目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

チャンピオンズカップ予想

2018-11-30 11:46:48 | 競馬予想

 

丸巨人なのか?千葉ロッテだと思っていたが・・・

 

木曜追い4頭

サンライズソア

栗坂良

52・9-38・1-計不併せ馬なり

モレイラ騎手乗ってラスト計測不能だったが3馬身追走でラスト1Fで軽く仕掛けると

好反応で1馬身先着した

前走はソフト仕上げで今回は1週前追切からビシッと追われている

先週CW80・8-12・6と負荷は十分

評価A

 

アポロケンタッキー

栗坂良

56・3-40・0-13・2馬なり

前走から中8日でキャンターくらいの調整だと思ったが

久々小牧騎手が手綱を取り気持ちよく走っていた

追切が出来るということは体調が良い証拠

今回はシャドーロールを着けて変わり身あるか?

評価B

 

ミツバ

栗坂良

52・2-38・5-12・8馬なり

前走白山大賞典では1番人気で謎のシンガリ負け

追切に関しては前走の影響はなさそう

終始集中した走りで問題なさそうだが今回は見送りたい

評価C

 

パヴェル

中京ダ良

64・4-47・8-15・8馬なり

馬なりのキャンターで1周半走ったがまずまず

来日してから軽めの調教を続けているが

強めの調教しないのは予定通り

輸送後も体重は減っておらず不気味

評価B

 

それでは予想へ

 

12・2

中京11R G1チャンピオンズカップ  ダ1800m

 

本命◎  2番  ルヴァンスレーヴ

3才の大将格で前走盛岡の南部杯でゴールドドリームを負かしていが

現状ゴールドドリームがいなければこの馬が一番強いと思っている

ただ1番人気はここ5年勝っていないのがネック

ケイティさんが1番人気なれば良いな~

調教◎

 

対抗〇  12番 ウェスタ―ルンド

前走は接触があり7着と惨敗したが

小回りコースでも確実に脚を使ってくる安定した走りをする

2走前シリウスSの鬼脚は不良馬場とはいえかなりビックリした

左回りは前走が初めてだったので得意かどうかは今回でハッキリするが

馬券的に魅力的な馬だと思う

調教◎

 

単穴▲  3番  パヴェル

米国は左回りなのでこのレースに参戦していきたと思うが

BCクラシックに2年連続で出走しているのは評価したい

アメリカ競馬はスタートからフルスロットルでそれがゴールまで続き息の入るところがないスタイル

日本の折り合い重視とは少し違う

多分逃げるのはサンライズソアだと思うが内枠だしパヴェルも行くかもしれない

パヴェルがペースを握れば後続はスタミナ消耗戦になり

粘って勝つこともありそうだ

調教〇

 

連下△ 8番  ケイティブレイブ

当初予想から外そうかな?って思っていたが8番枠に入ったので

前走同様好位抜け出しもあるな?って思いました

左回りは成績まずまずだが中京だけ2回走って着外とデータはよくない

でもゴールドドリームとしのぎを削ってきているので侮れない

調教◎

 

特注☆ 11番 オメガパフューム

3才馬ヒラボクラタージュも入れようと思っていたがケイティの評価を上げたので

当初4番手だったオメガパフューム

ここ2戦のパフォーマンスは見事で今回も上位狙える位置にいる

調教◎

 

今回馬券は勝負に出ます

3連単1・2着固定3着流し

1着◎2  ルヴァンスレーヴ

2着〇12  ウェスタ―ルンド

3着▲3 パヴェル △8ケイティブレイブ ☆11オメガパフューム

の3点

これを1点3000円で考えております

まあこれは明日のチャレンジCで

エアウィンザーとレイエンダの馬連が当たった場合ですけどね

 

参考まで

 

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チャンピオンズカップ追い切り評価

2018-11-29 12:05:01 | 競馬予想

野球ネタ無いの?って言われたが

あんまりないね

しいて挙げるならソフトバンクホークス江川智晃選手

来年15年目だがウエスタンでタイトル受賞

マッチとサード争っていたころが懐かしいが

本来持っている能力の半分も出して無い気がする

ホークスが戦力外にしなかったのでまだやれるって評価でしょう

ぜひライオンズに来てセカンド守って欲しいね

 

チャンピオンズカップ追い切り評価

今回は追い切り評価ブレそう

美浦はモヤで時計計測できてない

 

ルヴァンスレーヴ

美W良 

モヤのため計測不能  併せ強め

道中は全く見えてないがラストは2馬身ほど先着していたようだ

まあ左回りが大得意で唯一負けたのが中山なのでここは揺るぎない

評価AAA

 

オメガパフュ―ム

栗坂良

52・8-38・7-13・3併せ強め

時計は出ないタイプなので余力を残した追切

先週52・3-12・5と速い時計をマーク

プール調整も取り入れ状態は前走以上

ルヴァンスレーヴと同じく3才馬で左回り得意

評価AA

 

