伝統文化★資料室

東京成徳大学・日本伝統文化学科の学生と教員が「伝統文化資料室」から、情報発信します!

日本伝統文化学科ブログ「伝統文化★資料室」

2017-01-15 21:55:11 | 小林朋恵先生

 

「新入生の皆さん、ようこそ日本伝統文化学科へ」

昨日の入学式は雨模様の日でしたが、まだ桜が満開で、会場近くの増上寺の桜がきれいでしたね。

今日から新入生の皆さんは忙しいオリエンテーション期間を忙しく過ごしていくことになります。たくさん覚えなくてはならないこと、気をつけなければいけないことがあって、パンクしそう、という方も少なくないと思います。

でも大丈夫! 明日からは学科オリエンテーションが始まりますので、少人数で、懇切丁寧に大学生活スタートの手ほどきをしてゆきます。一人一人の希望を大切に、一人一人のカリキュラムを作成し、4年間の見通しを少しずつ作り上げて行きます。

皆さん、明日からも、履修ガイドと学生便覧を忘れずに持参してください。

(日本伝統文化学科長 小林朋恵)


この記事をはてなブックマークに追加

祝・400万アクセス突破

2017-01-02 07:12:05 | 伝統文化★資料室

去る4月3日、ブログ「伝統文化★資料室」のアクセス数が400万件を突破いたしました。2916日目、約8年がかりということになります。御愛顧に心より感謝申し上げます。


この記事をはてなブックマークに追加

日本伝統文化マイスター

2017-01-01 21:11:38 | 日本伝統文化学科

「日本伝統文化マイスター」は、平成19年にスタートした日本伝統文化学科独自の資格です。伝統文化体験を一つの柱として重視する日本伝統文化学科では、「伝統文化の達人」を養成すべく、「装束・茶道・華道・書道・三味線/箏・謡・和歌披講・雅楽」の全課程を修めた学生に対し、卒業時に「日本伝統文化マイスター」の称号を授与しています。

現在、「日本伝統文化マイスター」の称号を有する卒業生は、27名です。 


この記事をはてなブックマークに追加

小・中・高等学校の先生方へ「装束体験講座」(出張いたします)

2017-01-01 15:58:52 | 日本伝統文化学科

 皆さんあこがれの平安装束。ドラマや写真では見ることができても、なかなか実際に見たり、着たりする機会は少ないものです。京都などでの着装体験には、それなりの費用もかかります。


 千葉県八千代市にある、東京成徳大学日本伝統文化学科では、平安装束を数多く所有し、教育の一環として、着装の技術を日々磨いています。学生たちは、有職研究家の八條忠基先生のご指導を仰いで精進を重ね、現在では、京都・井筒装束店からの依頼で、全国の神事・祭礼の着装を担当するまでに成長しています。

福岡・太宰府天満宮・曲水の宴
京都・伏見稲荷大社・還幸祭
千葉・香取神宮・式年神幸祭

 これほどの高い技術と経験を持つ学生たちは「装束班として、これまで多くの小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等で、「平安装束体験」を行ない、大変ご好評をいただいて参りました。十二単はもちろん、束帯・直衣・狩衣や、小袿・汗衫・細長、さらには、甲冑や武家装束などまで、ご希望に応じてご用意できます。

 授業のカリキュラムの中で、または放課後等、お時間にあわせてアレンジ可能です。生徒さんの人数も、数人~数十人の単位で対応できますので、ご相談くださいませ。

 大学の教育普及活動のため、費用は一切かかりません。しかし、きちんとしたプロの技術をお見せ致します。千葉県内どちらにでもお伺いいたします。このようなプログラムを先生方にぜひ知っていただきたく、実物教育の一環として、ご検討下さいますようお願い申し上げます。

お問い合わせは、東京成徳大学日本伝統文化学科あて、メール(dento@tsu.ac.jp)またはお電話(047-488-7103) にてどうぞ。

(PDF版パンフレットはこちら)

装束ラインナップ

十二単(裳唐衣装束)・小袿・細長・汗衫・白拍子・単袴姿
文官束帯・武官束帯・衣冠・直衣・小直衣・狩衣・水干
大鎧・甲冑(当世具足)・直垂・大紋・裃(武家装束)・新撰組隊服 
花魁衣装(立兵庫髷)

