今日、いつもとてもお世話になってるのんさんにお勧めされた作品を見た…ら、
そこに猛烈な萌え直撃のキャラが！
楠桂の「妖魔」の琴音さん！私はあなたのような人が好きだー！
のんさんに教えていただいたところでは、
この方は姉さん女房で、年下彼氏に名前をつけられたというではないか！
もうね、名づけって個人的にすっごくツボで！
自分の書いたお話でもそういう展開にしちゃうくらいツボでね、もう。。。
それプラス、年上女性の宿命である「何されても許し包み込む強い愛」ってのがね。
もう萌えですよ。萌え！たまりませんな。
こういう、同性キャラへの萌えって滾り方が違うというか、
すごく自分の中の深い部分に根ざした嗜好って気がする。
とにかく、とても興奮したことであった。
話のついでに、異性キャラへの萌えも。
とうらぶ二次であった展開なんだけど、
「好き！」と伝えても「はいはい」とか「さっきも聞いたよ」と流される塩対応に
激しく萌えたことをご報告したい。
もうたまらんね。
懸命に「好き！」って告げて「ああもう、うるさいなぁ」とか言われたい！言われたい！
でも、口ではそう言っても、ちゃんと手を繋いでくれたりする。
そういうのがね、もうたまらんですな！
これってツンデレの括りになるんだろうか。
恋人がこんなんだったら、マンネリとか倦怠期とかなくやっていけそうだ。
やっぱり意中の相手には冷たくされたいよね！(光忠口調
ということで、妄想を滾らせつつ寝ます。気持ち悪くてごめんなさい。
おやすみなさい。