サンライズノヴァ

栗坂良

53・5-38・9-12・6併せ一杯

G3チャレンジC出走のダンビュライトと併せてビッシリと追われた

ゴール前の手応えは相手に劣ったが外回ってラスト12・6なら十分

前走のダメージからか?中間軽めだったがこれなら勝負になる

評価A

 

ケイティブレイブ

栗坂良

53・6-38・7-12・6G前強め

前走は叩き2戦目でレースの立ち回りも上手くいき能力を100%出せた

3戦目でも引き続き状態は良く気持ちよさそうに坂路を駆け上がった

順調に調整されて左回りも問題ない

今が一番充実している

評価A

 

センチュリオン

美W良

モヤのため計測不能  併せ一杯

3頭併せで直線は内に入り一杯に追われて併入した

中山1800mで成績が良いが左回りでも好走している

重賞勝ちがG3マーチSのみだが長らく

レベルの高い馬が多い1600万クラスで揉まれて

非常にタフな馬

厳しい競馬になればこの時の経験が生きる

評価A

 

ウェスタ―ルンド

栗坂良

53・1-39・0-12・5一杯

前走武蔵野Sでは接触の影響で7着

追切でどうなのか?と思っていたが大丈夫そうだ

前半ゆったりラストは12・5と終い切れた追切

評価するのは2走前のシリウスS

勝ったオメガパフュ―ムの上がり3Fが35・9

クビ差2着ウェスタ―ルンドが35・1

他が37秒台なのでノンコより切れる脚を持っている

評価A

 

アンジュデジール

栗CW良

82・7-67・1-52・2-38・3-11・9併せ一杯

全体的に速い時計でラストも目一杯

引き続き状態良いが牝馬限定・地方なら勝ち負けの出来

ただ今回は混合戦

相手強力でどこまで?

評価B

 

ノンコノユメ

美W良

モヤのため計測不能  併せ強め

3頭併せの外で併入反応はまずまず

3戦目で上積みはないが展開次第で

評価B

 

インカンテーション

栗坂良

54・3-39・7-13・3馬なり

単走で終始余力残しで坂を駆け上がった

先週CWで84・4-12・6併せ馬なりと

休み明けを1回叩いた効果あり

年齢的なものもあり時計は平凡だが

状態はフェブラリーS3着の時くらいと思うので

相手強いがどこまでか?

評価B

 

ヒラボクラタージュ

栗坂良

52・8-38・7-13・1馬なり

中一週で控えめな追切だったがまずまずの時計

中間軽めでも古馬OP2勝した実力は侮れない

今年の3才馬はレベルが高く

ルヴァンスレーヴ・グリムや

ドンフォルティスやグレートタイムなど

古馬になっても伸びしろありそうな馬が多い

ヒラボクも古馬OPで通用してるしルヴァンスレーヴに引けは取らないと思っている

評価B

 

アスカノロマン

栗坂良

54・9-39・9-12・7馬なり

単走で前半ゆったりラストで軽く仕掛けると

上々の伸びを見せた

前走は中一週でG1使ったが相手なりに走り6着

状態は普通だが相手なりに走れる

評価B

 

以上11頭

サンライズソアとミツバは今日追切

連闘のアポロケンタッキーは追切未定

米国のパヴェルも追切未定

これで全15頭

 

感想はルヴァンスレーヴが2枚抜けているかな?

サンライズソアも良さそうだが鞍上が制裁点でヤバくて

無理な騎乗して騎乗停止になると来月の香港G1乗れなくなる

昨日の地方競馬のG2兵庫ジュニアGPでも全くダメだったし

ここは通常運転以下とみた(ステイヤーズSのアルバートもね)

穴はヒラボクラタージュ

 

参考まで

 

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パヴェルに期待

2018-11-29 10:43:01 | 競馬予想

今週のダートG1チャンピオンズカップ

出走を予定していたゴールドドリームが筋肉痛のため回避

放牧で立て直して東京大賞典へ向かうようだ

これで3才馬ルヴァンスレーヴとケイティブレイブの一騎打ちムードだが

久々にダートの本馬アメリカから1頭参戦してい来た馬がいる

パヴェル4才牡父クリエイティコーズ(ジャイアンツコーズウェイ)

デビューが3才夏と晩成型のようだが初戦は1着

3戦目でG3を勝ち4戦目で初G14着とまずまずの成績

5戦目でG1BCクラシックに出走したがガンランナーの10着とG1の壁は高かった

今年に入り

G1ドバイワールドカップ4着

チャーチルタウンズ競馬場のスティーブンフォスターHでついにG1制覇

続くG1パシフィッククラシックでも2着と安定した走りだった

 

