またまた携帯からです。
理科の第2分野が、丸きりできなかったというので、速攻テスト直しレポート作成しました。
担任の先生にいただいたプリントだけに事前学習を頼っていたので、手をつけていないタイプの問題も多く、一からしっかり教え直しました。
画像は、湿度の求め方の公式を利用した色んな問題のテスト直し。のんびり娘の場合、公式の暗記よりも、その公式に当てはめるべき数字を問題の中からしっかり見つけてくることが難しいので、ラインマーカーを使って一工夫です。
公式の中のそれぞれの要素を画像のように3色に色分けします。
問題文を読みながら、出てくる数字が何を表しているのか考えて色分けしていきます。
気温のところにはアンダーラインがしてありますが、別紙の表からこの気温に対応する飽和水蒸気量を探して、そちらに緑のマーキングをしてあります。
こうして色分けしていけば公式のどの部分に数字が入るのか、混乱することがありません。
また、3色分のデータを探すという「目的」がはっきりするので、読み取り時に「迷子」にならなくなりました。
画像にある問題は「湿度」を求めるものですが、湿度が分かっていて他の要素を求めるタイプの問題でも、分からない色のところを「〓」にして、方程式を解いていけば答えがでます。
理科の第2分野が、丸きりできなかったというので、速攻テスト直しレポート作成しました。
担任の先生にいただいたプリントだけに事前学習を頼っていたので、手をつけていないタイプの問題も多く、一からしっかり教え直しました。
画像は、湿度の求め方の公式を利用した色んな問題のテスト直し。のんびり娘の場合、公式の暗記よりも、その公式に当てはめるべき数字を問題の中からしっかり見つけてくることが難しいので、ラインマーカーを使って一工夫です。
公式の中のそれぞれの要素を画像のように3色に色分けします。
問題文を読みながら、出てくる数字が何を表しているのか考えて色分けしていきます。
気温のところにはアンダーラインがしてありますが、別紙の表からこの気温に対応する飽和水蒸気量を探して、そちらに緑のマーキングをしてあります。
こうして色分けしていけば公式のどの部分に数字が入るのか、混乱することがありません。
また、3色分のデータを探すという「目的」がはっきりするので、読み取り時に「迷子」にならなくなりました。
画像にある問題は「湿度」を求めるものですが、湿度が分かっていて他の要素を求めるタイプの問題でも、分からない色のところを「〓」にして、方程式を解いていけば答えがでます。