再会

今日は２ヶ月ぶりの陶芸教室だったので前回作った作品を受け取ってきました。
これが…





こうなりました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


饅頭かじったのだーれ。


昨日はとうちゃんの高校生の同級生が遊びに来てくれました。
私たちの結婚式以来なので２０年ぶりの再会です。
そんな大事な日に私は朝から片頭痛。
薬飲んだら眠くなるよなあと思いつつ、痛みを我慢するより睡魔と戦う方を優先しました。
二度三度アクビが出そうになったけど、色んな話をしていたらいつもほど睡魔が来なくて、ほっ。

気圧のせいか黄砂のせいか、本日も朝から片頭痛。
陶芸教室に行く頃には治まって良かった。
２回も休んだから今日は行きたかったもんね。

今度、とうちゃんたち同級生数人で集まって還暦祝いをするそうな（笑）

桜咲く

「ぴぽん」（すずき出版　内田麟太郎／作・絵）



昨年月刊誌で刊行された内田麟太郎さん作絵の絵本です。
作絵ですよ、作絵。
擬音のリズムと音を楽しみながら感じる絵本。
表紙の黄色い卵に心が動き黒い点に興味が湧きページをめくるワクワクに引き込まれたら…。
五感をフルに広げる幼児期に遊びながら出会える世界がぎゅっと詰まっています。
そして最後、連続打ち上げ花火が上がったあとは、ふふふ。



松阪の桜は場所によってほぼ満開ですが、ウチの近所は三分から四分咲きくらいです。
写真は松阪ベルファームの桜。





子ども４人（幼稚園児から高校生）の子育てをしながら看護学校へ通っていた友人が国家資格に合格しました。
なかなかできることでは無いと思います。
夢を諦めず実現させるなんてほんと凄い！


「フルーツふれんず　イチゴちゃん」（あかね書房）の校正が届き確認をしてメール。
（５月刊行）
「みつばちと少年」（講談社）の契約書にサインと捺印。
（４月刊行）
新作の資料読み。

高校野球とプロ野球をチラ見。
シーズンです。

ネタの宝庫、かもしれない

だーれの尻尾かなあ。




元々あった三畳間を取り壊し壁にして窓を付けました。
建築業者さんは磨りガラスの準備をしてくれていたのだけど、外を眺めるのが好きな長男のために透明硝子にしたら一番良くのぼる子は次男パレオでした。





直し原稿を２つ送稿。
日曜日シリーズ23巻目の帯びネームをメールで返信。
7月刊行予定の作品のラフをメールで見せてもらいました。
ふわあ！　と声が出るくらい可愛いキャラクターたちがいっぱい！


この町に越してきて一ヶ月半。
なかなか個性的な住民が多く人物キャラ設定に役に立ちそうです(≡￣ー￣≡)

二の腕

離れの廊下を雑巾掛けしました。
無垢なので洗剤は使わず固く絞った雑巾で何度も拭いたので明日には二の腕が筋肉痛になるかも。
ついでに表の格子も拭きました。

大牟田から福岡空港へ向かう電車のつり革。
丸くなっていると混雑時に便利なんだとか。東京では見たこと無いような。
つり革を持っている人は最上一平さん。



日曜日シリーズ23巻目の再校をチェックしてヤマトへ。
絵本のテキストに手を入れ再読。
それから新作の資料読み。
我が子とにゃふにゃふ。

ほぉ。

やさしさに包まれた日

ぜひ、とご本人に誘ってもらったら行くよね。
というわけで、今日は久居少年少女合唱団の定期演奏会に行ってきました。



新しくできたばかりのホールで空間を素敵に演出してありました。
大人の合唱発表会には何度か行ったことがあるのですが少年少女合唱団は初めてでした。
演目はどれも素晴らしく美しいハーモニーに包まれた時間。
来場者はもちろんですが、出演者も不織布マスクを着けたままの合唱だったから
コロナウイルスが終息したらマスク無しの合唱を聴いてみたいな。

家を出る前、ＮＨＫのど自慢を見ていたら出場者のお一人が「やさしさに包まれたなら」を歌っていました。
合唱でも同じ曲を聴かせてもらったので、今日はやさしさに包まれたいい日だったなあ。


修正原稿1つ送稿。