しかし前走11/3

2回目のBCクラシックでは10着と昨年に続き惨敗

勝ったG1・4連勝の2番人気アクセラレイトとは3回対戦してすべてアクセラレイト勝ち

パヴェルは4着・4着・2着と負けている

ただこれが実力ではない

BCクラシックに出走していた

1番人気マッキンジ―は12着

芝G1・4勝でイギリスから参戦の

ロワリングライオンはシンガリ14着

今年のG1ペガサスS・G1ドバイWCともに2着の

ウエストコーストは7着と

大荒れのレースでした

ここで物差しにできるのは

7着ウエストコースト

ドバイWCで2着

パヴェルは4着

日本から参戦していた

アウォーディーが6着なので

今回のメンバーでも通用すると思います

それとパヴェルはダート2000mが一番多く走ってますが0勝

勝ち鞍3勝は1300m・1700m・1800mと

本来の適性距離は1200m~1800mと思います

今週のチャンピオンズCは1800mなので

前走あまり消耗していないよう

ここはチャンスとみました

過去ジャパンカップダート時代に

唯一外国馬で勝ったのが

2003年11番人気フリートストリートダンサー

逆に鳴り物入りで来た

2001年2番人気リドパレスは8着と

クロフネ・ウイングアローの日本勢に惨敗

パヴェルはあまり人気無さそうなので

フリートストリートダンサーのようになってくれると思います

追切は今日やるのか?分かりませんが

海外遠征馬は体調が良ければ走るのであまり時計は気にしなくても大丈夫でしょう

次の更新で残り11頭の評価します

(サンライズソア・ミツバは今日追切アポロケンタッキーは連闘のため追切未定)

 

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今年はあの方に完敗(^▽^;)

2018-11-28 10:16:25 | 競馬

 

ジャパンカップレコードの

アーモンドアイに異常が無いようなので良かった

来年も驚かせてくれるでしょう

さてナンバ厩舎今年の成績(11月28日現在)

26戦1勝(1・0・2・23)引退馬4頭

唯一の勝ちがバリングラ積丹特別だけ

勝率 0.038

馬券率0.115

今年は期待していた馬がことごとく惨敗

こうゆう年もあると気持ち切り替えていきたい

でもあの方は打率0.219と大きく水を開けられたね

でも現在入厩の馬が4頭いる

ファドーグ

クロノスタシス

イルーシヴグレイス

ラヴィアンレーヴ

そのうち12月に出走予定がでているのは3頭

12/1

中山ダート1800m北総Sに

ファドーグが蛯名正義騎手で予定

得意の中山ダート1800mで復活を期待したい

 

12/15中山芝1800m2才新馬戦に

ラヴィアンレーヴが予定騎手未定

こちらはやっとレースまでたどり着いたが

すでにサートゥルナーリアとクラージュゲリエが活躍している

デビュー遅れてラヴィアンレーヴがどこまで差を詰めれるか?

 

12/16中山ダート2400m香取特別に

クロノスタシスが予定騎手未定

こちらは芝はレース後のダメージが大きく

安定しているダートに戻しての試金石です

中山ダート2400m戦自体が少ないのでスタミナ消耗戦なら勝ち負け出来そう

 

イルーシヴグレイスは帰厩しておりますが今年はとにかく災難な年でしたね

鞍ズレの炎症も落ち着きこれから乗り込みますが12月中京最終週に間に合うか?って感じです

 

それと去勢明けのバリングラですが

いつも言われている左トモの硬さで調整が遅れています

出走は来年2月府中辺りかもしれないね

ナンバ厩舎廃業も考えた1年だったけど

今年に関してはラヴィアンレーヴが勝ってくれたらそれでいい1年だったと思うね

 

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衝撃のジャパンカップ結果

2018-11-26 11:40:13 | 競馬予想

 

ガンコの馬番間違えている時点で負けは決まっていたようだ

 

ジャパンカップ結果

1着〇 1番   アーモンドアイ    2・20・6R

2着  8番   キセキ         1・3/4

3着▲ 11番  スワーヴリチャード   3・1/2

でした

なんだこの時計

世界レコード

ダビスタか?ってほどビックリ

1・2着は前で競馬して引っ張り

前半1000m59・9とミドルペース

でもそこからハロン11秒台をキープしたままゴールまで行っているので

かなりキツイ流れだったと思う

アーモンドアイとキセキは自分でペースを作って後続を寄せ付けず強い競馬をした

3着スワーヴリチャードが普通の競馬で1・2着は次元の違う競馬

本命◎カプリは11着で時計は2・23・4と例年なら勝ち負け出来るタイム

レコードを出されては太刀打ちできないね

意外と頑張ったのが7着ハッピーグリン時計は2・22・2とホーリックスと同じ時計

やはりロッキータイガーやコスモバルクのように地方馬はジャパンカップでは侮れない

勝ったアーモンドアイは当日-8kgの472kg

レース前に書いた通りマイナス体重で出てきた時点で

勝つとは思ったがレコードまでは考えてなかったな

それとは逆にキセキは+8kgで出てきた

毎日王冠・天皇賞秋と2回輸送して今回3回目にもかかわらずプラス体重

よほど体調が良いのでしょう

結果を見ると成績と体調の良い馬が上位にきている

果たしてレイデオロが出走してたとしてアーモンドアイに勝てたのだろうか?

有馬記念でゼンノロブロイの世界レコード2・29・5を

レイデオロが破るのか?期待したい

今週12/1

G3チャレンジCで全弟レイエンダが出走する

ここ勝って来年アーモンドアイに挑戦だ

 

コメント (2)
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