舞楽装束(蘭陵王。雅楽体験講座も可能です)
行司装束・流鏑馬装束・山伏装束・虚無僧姿

韓国王朝装束(国王・王妃・尚宮・文官・武官・軍服・監察官・医女・一般韓服)

お申し込み用紙はこちらからダウンロードできます。word版PDF版

平成28年度の体験講座等予定

28年5月18日(水)佐倉市生活クラブ風の村保育園佐倉東(甲冑)

28年6月24日(金)東京都立山崎高等学校(平安装束)

28年7月5日(火)八千代市立阿蘇中学校(来校=平安装束)

28年7月8日(火)明治学院大学(平安装束)

28年7月21日(木)神奈川県立旭高等学校(甲冑)

28年8月5日(金)きらく庵(来校=平安装束)

28年8月9日(火)着物ドリーマーズ(来校=平安装束)

28年8月10日(水)八千代市立郷土博物館(博物館実習、装束)

28年8月20日(土)・21日(日)千葉県立中央博物館大利根分館(甲冑)

28年8月25日(木)千葉県立柏南高等学校(平安装束)

28年9月11日(日)八千代市立郷土博物館(雅楽体験)

28年10月21日(金)浦安市立入船小学校(装束体験)

28年11月7日(月)千葉県立成田国際高校(装束体験)

28年11月8日(火)千葉県立佐倉東高等学校服飾デザイン科(装束体験)

28年11月11日(金)千葉県立実籾高等学校PTA(来校=平安装束)

28年12月3日(土)「トライムーン」(吟亮流構成吟=装束)

28年12月7日(水)八千代市立村上東小学校子どもサミット(装束体験)

28年12月14日(水)千葉県立柏中央高校(装束体験)

29年2月5日(日)八千代市立郷土博物館(伝統装束体験)

29年3月4日(土)・5日(日)千葉県立中央博物館大利根分館(平安装束)


この記事をはてなブックマークに追加

装束塾(装束班)

2016-09-26 08:35:18 | 伝統文化★資料室

10月~11月にかけて装束のお仕事が多数あり、装束班員の技倆向上のための特別強化訓練が始まりました。3~5限ぶっつづけの文官束帯着装です。次回は木曜日です。


この記事をはてなブックマークに追加

資料室いろいろ

2016-09-24 15:41:55 | 伝統文化★資料室

装束班の掲示板には予定がいっぱい、そして手入れ道具などもそろいました。


この記事をはてなブックマークに追加

実録塾

2016-09-23 14:19:08 | みんなの★伝統塾

後期の実録塾は本日スタート、早速難読箇所が出てきました。読めますか?

「役人都而取斗之儀」

(役人がすべて取り計らうということ)


この記事をはてなブックマークに追加

早稲田祭「装束体験処」

2016-09-22 13:04:48 | 日本文化

今年も、早稲田祭の「装束体験処」がオープンします。衣冠、細長という新メニューも登場、ワンコインでお装束が着られますよ!

ただいま特訓中!

 


この記事をはてなブックマークに追加

失せ物

2016-09-21 14:05:29 | 伝統文化★資料室

伝統文化資料室に「装束班掲示板」が登場、今行方不明の装束小物を探し中です。きっとどこかにあるにちがいない。


この記事をはてなブックマークに追加

伝統文化(装束)

2016-09-20 14:18:37 | 授業

授業が開始されました。装束の授業は十二単と狩衣から。


この記事をはてなブックマークに追加

敬老の日

2016-09-19 14:40:08 | 青柳隆志先生

すべてのワンたちのご長寿をお祈りします。


この記事をはてなブックマークに追加

サル―キのグレースちゃん

2016-09-18 14:38:33 | 青柳隆志先生

義弟のお家にサル―キの女の子が!初対面です。


この記事をはてなブックマークに追加

愛犬誕生会

2016-09-17 14:34:52 | 青柳隆志先生

16歳の誕生会です。

元気で何より

ドライブ!


