

なんら不思議じゃないね

まあ強いてゆうなら

リオンリオンの横山武史騎手と

サートゥルナーリアのダミアン・レーンは

若いね

ベテラン騎手ばかりなら締まったレースになるが

経験の浅い若い騎手が人気馬に乗るとこういう結果もありますね

 

勝ったロジャーバローズは

1コーナーの入り

向こう正面での位置とペース

4コーナー手前からの早仕掛け

直線で早め先頭押し切り

全てにおいて勝つための条件をクリアしている

勝つべきして勝ったと思います

次走どこになるか分からないがこの先も期待でできそうですね

 

一方4着に負けたダントツ1番人気サートゥルナーリア

敗因は地下馬道やゲート裏での入れ込み

スタート立ち遅れが主な原因かと思いますが

それがなくても1着まで来なかったような気がします(仕上がり過ぎていた感がある)

距離はこなせると思いますが左回りだと走りが右回りより伸びが悪いですね

ヴェロックスはサートゥルナーリアと併せて一緒に前を捕えようとしていたが

サートゥルナーリアがイマイチだったのでヴェロックスも伸びきれなかったね

まあキャロットクラブは策に溺れたね

ワタクシ

うちのシャイニングレイ弥生賞を見ているようでした

8ちゃんがゴリ押しで絶対勝つような雰囲気

そしてレース後お通夜

やっぱり過度な期待はしないほうが良いよね

サートゥルナーリアは普通に強いんだけど

求められているものが高過ぎてかわいそうだな~って思います

それから凱旋門賞プラン断念

まあこれに関してはよく分からん

勝った負けたで行くとか行かないとかコロコロ変わるなって言いたい

ワタクシはとにかく強い馬が見たいのです

国内無敵だったシンボリルドルフを超える馬

コース・馬場・距離・展開

そんなの関係なく勝てる馬の出現を待っているのです

まあ今の馬の方が強いでしょうが

馬自身が仕掛けるところを知っていて騎手がゴーサイン出しても反応しないで

自分でレースを作ってしまうシンボリルドルフは最強の馬だと今でも思っています

今の馬はハマれば勝つが全くダメな時もあり好不調の波が激しいかな?って思いますね

 

今週から来年のダービー目指して

2才戦が始まります

うちに2才は

栗東高野厩舎予定の牝馬レイパパレがいますが

今のところ順調にメニューをこなしてます

デビューは10月京都辺りだと思いますが

牝馬なのでとりあえず目指せオークスって感じかな?

 

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ダービー予想

2019-05-24 10:38:41 | 競馬予想

昨日の楽天×日本ハム戦

なんと日ハム杉谷選手が両打席本塁打を達成した

どちらかと言えばムードメーカーで打撃はあまり期待されてない感じですが

なんか嬉しいね帝京魂をみた気がする

 

以前在籍していたフェルナンド・セギノールにちなんで

スギノ―ルと呼んでくれとコメントを残しているので

今日のメットライフ西武ドームでは

試合前練習でのいつもやっている杉谷イジリが盛り上がると思いますね

 

 

予想へ

今週からCコースです

5・26

東京11R G1 日本ダービー(東京優駿)  芝2400m 3才OP

 

本命◎ 13番 ヴェロックス

あれだけ動いて調教後の馬体重が+14kgを増えているが

どうみても馬が成長している

タイアップのゴルゴ13も後押ししてダービー制覇に最も近い

調教◎

 

対抗〇 6番 サートゥルナーリア

総合的に見てこの馬がメンバーで一番

でも逆に仕上がりすぎていることがラストで

伸びきれないということもある気がする

まあ普通に馬券には絡むよね

タイアップのゴルゴ13でデューク東郷は赤帽と赤い勝負服

調教◎

 

単穴▲ 3番 エメラルファイト

皐月賞・NHKマイル回避してここに標準を合わせてきましたが

間隔空いても久々感はない

順調に乗り込めており上位は強いが馬券圏内なら十分ある

調教◎

 

連下△ 14番 ランフォザローゼス

青葉賞ではリオンリオンを最後捉えるか?

