東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

御蔵戸稲荷社の山道を再度下見

2017年09月08日 | 歴史探訪他ウォーキング

 今月の下見ウォーキング時、御蔵戸稲荷社へ昇り降りする山道が分かりにくいことが判明しました。そのため、本番ウォーキングではどの道を歩こうか迷いました。そこで今回、A君と一緒に再度下見に行きました。午後1時に郷土館に集まったのですが、だんだん雨がひどくなりました。そこで、雑談しながら時間をつぶして雨が止むのを待ちました。1時間位経つと小雨になりました。やっと再下見です。

   M先生の家を訪問   御蔵戸稲荷社への登り口     地元の祠
  

 御蔵戸稲荷社へは、私が小学3年生時に担任だったM(松根)先生の家横に登り口があることを知っていました。今回は、その登り口から行くことにしました。M先生の家の呼び鈴を押すと、M先生が出てきました。ちょうど、訪問リハビリ中でした。一緒に行ったA君の話では、東田布施小学校2年時に担任だったとこと。私が3年生に上がる時に、東田布施小学校から麻郷小学校に転勤したようです。しばらくM先生と雑談後、御蔵戸稲荷社に行きました。

           屋根が半壊した御蔵戸稲荷社


 M先生の家横からの道を登ると、あっさりと御蔵戸稲荷社に着きました。また、御蔵戸古墳側へ向かって下り道を通りました。そして、御蔵戸古墳側の登り口に到着しました。少し休んだ後、今度は本番ウォーキングで歩くとおりに、御蔵戸古墳側からの登り口から登ってM先生の家側に下りました。本番ウォーキングではM先生を訪問する予定でいます。私を含め、小学生時にM先生が担任だった人がいると思いますので。
 
     御蔵戸古墳側の登り口        下見で間違えた下り口
 

コメント
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