
今日はレシピブログさんの
「本物の味と香りを堪能!パルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハム」参加レポート
をUPさせていただきまーっす!!
ワイン大好きということで、生ハムやチーズも大好きな私♪
今回は、そんな上質のパルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハムのお勉強を、
させていただけるとのイベントにウキウキと参加してまいりました。
いきなり圧巻のパルミジャーノ・レッジャーノが塊でお出迎え☆

イベントスタート♪
まずはパルマハム協会担当者の方より、
パルマハムのお勉強を。


限定生産地域で作られる、条件を満たしたハムのみが名乗れるとの、
「パルマ」の名。
塩以外の添加物は一切不使用&こだわり抜かれた原材料から作られる、
至極の一品。
パルマハムの製造のお話から、美味しく食べる楽しみ方、
栄養面のお話まで詳しく伺うことができました!
お次はパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会担当者の方より。


こちらもパルマハム同様、限定生産地域のこだわり抜かれた逸品。
パルミジャーノ・レッジャーノというその名自体が、
発祥地由来の名だということからも、そのこだわりを感じます。

9世紀以上続く伝統の職人芸が代々受け継がれていて、
パルミジャーノ・レッジャーノの本物の証の焼印が押されるチーズになるためには、
原材料や生産工程だけでなく、厳しい検査にも合格しないといけないんだそう。
なるほどぉ~。。。
と、お話を伺ったのちに、本日の講師、
イタリア食材厳選の店「PIATTTI」店主の岡田さんが登場!!


極力薄く、食べる直前にスライスするパルマハム、
フレッシュな塊のパルミジャーノ・レッジャーノ、
シンプルな味をまずご堪能くださいとのことで実演へ・・・

塊のパルマハム、部位によってその食感もお味も異なってくるとのことで、
2種類の部位を用意していただきました。

スライス専用機の迫力!!!
すごいです!!!
次々にお話をされながら、美しいスライスが・・・

スライスしたてのパルマハム、まずはそのまま楽しませていただきました。
2種類の部位、塩味の感じ方、食感、そして甘み、
こうして食べ比べてみると、美味しいのはもちろんのこと、
その違いに驚き!!!
バラのように盛り付けていただいた素敵なプレート。
カリッカリの塩気を抑えた、パルマハムにぴったりのグリッシーニと♪

こんな風にしてお客様にお出しできたら、
なんて素敵なんだろう~。。。

最初に目に留まった、パルミジャーノ・レッジャーノの塊も!
専用ナイフを4種類、使い分け方などお話を伺いながら、
切り分ける様子を拝見♪



思わず「わぁ~♪」っと歓声が起こるほど鮮やかに。
そして、私たちの手元にもミニサイズのナイフを用意していただき、
切りたての大きな塊を自分で崩しながらいただきました!


好きな大きさに切って、食べるのが何より美味しい♪
こんなに柔らかく、美味しいパルミジャーノ・レッジャーノ、
ワイン飲みたくなってしまうほど(笑)
上質なバルサミコとの相性もぴったりすぎて・・・
こんな風に、パーティーなんかでナイフと一緒にテーブルに置いておくと、
好きな方が好きなだけお好みで食べられるというスタイルで、
オシャレですよねぇ~!!!
ってか、オシャレすぎますよねぇ~!!!

そして、チーズの外側の固い部分のアレンジも教えていただきました。

カリッカリに焼いておせんべい状態に♪

その外側でなんと出汁を!!!
贅沢すぎる素敵なイベント、こちらを実際にお試食させていただきながらも、
保存方法についてのお話や、自宅ではさすがに大きな固まりというのは難しいので、
美味しくいただく方法などとても興味深いお話を伺いました♪

パルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハムイベントレポート
ウキウキで帰宅した私。
それもそのはず!!!
だって、お土産にもパルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハム♪

1枚1枚丁寧に包装されたパルマハムを盛り付ける幸せ!
パルミジャーノ・レッジャーノを盛り付ける幸せ!!
(もちろん、外側の部分はカリッカリに焼きました♪)
塩気を減らしたパンもこのために焼いて!
(パンのレシピはまた明日にでも♪)
このようなプレートにして、食卓へ出してみました!!


