あをやぎのいと(壱拾肆) 2008-11-09 20:59:15 | 青柳隆志先生 湯田中温泉郷から渋温泉を抜けて、上林温泉にあがってゆくと、近代文学の資料館である「志賀山文庫」があり、見事な紅葉が見られます。我が家の娘たちとともに。 « 「日本と韓国 伝統の琴の調べ」 | トップ | 千曲ビューライン »