イベントのチラシをいただきましたので。
参加人数はいつもの半分以下になるけど、100冊目のイベントなのでいつもよりちょっと充実した内容になっています。
そしてすでに定員に達して…いるとかいないとか。
当日は書籍販売とサイン会はもちろん、100冊ずらっと並べていただきます。
100冊記念にはあれもこれも企画していたのだけどコロナ禍で色んなことが出来なくなったことは本当に残念。
でも1つだけ嬉しいことがあります。
県内在住の恩師、斉藤雅子先生がストーリーテーリングで参加してくれることになりました。
みえこどもの城ホームページからお申し込みくださいませ。
(リンクが出来ませんでした)
PHP研究所の編集担当、阿部聡子さんから、意中の方が絵を受けて下さったと嬉しいメールがありました。
刊行は来春の予定。
来春です、来春、一年後。
偕成社の編集担当、佐川さんから4月刊行の読み物用の帯がメールで届きました。
早くお披露目したい面白さです!