というところで惜しい2着

血統的に東京2400mが最も合っているので

2強にどこまで近づけるか?注目です

調教◎

 

特注☆ 7番 ダノンキングリー

まあ皐月賞で僅差3着東京コース2戦2勝と

必然とここは期待が持てるが

中間の仕上がりはヴェロックス・サートゥルナーリアが良く

2頭より2枚くらい落ちるイメージ

1番枠を引けば勝つチャンスもあるが真ん中なので

サートゥルナーリアをマークして潰れることも想定しておかないとならない

調教◎

 

馬券は

3連単1・2固定

1着◎13番ヴェロックス

2着〇  6番サートゥルナーリア

 

3着

▲3番 エメラルファイト

△14番 ランフォザローゼス

☆7番 ダノンキングリー

の3点勝負

 

ダービー当てて

本家ポポカテペトルが大噴火しそうなので

12レースG2目黒記念

デムーロのポポカテペトルの単勝へ転がしたい

 

参考まで

 

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ダービー追切評価

2019-05-23 11:49:08 | 競馬予想

ソフトバンクホークスは本当に世界一を目指しているのか?

昨年アトランタブレーブスから全米ドラフト1位(8巡目)で指名された

カーター・スチュワート投手

ブレーブスとの交渉が不調に終わり(契約金4億要求したがメディカルチェックで異常が見つかり2億2000万を提示)

ナント日本のソフトバンクホークスと6年700万ドルで契約合意したようだ

まあ代理人がボラス氏なので強気の交渉だったのでしょうね

ホークスは競馬界のノーザンファームかもしれないね

 

さあダービー追切

 

サートゥルナーリア

栗CW良

83・1-67・2-52・3-38・1-11・6併せ馬なり

タニノフランケルを1馬身追走

スムーズに折り合いで4角で外に出して軽く仕掛けると

楽々1馬身先着した

注目は前走皐月賞の時よりも時計は速いこと

皐月賞時は栗CW87・5-12・0併せ馬なり

このデキなら2冠濃厚か?

評価AAA

 

ヴェロックス

栗CW良

82・9-67・2-52・3-38・4-11・4強め

ほぼサートゥルナーリアと同じような時計ですが

こちらは単走でラスト1Fで強く追われると11・4と鋭さを見せた

圧巻は先週で栗CW78・7-11・2併せ一杯と破格の時計をだした

皐月賞後は在厩で調整し中内田先生・川田騎手の

昨年ダノンプレミアム6着のリベンジも現実的になってきた

評価AAA

 

エメラルファイト

美W重

82・0-65・8-50・4-37・2-12・8併せ一杯

石川騎手が乗ってバレリオを5馬身追走

直線で馬体を併せラスト1F一杯に追われると

一気に4馬身突き放した

相手の手応えが鈍かったが内容は良かった

皐月賞回避した影響もなく前走スプリングSより状態は上がっている

評価A

 

メイショウテンゲン

栗CW良

81・5-65・9-51・0-37・5-11・6併せ一杯

松山騎手(レースは武豊)が乗って未勝利馬を3馬身追走

直線は外に出し強く追われるとスムーズに加速し2馬身先着した

折り合いもついていたし少しでも時計がかかればチャンスある

状態は前走と同じくらい

評価A

 

ダノンキングリー

美P良

69・6-54・0-39・4-12・8併せ馬なり

戸崎騎手が乗り1000万の馬を2馬身追走

ゆったりと入り前半は15秒ペースで進み

直線では持ったままで軽く促す程度で併入に持ち込んだ

先週Wで79・8-12・7併せ一杯とほぼ先週で仕上がっており

今週は微調整

2強にどこまでついていけるか?

評価A

 

クラージュゲリエ

栗CW良

98・8-67・5-52・4-38・8-12・0併せ馬なり

水口騎手(レースは三浦)が乗り7F追い

スヴァルナの2馬身後ろからスタート

直線では一杯の相手に軽く仕掛けた程度で頭先着

課題の折り合いが良くなっており

もともとの能力はあるのでハマれば皐月賞5着に来ているので

一発あるかもしれない

評価A

 

ランフォザローゼス

美W重

56・1-41・0-13・2併せ馬なり

杉原(レースは福永)騎手が乗りドラゴンストームを1馬身追走

スムーズなフットワークで相手に合せながら併入した

あまり使いこんでおらずレースしながら良化している

前走青葉賞でも最後追い込んで2着と

母系にダイナカール・エアグルーヴがいる東京2400mが強い血統

派手さはないが不気味な存在だ

評価A

 

アドマイヤジャスタ

栗坂良

51・7-37・5-12・6併せ強め

デムーロ騎手が乗りアディラートを追走

楽な手応えのままアッサリ並ぶと相手も食らいついて

最後に軽く促しただけで併入に持ち込んだ

先週CWで79・7-12・2併せ強めと負荷はかかっており

状態は良好でも課題は距離かな?

