さて、続きを早速取り上げたのはお初の第331回は、
タイトル:ボクを包む月の光 -ぼく地球 次世代編- 第1巻(以下続刊)
著者:日渡早紀
出版社:白泉社花とゆめコミックス
であります。
鈴:最近大学生もどきやってるLINNで~す。
扇:ほお~、遂にロリコンに走ったかたと突っ込むSENでーす。
鈴:18歳相手にしてロリコンとは言えんぞ。
扇:貴様の歳なら立派にロリコンじゃわい。
鈴:なに、私よりふたつ年上で、高校生と付き合っていたヤツを知ってるし、何より、相棒、おまえも一緒だ(笑)
扇:まぁ、某友人は九歳下と結婚したしなぁ。
ちなみに私は二十歳と×××ヶ月だ、君とは違う。
鈴:30と21ならまだいいが、25と14なら立派なロリコンだよなぁ。
それにしても、その×3つ、漢数字は認められんぞ。
扇:数字は算用数字だけとは限らないぜ、相棒。
鈴:じゃぁ、アラビア数字(笑)
扇:だから、それは算用数字の原形だってば。
数字のお勉強はやめて、真面目な話に戻ろう。
こんな低俗な会話は私の性には合わん。
鈴:合う合わん以前に、なんでロリコンからここまで話が飛ぶんだ?(笑)
扇:まぁ、君がロリコンってことはよく解った。
鈴:いや、別に私はハートマークつけた赤いロボットではないんだが……。
扇:がんばれ、って言ってやろうか?
鈴:いや、言わなくていい。年齢がばれるから(爆)
……さて、いつもの掛け合いはこの辺りにしとかんときりがないので、作品紹介でございます。
先々週の木曜劇場に出てきた「ぼくの地球を守って」の続編であります。
まだ1巻しか出てないレアな本で、前作の主人公ふたりの子供が主人公のお話。
扇:つか日渡さん、絵崩れ過ぎ。
ついでに言うと、輪のキャラ、モロに前作の迅八と被ってるし。
最低続編賞を差し上げてもいいかも知れない、前が良かったとは言えないけど。
鈴:ホント、危険な発言をするなって私が言うぞ。
ったく、そう言ってやるな。
そりゃまぁな、私だって、1話で出てきたありす見た瞬間に、誰だよ、おまえって思ったけど(爆)
扇:どっちかと言うと槐に近い顔してるな。
そうかっ、これは玉蘭と槐の話なんだなっ!(笑)
鈴:ちゃうって。
……ったく、ほっといてキャラ紹介始めよう。
本編の主人公の小林蓮。前作の主人公ふたりのありす、輪の息子。
最初に思ったのが、どうしてあのふたりの子供で、これほど天然突き抜けたキャラになるのかってこと。
ありすもいい加減、天然ではあったが、ここまで突き抜けてなかった気はする。
扇:そりゃ単に作者の趣味だろ。
表紙見た時は女の子にしか見えなかった子。
輪譲りの能力を持つサイキック小学生、おまけにどっかの死霊に取り憑かれている。(笑)
今のままだと物凄いファザコンに育つ線が濃厚。
さらに、じきに額にチャクラが現れることも濃厚。
鈴:私には少年に見えたがな。
って、濃厚2段階で行ってるな。チャクラの線は否定しないが(笑)
では次に日路子でカチコと読む未来路の娘。
……えーっと、親父並の超能力を持つ以外は、その辺の少年少女マンガにそこかしこに出てくるちょっと我の強い=寂しさを表に出せない女の子。
扇:親父出た途端に消えたしなぁ……。
飽くまで未来路を描きたかっただけなんじゃないかと邪推してしまう。
未来路の顔も性格もノリノリで描いてるし、主人公は別の友達ゲットするし。
鈴:まー、紫苑とか木蓮とか、おまえら転生したんじゃんかったのか!? って連中も出てくるわけだし、作者もさしてその辺、気にしてはおらんのだろ。
所詮、前作が好きだったファンへの訴求力を狙ってるんだし、まー、懐かしいしなぁ。
扇:危険な発言をするなっ! 本日二回目(笑)
前作読んでないと話がさっぱり見えないだとか、前作読んでてもキャラの性格変わってんじゃねーかとか、何お前ら和気藹々と今でもお友達やってるんだ人生舐めんなとか……ファンの神経を逆撫でするようなことは口が裂けても言ってはならんぞっ!
鈴:言ってんじゃねぇかよっ!
まぁ、そういう毒は吐かない私には関係のないことではあるがね。
さて、これ以上やらかすと、ほんとうにとんでもないことをやらかしそうな気が、相棒にはしそうなので先に逃げようっと。
扇:吐いてんじゃねぇかよっ!
