捗りました

まっ白に霜が降りた朝。
庭の河津桜が一輪咲いていました。





日中は暖かかったので薔薇の剪定をしました。
数十本の薔薇全部で来たので良かったです。
枝がスッキリしたので今度は追肥や薬剤を済ませて年越しだな。

昨日から屋根の工事が始まりました。
一日目は瓦屋さんが瓦を剥がし、今日は大工さんが基礎？工事をしてくれました。
いい日で良かったなあ。

交流会

急に真冬がやってきました。
当然こうなります。　長男はどこだ？





今日は手話講座でろう者と交流会でした。
ろう者5名、聴者12名。
グループを決めるところから手話なので静かです。
回転お見合いのようにろう者の方が変わる形で手話べったのだけど、
ちゃんと会話になったことがとっても嬉しく楽しくてあっという間に終了。
もっと上達するよう頑張ろう！
復習もね。


本日、この冬初めてカイロを使いました。

え、そうなん！？

シャープペンシルが壊れましたのでお暇をあげようと思います。
長く使ったもんねえ。




ひたすら、ひたすら新作を書いています。
そして来年刊行の原稿の直しもいくつか同時進行。

ここで区切りだと思っていたシリーズがまだ終わらないよと言われました。
そ、そうだったのか！
ならば早急に考えなければなりません。


シャープペンシルは細いより少し太めが好きです。

看板女将は84歳

「かめきちのおまかせ自由研究」（岩崎書店　絵・長谷川義史）は私のデビュー作です。




20年近くたった今も、こうして進学塾の教材に使ってもらえることは嬉しいのです。
自分で言うのもナンですけど、色あせない面白さだと思うのです。


昨日は恩師、斉藤雅子先生と佐野孝之先生、そして私の三人で恒例の柿狩りに行ってきました。
一週間前には雨予報だったけど午前中はぽかぽかと暖かい陽気で柿狩りを楽しんでからは
シートを敷いてお茶をしながら遠足気分。
お昼は本居庵で自然薯料理をいただきました。


84歳の看板女将の自筆なんだそうです。
京都まで自分で車を運転していくんだとか！
すげーっ！





甘くて美味しい柿も嬉しいけど、食べることより先生と柿狩りをしてお喋りしながらお茶をしたりランチをして過ごす時間が何より楽しいです。
あの頃の私は、こんな日が来るなんて想像できなかったもんねえ。

手話べってきた

日が沈む頃、続々と巣に帰る鵜？
たぶん、中州に家があるんだな。




郵便局に注文してあった年賀状が届きました。
今年は余裕が無いので宛名だけ家で印刷しようかと。


私が学んでいる手話講座のイベントが近くのショッピングセンターであったので行ってきました。
ろう者の方と少しだけ手話べることができたのは嬉しい。
私、上達してるやん。