ハッピー柿ハロウィン!
南瓜のジャックランタンは間に合わなかったので、自宅の庭で採れた柿に落書きしました。
この撮影の為に起こされた愛猫の目つきの悪いこと!
デビルキャットと柿ランタン(^O^)/
皆さんこんにちは。
29・30日と大学で翠樟祭が開催されました。
私は初めての翠楠祭だったので準備も当日もバタバタしていましたが大学に来てくれたお客様が少しでも楽しんでくださったら嬉しいです(*｀ω´*)
私は房総地域文化研究プロジェクトというプロジェクトと茶道サークルに入っているのですが、房総の展示用の資料やまとめをしたり、茶道サークルはお茶会をする上に私がお点前することになっていたため、茶道の練習をしたり、本番まで授業後は大学に残っていました。
みんなで準備していよいよ迎えた本番。
お点前をしている時は緊張がピークを迎えていましたがそれでも楽しんでお点前できました。
日曜日は土曜日よりも盛り上がっていました。
お笑い芸人のあべこうじさん、スリムクラブさん、2700さんのお陰でもあるとこの場でお礼申し上げます。皆さんやはりプロのお笑い芸人。お客様が楽しんでいることがよくわかりました。
さて、今年の翠楠祭は終わりましたが来年の翠樟祭はこれからです。
来年は今年のお客様だった高校生が入学して来年の翠楠祭を一緒に盛り上げてくれることを楽しみにしてますね(*´ω｀*)
晩秋の候、皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この冬、中澤弥さん、河野龍也さんとご一緒に、八木書店の特別講座をお
手伝いいたします。
第３回となる今回の講座は、テーマを「手紙」といたしました。
ご関心をお持ちくださった方は、是非ともご参加ください。
また、教室などでご紹介くださると、大変に嬉しく存じます。
学部や大学院のゼミ単位での申し込みなどについても、可能な範囲でご対応くだ
さるとのことです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
記
「特別講座 近代文学 ～活字をはみだすもの～ 第３回」
募 集 大学生程度の文学研究の初心者を募集対象としております。
各回10人程度、延べ40人の募集となります。
会 費 無料
会 場 八木書店古書部 ３階催事場
主 催 八木書店古書部
(問い合わせ）〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1
TEL 03-3291-8221 FAX 03-3291-8223
営業時間：10:00～18:00
庄司達也
「オモシロキモノ手紙 ―「生もの」だからわかること」
(1) 11月25日(金) 17：30～18：30
(2) 11月26日(土) 15：00～16：00
河野龍也
「百先生の“錬金術” ―平野止夫あて書簡から」
11月26日(土) 13：00～14：00
中澤 弥
「谷崎潤一郎・手紙の効用」
12月 3日(土) 13：00～14：00
いろいろな衣裳がまざっております。中央は小川きょうだい。
本日は来場者１０００名越えとか。皆様ご来場誠にありがとうございました。
新入荷いたしましたものは、昭和初期の別珍トンビコートです。着物の袖がじゃまにならない構造になっています。
やはりセピアな感じでございましょう。
仮装大会のためにメイドさんがおふたり。本場秋葉原で仕入れたそうな。
開店ガラガラ？純喫茶栗谷（くりや）。特製弥生式マグカップと墨書ミルクポットはいかが？
椎名・萬の両先輩をはじめ、卒業生の皆さんが多数ホームカミングしてくれましたよ。萬パイセン美男（イケメン）ですね。
椎名さんは新撰組がお気に入り。
かぶりものもまたよし。