評価B

 

サトノルークス

栗CW良

52・3-37・9-11・8併せ馬なり

池添騎手が乗り3頭併せ

最後方から徐々にスピードを上げると直線は内に入り

終始馬なりだったが1馬身先着し

ラスト11・8と良い伸びを見せた

先週CWで83・2-11・7併せ一杯と状態はピークで

前走のようなことはなく今回は巻き返してきそうだ

評価B

 

ダノンチェイサー

栗CW良

52・8-38・4-11・9併せ強め

アヴドゥラ騎手が乗り3頭併せ直線で強く追われ

内サトノルークス外アテンポラル(3才未勝利)に

1馬身ずつ遅れたが手応えには余裕があった

NHKマイル繰り上がり4着と成績でここも上位に来る感じはするが

併せ馬で遅れるのはやっぱりマイナス材料だね

少し距離不安もありそうで折り合いがカギでしょう

評価B

 

リオンリオン

栗CW良

83・4-66・9-51・7-37・3-12・0併せ一杯

500万の馬を後方から追いかける形で

長く脚を使って追い詰めると楽々併入に持ち込んだ

時計も予定通りの追切ができ1月から月一で出走しているが

疲れは全く感じない

馬は良い状態なので横山武史騎手には思い切って逃げてほしいね

評価B

 

ロジャーバローズ

栗坂良

52・6-38・1-12・3併せ馬なり

浜中騎手が乗りマルキーズを3馬身追走

馬なりで追い詰めるてラスト1Fで促すと

抜群の手応えで半馬身先着した

前走後の回復が早かったようで思ったより良い状態

切れる脚は無いので自分のペースでレースを作れればチャンスはある

評価B

 

ナイママ

美W重

85・9-69・8-54・4-39・7-12・7馬なり

柴田大知騎手が乗り単走

力のいる馬場を脚取りも良く

軽く促してもスムーズにペースアップしてゴールまで駆け抜けた

非常にタフな馬で前走京都新聞杯でも4着と調子が落ちてくるんじゃないか?と

思うが見た感じでは調子落ちは見えない

評価B

 

ニシノデイジー

美P良

67・9-51・9-38・1-12・4馬なり

勝浦騎手乗って単走

前半は馬のリズムに合せて後半直線で仕掛けると

いつもの力強いフットワークで駆け抜けた

時計は平凡だが折り合い重視の追切で

レースでも折り合いに専念するようだ

評価B

 

タガノディアマンテ

栗坂良

52・6-38・4-12・6併せ馬なり

田辺騎手が乗って未勝利馬を6馬身追走

徐々に差を詰めてラスト1Fで並ぶと

最後まで馬なりだったがクビ差先着した

中2週だが先週もCWで71・0-11・9G前仕掛け

と上積みはそんなにないだろうが体調面での不安はなさそうだ

評価B

以上15頭

今日追い切る

シュヴァルツリーゼ

レッドジェニアル

そして

4分の1で抽選

ヴィント

栗CW良

52・6-39・2-11・9併せ馬なり

竹之下騎手が乗り未勝利馬を6馬身追走

直線は楽な手応えで1馬身先着した

間隔詰まっているが2連勝中で

鞍上も竹之下智昭騎手で前走500万下でルメール騎手との叩き合いが執念を感じた

抽選突破できれば打倒サートゥルナーリアとして人馬とも応援したい

評価A

 

ヒルノダカール

栗坂良

53・9-38・9-12・2強め

終い重点の内容で突破すれば内田騎手が騎乗予定

評価B

 

ヒーリングマインド

栗CW良

78・4-64・6-51・4-38・1-12・2併せ一杯

岩田騎手が乗り3頭併せの最後方追走

内に入った直線で並ぶと軽く仕掛け

反応よく抜けだした時計も良く

目いっぱいに仕上がっている

評価A

 

マイネルサーパス

美P良

52・8-38・0-12・6併せ馬なり

丹内騎手が乗りシトラスクーラーを2馬身追走で併入に持ち込んだ

まあP追いだからな~

評価C

 

以上抽選組4頭

 

感想は

サートゥルナーリアが抜けて良いんだけど

雰囲気だけならヴェロックスの逆転もあるね

2頭は勝ち負けで

問題は3着争い

今のところ

エメラルファイト

クラージュゲリエ

ランフォザローゼス

辺りが良いと思ってます

それから抽選組ではヴィントが出てきて欲しいですね

 

因みに武藤雅騎手は武一族ではないよ

タケ・フジマサでは無くムトウ・ミヤビね

競馬といえば武豊騎手なので知らない人はタケ・フジマサって思うらしい

ここまでの知名度はさすが武豊騎手だな

 

参考まで

 

コメント (2)
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