ここ２～３年、中国では全土に渡って大規模な洪水や山火事、さらには前代未聞の大寒波といった天変地異に見舞われ、さらに不動産バブルの崩壊をきっかけに経済も大不況へ突入し、外資系企業の中国撤退が加速、大都市は倒産が相次ぎ、多くの人民は給与が未払い状態となり、今の中国は崩壊寸前だ。だが中国共産党は自国の災害や経済を全く顧みる事なく、内政は悪化の一途。国内では不満が鬱積しており、いつ反乱が起きてもおかしくない。
そんな状況でも、中国共産党は日本の国会議員や都道府県知事らを傀儡化し日本乗っ取りを進めている。今の状況で他国にちょっかいを出す余裕があるとは思えない。他人の物を欲しがる前にまず自分の物を大事にすべきだと思うが、やる事が本末転倒。そんな国に追従する日本の国会議員、都道府県知事、経済界のトップらは、ハニトラやマネトラで弱みを握られてしまったか。