この記事をはてなブックマークに追加

博物館実習報告

2016-09-16 06:59:21 | 博物館実習

 私の学芸員実習をさせて貰った市立市川市立歴史博物館は大学とはかなりの付き合いがある博物館だと先生から聞いていました。しかしいざ実習の事を想像すると、周りに知っている人がいない事や、失敗のへの恐れで不安が一杯でした。とはいえ私は歴史博物館へは、数度見学や実習で訪れた事があったので、それが実習に赴く私の数少ない心の支えになりました。

 実習を始める一週間前にオリエンテーションと言う形で館の方々や、共に活動する他の実習生が初めて揃って顔を合わせてる事になりました。その際今回の実習の最大の目的として企画展を作ると言う課題が与えられました。そして課題のテーマとして「レコード」を考えていると加えて説明されました。

 オリエンテーションが終了しても不安は残り、それどころかより大きくなっていました。パネル作成を上手く出来るかどうか、それが不安の大部分でした。

 オリエンテーションから一週間が経ち、初日が館内の見学から始まりました。見学箇所は作業用の控室や所蔵庫類等の裏方が主でした。時にはトイレ等一見すれば博物館に関係無い所迄、担当の方が丁寧に解説しながら見学をしました。

 所蔵庫類等へ訪れるとどこも物で溢れていました。その為、収蔵庫の整理の人手がいる作業は、地方の博物館等の場所では実習の様な一時的でも館の人手が増える機会でないと労力がとても多くあまり出来ないと言う事でした。それに加えこの博物館でも物の増加が絶えず、特に唐箕や脱穀機等が収蔵庫の空間を圧迫している為、それらの比較的大型の農具は受け取りを断るしかない状況に陥っていました。

 見学終了後は実習の担当の方々から資料を配布され、様々な話を聞きました。内容は今回の実習で必要とされる古文書の整理の概要や、この地域の小学校の博物館教育、この地域の館の事業、そしてこの地域と館について等でした。この地域が小学校から博物館教育に力を入れている事を配布された資料からとても強く感じました。

 その後はすぐ近くの市川市立考古博物館を見学しました。考古博物館も午前中に見学した歴史博物館の見学と同様に裏方を主に見学しました。

 実習が二日目を迎え、本格的な博物館実習が始まりました。作業内容は先日配布された実習初日に配布された資料に基づき、周辺の旧家から調査依頼をされた資料を整理する事でした。この作業は午前と午後に分けられ、二件分の資料を整理しました。しかし、私は授業で学んだ事を思い出しながら何とか作業をこなす事で精一杯でした。このまま無事に実習をこなせるか不安になってきたところで昼休みになりました。私はこの不安をどうにかしようと、とりあえず近くにいた他の実習生の方に話し掛けてみました。すると他の実習生の方々も作業に少し苦労していた様で、話しているうちに、いつの間に他の実習生の方々と気を好くして話せる間柄になっていました。そして実習二日目の終了間際に担当の方から、今日整理した資料の中からキャプションを作ると話がありました。不安はあるものの、オリエンテーションの時よりそれは小さくなっていました。

 三日目の午後は収蔵庫の整理を行いました。収蔵庫はとにかく物が多く、狭い為動き難く、尚且つ大きな物が数多く収蔵されている等の理由で、体力を大きく奪われる作業になりました。また収蔵庫の蛍光灯が一部切れていた為、実習生が交代して交換を行いました。薄暗い中脚立の上に立つ等の危険が隣合わせの作業だったので、声の掛け合いが非常に支えになりました。

 実習後半の四日間は企画展に向けて様々な作業を行いました。展示に使う物の清掃、展示物の位置調整、本格的なキャプションの作成等、それらの作業の大体は大学で経験しているとはいえ大変な作業の連続でした。担当の方に何度もアドバイスや注意をもらいながらも企画展を完成へと近付けていきました。時には実習の終了間際に修正点が発見されて、慌てて修整した事もありました。

 そうして苦労の連続を経験しながらも最終日である七日目の午前中に企画展は何とか完成を迎える事が出来ました。実習担当の方は、私達実習生の企画展は約半年もの間展示されると話しました。実習生の展示が博物館の一角にここまで長期間に亘り展示されるとは思いもしませんでした。私はこの実習で経験した事は近いうちに必ず生かされると確信しています。


この記事をはてなブックマークに追加

後期オリエンテーション

2016-09-15 13:52:06 | 日本伝統文化学科

いよいよ後期のスタートということで、オリエンテーションと学科交流会が行われました。

交流会では夏休みの実習の報告などが行われました。

「いわての旅」参加者も、旅行について発表を行いました。


この記事をはてなブックマークに追加