- 有名ニュースサイトにリンクされると、アクセス数が凄い事になる。
- しかし、閲覧数が多い割には、コメントはあまりつかない。
- いくつか残されるコメントも、その多くは「名無しさん」
- リンク列記型ニュースサイトでは、取り上げた理由がわからない場合が多い。
- よって面白い記事を書く指針にはならない
- 仮に多くの人に「面白い」と思われても、残されるコメントは「面白くない」の意を伝えてくるものが多い。
- 賞賛の声は、自分とは無関係な場所で語られる事が多い。
- よって自分のブログは荒れている、という印象が強くなる。
- gooブログでは、リンク元解析が上位20件しか表示されないので、同じサイトのURI違い(スラッシュの有無、トップページか日付毎表示かの違い等)のリンク元がいくつも残り、他からのリンクの表示の妨げになる。
- 記事単体でリンクされるので、前後関係のある記事が読まれない。
- 結果的に誤解が生じやすい。
- 話の流れを無視したコメントがつく原因になる
最新の画像[もっと見る]
-
今日の晩ご飯 20年前
-
親子熊岩 20年前
-
謎の非表示ブログ 20年前
-
謎の非表示ブログ 20年前
-
明けましたらおめでとうございます 20年前
-
Sleipnirの検索バーをいじってみました 20年前
-
Sleipnirの検索バーをいじってみました 20年前
-
Sleipnirの検索バーをいじってみました 20年前
-
楽天のコレはスパムみたいなものですか? 20年前
-
一時休止画面作ってみたものの…… 20年前
記事が、ニュースサイトを駆け巡ったときのアクセス急上昇の喜びと同様、急下降の悲しみがありますから。津波が高ければ高いほど、その高低差は堪えますね。急下降すると最初から分っていてもね。
あ、すいません。丁度、今がその急下降な時でして、暗い話になっちゃいました。
また、急上昇できるようがむばりませう。
ぽじてぃぶすぃんくぃんぐぅ~なのだぁああ
(壊れかけてるのも許してね)
せめてリファラは50件くらい取って欲しい。
ニュースサイトで紹介されるサイトは多いので、紹介されたサイトにいちいちコメントをつけるユーザーが少ないのでしょうね。。。