とんでもないって……もう手遅れだろ。
てなわけで唐突に終わります、皆さんさようなら~。
鈴:手遅れか……。
なら、こそこそと退散しよ~っと。ヘ(-.-ヘ;) コソコソ・・・
タイトル:ボクを包む月の光 -ぼく地球 次世代編- 第1巻(以下続刊)
著者:日渡早紀
出版社:白泉社花とゆめコミックス
であります。
鈴:最近大学生もどきやってるLINNで~す。
扇:ほお~、遂にロリコンに走ったかたと突っ込むSENでーす。
鈴:18歳相手にしてロリコンとは言えんぞ。
扇:貴様の歳なら立派にロリコンじゃわい。
鈴:なに、私よりふたつ年上で、高校生と付き合っていたヤツを知ってるし、何より、相棒、おまえも一緒だ(笑)
扇:まぁ、某友人は九歳下と結婚したしなぁ。
ちなみに私は二十歳と×××ヶ月だ、君とは違う。
鈴:30と21ならまだいいが、25と14なら立派なロリコンだよなぁ。
それにしても、その×3つ、漢数字は認められんぞ。
扇:数字は算用数字だけとは限らないぜ、相棒。
鈴:じゃぁ、アラビア数字(笑)
扇:だから、それは算用数字の原形だってば。
数字のお勉強はやめて、真面目な話に戻ろう。
こんな低俗な会話は私の性には合わん。
鈴:合う合わん以前に、なんでロリコンからここまで話が飛ぶんだ?(笑)
扇:まぁ、君がロリコンってことはよく解った。
鈴:いや、別に私はハートマークつけた赤いロボットではないんだが……。
扇:がんばれ、って言ってやろうか?
鈴:いや、言わなくていい。年齢がばれるから(爆)
……さて、いつもの掛け合いはこの辺りにしとかんときりがないので、作品紹介でございます。
先々週の木曜劇場に出てきた「ぼくの地球を守って」の続編であります。
まだ1巻しか出てないレアな本で、前作の主人公ふたりの子供が主人公のお話。
扇:つか日渡さん、絵崩れ過ぎ。
ついでに言うと、輪のキャラ、モロに前作の迅八と被ってるし。
最低続編賞を差し上げてもいいかも知れない、前が良かったとは言えないけど。
鈴:ホント、危険な発言をするなって私が言うぞ。
ったく、そう言ってやるな。
そりゃまぁな、私だって、1話で出てきたありす見た瞬間に、誰だよ、おまえって思ったけど(爆)
扇:どっちかと言うと槐に近い顔してるな。
そうかっ、これは玉蘭と槐の話なんだなっ!(笑)
鈴:ちゃうって。
……ったく、ほっといてキャラ紹介始めよう。
本編の主人公の小林蓮。前作の主人公ふたりのありす、輪の息子。
最初に思ったのが、どうしてあのふたりの子供で、これほど天然突き抜けたキャラになるのかってこと。
ありすもいい加減、天然ではあったが、ここまで突き抜けてなかった気はする。
扇:そりゃ単に作者の趣味だろ。
表紙見た時は女の子にしか見えなかった子。
輪譲りの能力を持つサイキック小学生、おまけにどっかの死霊に取り憑かれている。(笑)
今のままだと物凄いファザコンに育つ線が濃厚。
さらに、じきに額にチャクラが現れることも濃厚。
鈴:私には少年に見えたがな。
って、濃厚2段階で行ってるな。チャクラの線は否定しないが(笑)
では次に日路子でカチコと読む未来路の娘。
……えーっと、親父並の超能力を持つ以外は、その辺の少年少女マンガにそこかしこに出てくるちょっと我の強い=寂しさを表に出せない女の子。
扇:親父出た途端に消えたしなぁ……。
飽くまで未来路を描きたかっただけなんじゃないかと邪推してしまう。
未来路の顔も性格もノリノリで描いてるし、主人公は別の友達ゲットするし。
鈴:まー、紫苑とか木蓮とか、おまえら転生したんじゃんかったのか!? って連中も出てくるわけだし、作者もさしてその辺、気にしてはおらんのだろ。
所詮、前作が好きだったファンへの訴求力を狙ってるんだし、まー、懐かしいしなぁ。
扇:危険な発言をするなっ! 本日二回目(笑)
前作読んでないと話がさっぱり見えないだとか、前作読んでてもキャラの性格変わってんじゃねーかとか、何お前ら和気藹々と今でもお友達やってるんだ人生舐めんなとか……ファンの神経を逆撫でするようなことは口が裂けても言ってはならんぞっ!
鈴:言ってんじゃねぇかよっ!
まぁ、そういう毒は吐かない私には関係のないことではあるがね。
さて、これ以上やらかすと、ほんとうにとんでもないことをやらかしそうな気が、相棒にはしそうなので先に逃げようっと。
扇:吐いてんじゃねぇかよっ!
とんでもないって……もう手遅れだろ。
てなわけで唐突に終わります、皆さんさようなら~。
鈴:手遅れか……。
なら、こそこそと退散しよ~っと。ヘ(-.-ヘ;) コソコソ・・・