2月のギャラリー‘花の花‘は、『山崎豊子~はじめての個展』です。
‘花の花‘にとっても、初めての油絵です。
奥村羊一先生(にこにこ絵画教室)が、バランスを考えて、
美しく配置、掛けてくださいました。
ギャラリーには、油絵が、ぴったりおさまっています。
ぜひ、実物を見にいらしてください。
山崎さんが、いちばん思い入れのある作品「根子岳」。
2月のギャラリー‘花の花‘は、『山崎豊子~はじめての個展』です。
‘花の花‘にとっても、初めての油絵です。
奥村羊一先生(にこにこ絵画教室)が、バランスを考えて、
美しく配置、掛けてくださいました。
ギャラリーには、油絵が、ぴったりおさまっています。
ぜひ、実物を見にいらしてください。
山崎さんが、いちばん思い入れのある作品「根子岳」。
2月の和菓子処桃乃屋‘さん‘展は、新生グループの『梅春の作品展』です。
書道教室の作品と手芸作品を、展示しています。
メンバーが、毎日少しずつ、編みためたエコたわしや、シュシュ、ポーチ、コースターなどが
並んでいます。
まだまだ寒さ厳しい毎日ですが、
美味しい‘桃乃屋‘さんの和菓子と、新生の作品を見に、お出かけくださいませ。
『ロバの音楽座冬のぽかぽかオンガッカイ』は、予定通り、1月27日(土)に
実施しました。
インフルエンザ大流行中にも関わらず、スタッフ合わせて400名を超す入りで、
観客席がほぼ埋まるという盛況ぶりでした。
ご招待した6か所の放課後学童事業所、2か所の児童クラブの子ども達も、
来てくれました。
開始のブザーは、実際にロバさんが着けていた鈴の音、
入場は、美しい古楽器の音色を響かせながら、舞台ではなく、ホール脇の出入り口から・・・。
影アナをつとめた上村支援員は、「涙がでました」と言っていましたが、
コンサート後、一般のお客様も「久しぶりに、涙が出るくらい、良いコンサートだった」と
言われていました。
終了後のCD販売も長蛇の列で、中には握手して、サインをもらったりした人もいて、
売り切れのCDもありました。
児童クラブの子どもたちの元気で、大きな歌声に、会場は一体となって、
本当に楽しい、コンサートで、
主催した私たちも、たいへんうれしく思いました。
もくせいクラブの子どもたちにとっては、初めてのコンサートでした。
最初は、大勢の人や、ちょっと暗い会場にガチガチだった子どもたちでしたが、
今では、「今度、いつ」と心待ちするほど、楽しみにしています。
ただいま、宮崎県は、鹿児島県に次いで、全国で2番目に、インフルエンザが猛威を振るっています。
ここ2週間ばかり、何かと体調不良で、ブログの更新をお休みしていました。
今日は、大丈夫と取りかかりましたが、外は冷えて寒いですね。
しかし、1月2月、みんなは‘調理療法‘に励んでいました。
心身が健やかでないと、食欲は湧かないもの。
みんな、元気でした。
それでは、順不同ですが、みんなの傑作を紹介します。
★白浜学園門川事業所の『ぎょうざ』
ニラ・シソ・ウィンナーのぎょうざです。それぞれの技量に応じて、グループ分け。
持ってきてくれた甲斐支援員によると、「シソが、いちばん美味しいです」とのことでした。
★新生グループの『ピザトースト』
カフェ新生で、提供した手作りトーストです。
★ゆうゆう工房の『桃ゼリー』
初めて、だいすけさんが持ってきてくれました。
溝辺さん、緒方さん、心配してふたりの支援員さんが、付いてきました。
★新生グループの『故江頭展英さんのお父さんが植えてくださった‘八朔のママレード‘』
よういちさんが、初めて持って来てくれました。
★ゆうゆう工房の『パンケーキ』
皆で自由に、トッピングしたそうで、このパンケーキのトッピングは、みすずさん作。
以上、『最近の調理療法』でした。
・・・でも、ウチの女性支援員さん達は、紙皿や紙コップ、お盆などに、
本当によく気を使ってくれていて、気持ちいいです。