落ち着きました

明日から申し込みが始まります。






コロナウイルスが落ち着いて無事開催できますように。
私も感染しないよう日々気をつけます。


長女はその後、下痢になり急ぎ病院へ連れて行ったのだけど病気とかでは無く
てんかん発作の影響だったので少し安心しました。
数日は不安定だったけど今日は落ち着きお昼寝も。
食欲があるのできっと大丈夫！


11月に松阪市内の小学校で講演をさせてもらいます。
今日はその打ち合わせに来て下さいました。

親子ですから

仕事部屋にサーキュレーターを買いました。
なかなかいい仕事をしてくれています。
扇風機よりいいかも！





土曜日、娘の歯茎が腫れてにゃん相が変わっていたので病院へ連れて行きました。
これで三度目。注射一本と薬をもらって帰宅。
これでひと安心と思いきや注射の副作用でずっとウロウロして時折大きな声で鳴き興奮状態。
夕方には落ち着いたから安心したけど超高齢（23歳10ヶ月）なので何事も不安が付きもの。
同じ日、私は片頭痛でヨレヨレ。親子だなあ。

そして今朝、今度は娘のてんかん発作。
いつもよりちょっと長かったからひたすら声をかけ続けた。

どうか穏やかに過ごせますようにと願う。

加藤純子さんのオンライン講演が昨日で良かったです。
分析、なかなか面白かった。

ひと言が嬉しい

シジミ取りをしていました。
今年は水温が高く、赤潮の影響で沢山のシジミが死んでいるそうです。




昨日の夕方はものすごいゲリラ雷雨。そして雨漏り。
急ぎ業者さんに連絡をして今日見に来てくれました。
いつも早く来てくれるので本当に助かっています

住み心地良い家だけど手がかかる我が家^^;


来春刊行予定の小説のゲラが届きました。
編集担当さんからの「この作品好きです！」が嬉しいです。

蔵書

「だんち５階がぼくのうち」　童心社　１９９２年１月１日刊行
文・古田足日　絵・田端精一




図書館の《お暇を差し上げます。ご自由にどうぞ》に置いてあったので、
わが家にある『蔵の図書室』の蔵書にしようと頂いてきました。

他にも数冊…。
うちの図書室、なかなかの書籍が揃っているのちょっと自慢出来ると思う。


新刊の最終ゲラが届き確認をしてメールで返事をしました。
１０月刊行予定。

終わりと始まり

毎日楽しく読んでいた新聞連載が終わり、今日から新しい連載が始まりました。

「かたばみ」



戦前から戦後までの内容で、重すぎずそれでいて戦争が人々にどのような影響を及ぼし
そこから前を向いて生きていく人たちが色鮮やかに描かれていて、沢山の取材をしたり資料を読まれたんだろうけど、《取材しました！》《資料を沢山読みました！》感を全然感じなくて自然な展開が心地よく勉強になりました。


今日からは「ひとでなし」