わたくし、やはり赤ワインと一緒に楽しませていただきました。
しおもももまっしぐらでした(笑)
以外だったのは、しおももがパルミジャーノ・レッジャーノの塊を崩して食べるのが、
相当お気に入りだったこと!
パスタにしようと思って、半分は冷蔵庫に入れておいて良かった(汗)
パルマハムは言うまでもなく、即効なくなりました♪
だって、この勢いですから・・・

素敵なイベント、参加させていただきありがとうございました。
「本物の味と香りを堪能!パルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハム」参加レポート
をUPさせていただきまーっす!!
ワイン大好きということで、生ハムやチーズも大好きな私♪
今回は、そんな上質のパルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハムのお勉強を、
させていただけるとのイベントにウキウキと参加してまいりました。
いきなり圧巻のパルミジャーノ・レッジャーノが塊でお出迎え☆

イベントスタート♪
まずはパルマハム協会担当者の方より、
パルマハムのお勉強を。



限定生産地域で作られる、条件を満たしたハムのみが名乗れるとの、
「パルマ」の名。
塩以外の添加物は一切不使用&こだわり抜かれた原材料から作られる、
至極の一品。
パルマハムの製造のお話から、美味しく食べる楽しみ方、
栄養面のお話まで詳しく伺うことができました!
お次はパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会担当者の方より。



こちらもパルマハム同様、限定生産地域のこだわり抜かれた逸品。
パルミジャーノ・レッジャーノというその名自体が、
発祥地由来の名だということからも、そのこだわりを感じます。

9世紀以上続く伝統の職人芸が代々受け継がれていて、
パルミジャーノ・レッジャーノの本物の証の焼印が押されるチーズになるためには、
原材料や生産工程だけでなく、厳しい検査にも合格しないといけないんだそう。
なるほどぉ~。。。
と、お話を伺ったのちに、本日の講師、
イタリア食材厳選の店「PIATTTI」店主の岡田さんが登場!!


極力薄く、食べる直前にスライスするパルマハム、
フレッシュな塊のパルミジャーノ・レッジャーノ、
シンプルな味をまずご堪能くださいとのことで実演へ・・・

塊のパルマハム、部位によってその食感もお味も異なってくるとのことで、
2種類の部位を用意していただきました。


スライス専用機の迫力!!!
すごいです!!!
次々にお話をされながら、美しいスライスが・・・


スライスしたてのパルマハム、まずはそのまま楽しませていただきました。
2種類の部位、塩味の感じ方、食感、そして甘み、
こうして食べ比べてみると、美味しいのはもちろんのこと、
その違いに驚き!!!
バラのように盛り付けていただいた素敵なプレート。
カリッカリの塩気を抑えた、パルマハムにぴったりのグリッシーニと♪


こんな風にしてお客様にお出しできたら、
なんて素敵なんだろう~。。。

最初に目に留まった、パルミジャーノ・レッジャーノの塊も!
専用ナイフを4種類、使い分け方などお話を伺いながら、
切り分ける様子を拝見♪



思わず「わぁ~♪」っと歓声が起こるほど鮮やかに。
そして、私たちの手元にもミニサイズのナイフを用意していただき、
切りたての大きな塊を自分で崩しながらいただきました!



好きな大きさに切って、食べるのが何より美味しい♪
こんなに柔らかく、美味しいパルミジャーノ・レッジャーノ、
ワイン飲みたくなってしまうほど(笑)
上質なバルサミコとの相性もぴったりすぎて・・・
こんな風に、パーティーなんかでナイフと一緒にテーブルに置いておくと、
好きな方が好きなだけお好みで食べられるというスタイルで、
オシャレですよねぇ~!!!
ってか、オシャレすぎますよねぇ~!!!

そして、チーズの外側の固い部分のアレンジも教えていただきました。

カリッカリに焼いておせんべい状態に♪

その外側でなんと出汁を!!!
贅沢すぎる素敵なイベント、こちらを実際にお試食させていただきながらも、
保存方法についてのお話や、自宅ではさすがに大きな固まりというのは難しいので、
美味しくいただく方法などとても興味深いお話を伺いました♪
パルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハムイベントレポート
ウキウキで帰宅した私。
それもそのはず!!!
だって、お土産にもパルミジャーノ・レッジャーノ&パルマハム♪

1枚1枚丁寧に包装されたパルマハムを盛り付ける幸せ!
パルミジャーノ・レッジャーノを盛り付ける幸せ!!
(もちろん、外側の部分はカリッカリに焼きました♪)
塩気を減らしたパンもこのために焼いて!
(パンのレシピはまた明日にでも♪)
このようなプレートにして、食卓へ出してみました!!


わたくし、やはり赤ワインと一緒に楽しませていただきました。
しおもももまっしぐらでした(笑)
以外だったのは、しおももがパルミジャーノ・レッジャーノの塊を崩して食べるのが、
相当お気に入りだったこと!
パスタにしようと思って、半分は冷蔵庫に入れておいて良かった(汗)
パルマハムは言うまでもなく、即効なくなりました♪
だって、この勢いですから・・・


素敵なイベント、参加させていただきありがとうございました。
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福井クラフト |
焼いたパンの上に生ハムを乗せてよく食べます。
イベントの参加で色々と勉強が出来ますね。
一度でもいいから参加してみたいです。